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第二六七段 崎は  第二六八段 屋は

第二六七段 崎は 


 崎は、唐崎、いかが崎、みほが崎が「おかし」。


 唐崎は、琵琶湖畔の歌枕。近江八景の1つとして名高い景勝地。

 いかが崎も、琵琶湖畔の崎。

 みほが崎は、はるか遠く、島根県の美保関かも。諸説あるそうです。ちょっと、美保関の宣伝。北は日本海、南には美保湾と中海。3つの海に抱かれた美保関は、漁業と海の玄関口として栄えたまち。美しい海岸線。豊かな海の恵み。自然の地形を生かした漁港。その恩恵を受けながら、人々は海を愛し、海に愛されて生きてきたところ。(美保関のホームページより)


第二六八段 屋は


 まろ屋、あづま屋が「おかし」。


 まろ屋は、(あし)(かや)()いた仮の屋。

 あづま屋は、棟のない、四方に屋根が葺き下ろされている民家。

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