表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
5/7

第5話 学園入学

15歳になり学園に入学した。

王が新しい側室を拒否するので宰相や高位貴族反対する中リチャード王子が王太子となった。

ミーナは主席でAクラスだがリチャード王太子は学園が忖度してもFクラスとなり側近達も仕方なくFクラスになり騒ぎになった。

大体Fクラスは家庭の事情〔主に金銭的問題〕で教育が進んでいない主に男爵家以下の為のクラスである。

ミーナは学園では宰相であり領地が隣接しているアルフォンス家の娘であるフローラ嬢と、騎士団長であり同じく領地が隣接しているカタール家の娘であるアイシャと仲良く行動を共にしている。

リチャード王太子は同じクラスで、何時も制服を着崩し胸元を強調しているルルと人目も憚らすイチャついている。

その上公務を放り出し婚約者との交際費と、婚約者に装飾品やドレスを送る為の贈答費を私的使用してギルバートや側近と夜遅く迄遊び歩いていた。

その為普通ならいる王太子の目に止まろうとする者さえおらず全員が遠巻きにしていた。

夏休みはリチャードは高位貴族なら幼少時に習う範囲でさえ赤点で補習になり職員室に怒鳴り込んだが逆に怒鳴られ補習を受けさせられた。

ミーナは勿論主席で夏休みは帰省してアルツとのデートや一緒の時を楽しんでいた。

そして年末の社交パーティーはミーナは当主代理で出席した兄のキールにエスコートを頼み参加してファーストダンスを踊ると会場から離れフローラとアイシャとの会話を楽しんだ。

その頃王太子であるリチャードは下品な程露出したドレスのルルと何曲も踊り会場中から失笑されていた。

そして年度が替わり二年生に進級したがやはりリチャードは教師たちの忖度による進級だった。

ミーナは主席の為勿論生徒会に入ったがリチャードは歴史上初の王族なのに生徒会に参加出来ない初の王族になった。

そして昨年同様の日々が過ぎる。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ