カクヨムシェアワールド、みたいな
シェアワールド、あるいはシェアードワールドとは、ひとつの世界観や舞台、キャラクターを共有して、複数の作家が作品を書くことです。日本語だと、「共有世界」。代表例として挙げられるのは、ラヴクラフトの創造した「クトゥルー神話」ですね。ラヴクラフトの死後に発展していった作品群なので、シェアードワールドと言い切るのは少し微妙ではありますが。
あとは、ニーヴンの「ノウンスペース」シリーズとか、アジモフの「ファウンデーション」シリーズとか。やっぱり魅力的な世界観を持つ作品を読むと、創造性が刺激されちゃうんですね。
で、今回「カクヨム」が公式にシェアワールドの企画を開始しました。sharedじゃないのは、まだ始まっていないから?ま、意味は通じるからいいんですけど。
詳しくは、こちらのページ(https://kakuyomu.jp/info/entry/sharedworld_creation)に記載されています。本格的に動き出せば、専用のページが作られるのでしょう。現時点では、大まかな設定が提示されている状態で、2026年3月2日から公式自主企画として広くユーザーから設定を募集し、その後、ユーザーから寄せられた設定を取捨選択してシェアワールドを作り上げるということです。できあがった世界設定は、ユーザーが自由に創作することができます(もちろんガイドラインの範疇で)。




