↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
終わる世界で  作者: 甘水意識
PR
2/15

第一章第一節、終わりの始まり

九月二日に、彗星が砕けた。

世間のみんなはまだ知らない。

砕けた彗星は、地球に降り注ぐらしい。

ダークウェブでその情報を知り、調べてもヒットしないから、公にはされてない。

降ってくるのは十八日後と書いてあったから、あと十五日。

人類滅亡は確実だし、学校なんてものは辞めてやった。

後は、それが拡散されるのを待つだけだ。

僕は朝からSNSで更新ボタンを連打している。

連打している…と、一件のツイートが現れた。

それは、僕が待ち続けていたもの。

「『彗星落ちてくるってマジ?』…」

それからは、もう、早かった。

その投稿をしたのが有名なインフルエンサーだったこともあり、一件のツイートは瞬く間に大量のリプライがついた。

大量の引用ツイートが投稿された。

そう…ついに来たのだ。

高揚した声で叫ぶ。

「ようこそ、世界!終わりの始まりだ!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。