ダラダラっと第三回!
すみません、昨日は完全に寝落ちて朝になってました(汗
そして、ダラダラが何か関係なくなってきたような…?
これは昨日の分で、夜にまた…ぎりぎりになりそうですが投稿しますので、よろしくお願いします。
・・・文字数減らさないとと思いつつ、もう少しと書くのは寝落ちの危険を高めますね…
ダラダラしたい、ダラダラしたい!ダラダラしたい!!・・・違ったね。そろそろ限界です…異世界に来てからいきなりこんな危機的状況に陥っていたせいで、どうやらダラダラへの想いが溢れて来たようです…それはともかくとして?
彼は何者だろう?直接聞いた方が早いよね?
「あの…貴方は…?」
「ああ、答える前に掃除をしなくちゃね?」
「掃除ですか?」
「そう…少しだけ待っててね?」
「は、はい」
そう私が答えた瞬間、彼の姿が掻き消えた!?慌てて周囲を見渡すと、こそこそと逃げ出していた荒くれ者たちの残党がパタパタと倒れていき、やがてまた静かになった。・・・ごめん、僕の目じゃ彼の動きは捕らえられないようで、説明出来ません…
「お待たせ♪」
「い、いえ…それほど待っていません。掃除って…荒くれ者の残党処理だったんですね…」
「そうだね。あ、安心して?いくら悪党と言っても、殺してはいないからね?」
「そうですか…。殺さずに全員倒されるなんて、優しいんですね?」
「そんなことないよ、殺さなかったのは女性に血を見せたくなかっただけさ。それに、優しいのは君の方じゃないかい?自分がまだ捕まっている状態なのに、彼が助かったのを心の底から安堵してお礼まで言ったよね?」
「それは…」
「す、すみません!助けてもらったお礼を言いそびれて…助けて頂き、ありがとうございました!」
そう言って、少年は深くお辞儀をした。どうやら、やっと正気に戻ったみたいだね。そんなことより…
「あれは…その…彼がころされそうになったのは、私が捕まって足を引っ張ったりしたせいなので…だから…」
「それでも、自分が危険にさらされている状態で、他人の心配をして助かったことを心から喜べる人はそうそういないんじゃないかな?うん、君はとても綺麗な人だと思うよ」
「あ、ありがとうございます…」
本当は、自分の状況を忘れていただけなんだけどね…。今更言えないけど
「僕の名前は、ルーファス・アグライト。気楽にルーファスと呼んで欲しい」
「ルーファスさんですか。私は…トワ・スミヤと申します。改めまして、命を助けて頂きありがとうございました」
「当然の事をしたまでだから、そんなお礼何て要らないよ?」
「でも…」
「おい!ルーファス!!てめぇ…急に俺たちを置いて行ったと思ったら、何でそんな可愛い子を口説いてるんだよ!!嫌な予感って何だったんだよ!?その娘がピンチにでもなっていたってのか!?」
「落ち着きなよ?ギュネス。トワちゃんがおびえているじゃないか?そうやって、すぐにまくしたてる様に喋る癖を直さないと、子供と女性がいつまでも寄り付かないよ?」
僕もそう思います!因みに、今の僕はルーファスさんの後ろに隠れております。だって、ギュネスさんって巨漢なんですよ?そんな彼が、物凄い剣幕でこちらに走って来るだけでも恐怖なのに、いきなり怒鳴り散らされたりしたら…びっくりすると思いません?びっくりしたら…とりあえず、強い人の後ろに隠れたくなりません?
「あー…すまないな、嬢ちゃん。俺の名前は、ギュネス・バルグドルってんだ。その…こんな身なりだが、嬢ちゃんの事を取って食おうとか思ってないから怯えないでくれや」
「そう言う事を本人が言うと、余計に怪しく思えるから止めた方が良いよ?」
ルーファスさんはやれやれと言う感じの大げさなジェスチャーをしながらそう言った。・・・この感じだと、長年一緒に居る相棒みたいな人かな?それなら…
「か、隠れてしまってごめんなさい!急に大声を出されてびっくりしてしまって…。わ、私はトワ・スミヤと申します。ルーファスさんには、危ない所を助けて頂きました。そう言う経緯がありますので、彼の事を責めないであげて下さい…」
おっかなびっくりだけど、ちゃんとルーファスさんの事をフォローしておいた。彼が来なければ、私たちは本当に悲惨な末路しか辿らなかっただろうから…
「やっぱりそう言う事なのか?毎度の事ながら、お前の勘はどうなってんだよ?」
「それは僕にも分からない。ただ…この勘のお陰で何度も人を助けられているのは間違いないよ?自分たちも含めてね」
「確かに、ルーファスの勘にゃあ色々な場面で助けられてはいるんだが…ただの勘にしては当たり過ぎて気味が悪いくらいと言うかなあ?」
それはきっとスキルです!とか言ったらどうなるんだろう?この世界の常識すらまだ分からない僕は、余計な事を言わないのが吉だね。
「他の二人は?」
「体力バカ二人にはついて行けないからゆっくり来るだとさ!全く、俺たちを何だと思ってやがるんだ?」
「都合の良い盾程度に思われてそうだね」
「ああ…あり得るなあ」
「えっと…大丈夫なの?君…?」
「ああ、大丈夫…あ!?すみません!助けてもらったのに名前すら言わないなんて礼儀を欠きました!!」
やっと名乗ってない事に気が付いたようだ。まあ、これだけインパクトがある人が急に現れたら思考停止したくなる気持ちも分かるよ…
「俺の名は神田川晴人って言います!その娘がピンチだったんで助けようとしたんですけど!・・・結局、助けてもらう側になってしまって…トワもごめんな?結局助けてあげられなかった…」
「ううん、気にしないで?神田川君が助けに来てくれなかったら、とっくに酷い目に遭わされていたかもしれないし…それに、私が足を引っ張らなかったら君が勝っていたかもしれないもの」
「それは…なかっただろうな」
「え?」
「正直さ、俺は自分の力を過大評価してただけのバカなんだと自覚したよ。相手の強さも分からずに、威勢よく飛び出してあっという間にやられて…助けるはずだった娘に逃げる時間を稼いでもらうなんて…」
「でも、それは…」
「事実だろ?それに、その後も必死で戦ったけど…面と向かって戦ってる俺には分かってしまったんだ。あのお頭と言うやつ、まだ余力を残してる感じだった…多分だけど、あのまま戦ってても結局俺が負けていたと思う…」
「そ、そうだったの…?」
「ああ…悔しいけど、今の俺じゃ一人の女の子を救う力すらないんだ…」
「神田川君…」
こういう時の慰めの言葉が分からない。僕は、同じ男だったけど適当に生きて来たから…力及ばず悔しい!って感情を持ったことないんだよね…。もちろん、そんな感情持ちたいとも思わないけど…
「カンダガワ君…でいいのかな?珍しい名前だよね、二人とも?同郷なのかな?」
「あ…カンダガワであってます!でもその…ハルトって呼んでくれると嬉しいです」
「分かったよ、ハルト君」
「と、トワもその…俺の事は晴人でいいからな?」
「うん、分かったよ晴人君」
さすがに呼び捨てはね…同性だった頃なら呼んでいたんだろうけど…僕って結構気を遣うタイプだったんだなぁ…
「そっちのガキ…ハルトもお前が助けたのか?」
「どうやらハルトは、勇敢にもこちらのトワちゃんを助けようとしたみたいなんだ。…少し、多勢に無勢だったようでね…」
「気を使わないで良いですよ。俺の力が全く足りなかったんですから…」
「はっ!まだガキなんだから仕方ないだろ?これから鍛えてつよくなりゃあいいのよ!俺みたいにな!!」
そう言って力こぶを作るギュネスさん。きっと彼は深く考えないタイプなんだろうなぁ…
「あ…あの!助けてもらっておいてこんなことを言うのも何なのですけど…」
「ん?どうかしたのかい?」
「わ、私がこの荒くれ者たちに追われていたのは…実は、彼らのアジトらしきところに迷い込んでしまったからなんですけど…その、言いにくい事なんですが…私に酷いことをする前に、同じような事を誰かにしたみたいな話をしてて…もしかすると、そのアジトに捕らわれている人がいるかもしれないと思って…」
「それはつまり、すぐに助けてあげたいから手伝って欲しいってことかな?」
「は、はい!その…自分では何もできないのにこんなことを頼むのはどうかと思うんですけど…」
「いや、やっぱり君は優しい娘だね。よし!すぐに行ってみよう!トワちゃんが言うように、本当に捕まっている人がいるなら…こいつらを警備団に突き出してからアジトを調査したんじゃ間に合わないけが人もいるかもしれないからね!」
「おい!待った!この転がってる奴らはどうするんだよ!!」
「それは、ギュネスとこれから合流する二人に任せた!」
「任せたって…お前なあ…」
「じゃあ、行こうか?トワちゃん!」
「待ってください!その…俺も!俺も連れて行って下さい!!」
「え?晴人君?」
「どうしていきたいんだい?」
「その…俺はやっぱり、人を助けられるようになりたいんです!力はまだまだ不足してます…でも!志だけは今でも持っているつもりです!足手まといにはなりません!連れて行ってください!!」
「・・・分かった、連れて行っても良いよ。ただし…」
「ただし…?」
「いざと言う時は自分の身は自分で守るのが最低条件だ。僕は、トワちゃんを守るだけで手一杯になるかもしれないんだからね?」
「それは当たり前です!自分の身だけではなくトワの身も俺が守るので、ルーファスさんは敵に集中してください!」
「言うね?そこまで言うなら…連れて行こうじゃないか」
「おい…良いのか?このごろつき共の仲間があとどれくらいいるかも分からないんだぞ?」
「心配いらないさ!今までだって多対一の戦いなんて腐るほど体験してきたじゃないか?」
「そりゃそうなんだがよ…はあ、お前は決めたら中々意見を変えやがらねえからなあ…いいか?無茶だけはするなよ?そっちの二人の命もかかっているんだからな?」
「分かってるよ、無茶なんてしないさ!」
「その言葉…お前の言葉の中では、一番信用出来ないんだよなあ…」
「大丈夫だよ♪それじゃあ、行こうか!」
「何か少し不安になって来たよ…」
「安心しろよ!俺がトワもま、守ってやるから!」
「うん…ありがとう」
あ~…もしかしなくても、これはお頭さんが言っていたように僕に惚れたのかな?まだ、女性歴が1時間未満だから…そう言うのは無理ですね…ごめんなさい!って、振るよりも気になる事があるよね…
僕は、二人を廃墟に案内しながら考える。彼…神田川晴人は、きっと僕と同じ転移者だろう。と言う事は、僕と同じ中学校の人だろうけど…分からないな…同じ学年かすら。まあ、僕ってダラダラする事しか考えてなかった都合、クラスメイトの名前と顔すら全員は覚えてないからねぇ…
・・・ダメだ、少し記憶を辿って見たけどやっぱり同じ学校の人か分からないな。でも、僕と同じ転移者ならスキルを3つ持ってるって事だよね?僕と違って人生優位になるやつが!羨ましいなぁ…
「な、なんだ?俺に何か用か?」
「いえ、ちょっと気になる事があっただけです」
「気になる事?」
「はい…。でも、とりあえずは目の前のやることに集中しますね」
「ああ…」
また人質にされるのだけは嫌だからね…。彼には、同じ転移者だと話すかは後でじっくり考えよう。
そんな思考をしている間に…
「着きました、ここです」
私も外観をじっくり見るのは初めてなんだけど…これは・・・
「トワちゃん…良く、こんなところに入ろうと思ったね?」
「えっと…私、ぼーっと考え事をしたまま歩いてしまう癖がありまして…あははは…」
何て笑って誤魔化したけど、厳しいかな?だって…外見は、今にも崩れ落ちてしまいそうな完全なる廃墟。本当に今にも崩落しそうに見えるのに、わざわざ入り込むやつはいないだろうね。中は、外見よりはまだしっかりしてたけど…入らないと分からないもんね…
「で、でも!中は、外見よりもしっかりしていて…だから、今まで発見されずにアジトになっていたんだと思います!」
「なるほど…それはありそうだね」
そう言って、ルーファスさんは普段の優しい表情から一遍、真剣な眼差しで廃墟を見つめている。
「結構な数の人の気配がするね」
「え?分かるんですか!?」
「ある程度はだけどね?それくらい出来ないと、命がいくつあっても足りないよ?」
「そ、そうなんですか…」
それ…僕はすぐに命を失う事になりそうだなぁ…だって、隣にあれだけの荒くれ者たちがいるのに気が付かないで入っちゃったもんねぇ…
「それじゃあ、僕が一人で中の様子を見てくるから、二人はここで待っていてね?」
「お、俺も行きます!」
「思ったより敵の数が多そうなんだ。君たちを守ってあげられる保証はない。だから、ここでトワちゃんを守ってあげて欲しい。外に一人も逃がさないで倒しきるのは難しいと思うからね…」
「わ、分かりました!出て来た敵は逃がしません!トワにも指一本触れさせないからな!!」
「う、うん…よろしくね?」
「頼もしい返事だね!任せたよ!!それじゃあ…行って来る!!」
「はい!ルーファスさんも気を付けて下さい!!」
「数が多すぎて無理そうだったら引いてくださいね?」
僕たちの言葉に片手で応えながら、ルーファスさんはアジトの中に入って行った。
「大丈夫かな…」
「大丈夫だろ?あの人…本当に強いみたいだし。俺でも、攻撃がインパクトする瞬間しか見えなかったくらいだからな…」
「・・・僕何て、気が付いたら終わってたよ…」
「安心しろよ!何が飛び出してこようが、俺がお前を守ってやるからな!」
「…ありがとう♪」
「お、おぅ…」
守ってくれると言うから、報酬代わりに笑顔をおまけでプレゼントしてみたけど…照れてそっぽ向いちゃったよ。・・・本当に、今の僕の外見どんな感じなの?物凄く気になってきたよ…
それからしばらくは暇な時間が続いたんだけど…
「くそ!?あんな化け物の相手何てしてられるか!!」
そんな叫び声と共に、一人の男が飛び出してきた!?
「晴人君!?」
「任せろ!!」
そんな掛け声と共に飛び出した晴人君に気が付き、飛び出してきた男も臨戦態勢を取った。
激闘が始まる!?と思った僕の想像とは裏腹に、晴人君の高速の蹴り?をもろに受けた荒くれ者の男は地に伏せる事になった。・・・晴人君、やっぱり強いんじゃないかな?
「…ど、どうだ!一撃で倒してやったぞ!」
「油断しないで!本当に倒してか確認して縛っておかないと!?」
「ああ…そうだよな!」
だが、縛っている間に男は目を覚ますことはなく、どうやら本当に一撃で勝ったらしい。・・・まあ、あんな速度で蹴られたら内臓もダメージを負いそうだよね…
「一撃必殺だったな!俺って結構強いんじゃないか♪」
「…うん。格好良かったよ♪」
「そ、そうだろ?次が来てもまた一撃でやっつけてやるぜ!!」
素直な感想を言っただけだけど、彼のやる気に火をつけたようです。…うん、今後は余り多用しない様にしようと思うけど、自然と出る笑顔は仕方ないよね?
その後、僕が彼に引き締める様に忠告したりして逃げ出てくる敵を待ち続けた結果、合計4人も悪者を捉える事に成功した!・・・全部、晴人君が倒したけどね?
「こいこい!今の俺は絶好調だ!!3人くらいまとめて来やがれ!!」
「私は来ないで欲しいかなぁ…?」
ちょっと感極まって失敗しました。何をしたかと言うと、最後に二人同時に飛び出して来て、僕が思わず叫び声に近い悲鳴を上げたんだけど…そこがすでに失敗でもあるんだけど…。その二人を、晴人君が華麗に倒して見せたので、つい…手を握って凄い格好良かった♪と言って、見つめるみたいな事をしてしまったのです。ぶっちゃけると、自分が女なの忘れていたので確信犯ではないよ?ただ、同性としてカッコイイと憧れるような気持ちだったと弁明いたします!
そんな感じで…あんな感じの彼が出来上がったわけです。凄いやる気を見せている晴人君を見て、ため息をついていると…
「おや?その様子だと余裕だったみたいだね?」
「ルーファスさん!と言う事は、敵は…?」
「全部倒したと思うよ?しばらく気が付かない様に念入りに昏倒させておいたから大丈夫だと思うけど、一応しばったりするのを手伝ってくれないかな?」
「はい!・・・でも、敵はもういないのか…」
何でがっかりしたのかは聞かないよ?それと、三ん同時を見事に倒して見せたとしても…ほっぺにちゅっ♪とかしなかったからね?
「私も手伝います!」
「その…君には他の事を頼みたいんだ」
「他の事ですか?」
「そう、他の事だよ。・・・言いにくいんだが、捕まっていた女性が居てね…その、男の僕が近付くと恐怖で正常な思考をしてもらえないと言うかね…。トワちゃんに…彼女たちに落ち着くように説得してもらいたいんだ」
「そう言う…事ですか」
いないと良いと思っていたけど…そんなに甘くなかったって事だね。それと、女だとこんなことを頼まれたりするんだ…これからは一考して置かないといけないな…
「分かりました、気持ちを和らげることが出来るかわかりませんけど…話してみます」
「ありがとう、助かるよ…」
この先、同じ事がないとも言えないから、逃げるわけにもいかない。それに…僕も、晴人君が来なかったら同じような目に遭っていたかもしれないんだから…
「大丈夫かい?トワちゃん。顔色が悪いよ?…僕の仲間にも女性がいるから彼女に頼みに行こうか?」
「大丈夫です!・・・いえ、もしダメだったらお願いします…」
「…分かったよ。それじゃ、その部屋に案内するから…その後は、僕らは荒くれ者の後処理だよ?」
「はい!全員ふんじばってやります!」
「…はい」
それから、廃墟の中を歩くことになった。そこらに転がっている男の事など気にもならないくらいに、僕はこれからしなくてはならない事に緊張していた。
「なあ…そんな顔するくらいなら断ったらどうだ?」
「・・・私も逃げるわけにはいかないの」
「そうか…それなら、頑張れ!」
「…ありがと」
それからややあってついに…
「着いたよ?・・・後は任せても良いんだね?」
「…はい。話してみます」
「そうか…それじゃ、よろしくね!」
きっとわざとだろうけど、いつもの調子で僕に頼んできたルーファスさん。
「頑張ります!」
勢いで応えておいた。心はまだまだ不安が大きいけど…
「何かあったら大声で呼べよ?駆けつけるから…」
「うん…あの、二人も目を覚まさないとも限らないから気を付けてね?」
「ああ」
「ありがとう、トワちゃんみたいな可愛い娘が心配してくれるなら千人力だね♪」
それぞれの反応をする二人を手を振って見送った後、表情を引き締めてその部屋に入った…




