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八百万の精霊召喚~異世界神から日本妖怪~  作者: 那園曽 氏規
本編

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103/1344

98話

明けて翌日。ミュゼのレベリング開始です。


オーソドックスな魔法剣士なので本来ならばレベルをあげるのは難しいんですがね。

幸いなことに本人の才能。騎士団と有能な魔導士(ジャンヌ嬢)という環境。そして反則使い(おれ)という三つがそろっているのでギルドランク自体は苦も無く上がりそうです。


あ、因みに昨日の負けの景品はなぜか、各人一人一回何でも言うことを聞く、になってました

どういうこと?戦ったのはミュゼだけなのにどうしてドロシーやファムまで?まあそこはいい、どうしてジャンヌ嬢や女騎士まで入ってるんだ?合計七人の下僕と化してしまいました、解せぬ。


まあ、エッチなお願いはお互いにダメということをジャンヌ嬢が付け加えてくれたので良しとしましょう。

面倒ごとなのは何ら変わらんけどな


「で、ミュゼには防御をメインに覚えてほしいんだよなぁ」


「どうしてです?」


Cランク依頼の為に移動中の馬車でミュゼと話をしている。

ミュゼのポジションについてだが、


「うちのパーティは基本的に攻撃型なんだよ。司令塔もいないからバラバラだしな。」


「まあ一番はラウルが突出することなんだけどね」


後ろからドロシーが言う。

因みに御者台に座っているのが俺とミュゼ、ドロシーとファムは馬車の中である。


「突出は認めるよ。でも俯瞰してみることのできるのがいないのは事実だろ?」


「そうねぇ、全員が遊撃と言えば聞こえはいいけど連携という意味では不安ね」


ファムは同意してくれる


「で、話を戻すと防御、指示あたりをお願いするのがいいと思うんだ」


「でも防御って何をすればいいのか。」


「そこは追々煮詰めていこう。まずは連携だな。どうしても後衛にならざるを得ないので遠距離攻撃してもらわなきゃいけないかな」


「あの、私、魔術スキル聖魔法しか持ってないんですけど・・」


あ、そうだった。スキル外での魔術発動は難しいんだよ。火や水魔法は意外と簡単に習得できる人が多いけどそれらは大体Nスキルのレベル1どまりとかが多く発動とかが遅く実践に使えるものではなかったりする。


ミュゼのステータスはこちら

ミュウジィ・ラ・オラトリオ(13歳)

LV 23

 HP :427/427

 MP :441/441

ATK :88

DEF :130

MATK:290

MDEF:450

INT :65

 【N】  光魔法  LV4

      魔力感知 LV5

 【R】 〔闇魔法  LV1〕

      剣術   LV1

 【SR】 聖魔法  LV3 

      

何で闇魔法なんか持ってるんだ?お嬢様じゃなかったのか?

しかもRスキルなんてかなり上位じゃないか?

光魔法と闇魔法って相反するものと思うんだけどなあ


「また勝手にステータスみたの?」


「ちゃんとミュゼの許可は取ってるよ。隠れたスキルあるかもしれないし必要なことだろ?」


ファムに怒られたのできちんと理由を説明する。

因みに今のファムはこちら


ファム・チャーリス(13歳)

LV 38

 HP :591/591

 MP :1255/1255

ATK :144

DEF :221

MATK:149

MDEF:1337

INT :80

 【N】  水魔法 LV3

      収納魔法LV3

      鑑定眼 LV5

 【R】  魔導耐性LV5

      弓術  LV1

     〔闇魔法 LV1〕

【SR】  剣術  LV1

      防御術 LV3

      一時拝借

【SSR】 個人情報保護

      毒性無効

      ダンジョン適応


こっちは怒られるので無断です。闇魔法こっちも持ってるのか?

何でカッコつきなんだろう?


「あ、もしかしてこれのおかげかも知れません」


ミュゼが言う。どうやらセーレにもらったビキニアーマーに魔法スキルが入っているらしい。

試してみようファム脱いでみて


驚いた顔でこちらを見る三人。


「貴方たちまさかもうそんな関係に?」


「ば、馬鹿なこと言わないでなんで男性の前で脱がなきゃいけないの!?」


ドロシーとファムが同時に怒り出す。


「こら待て!どんな意味でとってるんだよ!?ファムなら一番収納スキルになれてるから簡単に外せるんだろ?」


「ああ、そういう意味ですの?」


ミュゼが納得してくれる。二人とも怒りの矛を収めてくれたようだ。


「そもそもそんな意味でとられると思わなかったよ」


「普段の行いです」


真っ赤な顔で断言するファム。今になって勘違いが恥ずかしいようである

だが試してくれた。その結果はスキル欄から闇魔法が消えている


「便利だな、三人とも闇魔法が使えるなら戦術幅がかなり上がるな」


「そういえばラウルは何ももらってないの?」


「もらったのはダンジョン適応だけだね、アイテムなんて何ももらってないよ。」


まあもっともビキニなんてもらっても困るんですけどね。


「あの、もうつけていい?」


なんか苦しそうな顔でファムが言う?どうした調子悪いのか?

でも顔色は青いというよりは赤いけど


「ちょっと馬車を止めてくれると嬉しいんだけど」


言われるままに止める。ついでになぜか追い出される。

あ、馬車に乗ってる状態でブラ外させたからお胸がえらいことになったのか?

大変だねぇ女子は


今日の昼食はデザートでご機嫌取りをしとかないとヤバイなこれは


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― 新着の感想 ―
[一言] 誤字報告機能が有効ではないようですので、こちらで失礼します。 > MATEIF:450 おそらくMATKとMDEFが表記混ざりしてしまっている行なのかなと。
[一言] 周りめんどくせぇゴミ女ばっかだな
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