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5話

その頃

わたしは

すっかり酔っ払ってしまっていて


テーブルに顔を伏せていた


「あーあ、真中さん、寝てるよ??笑」

「藤原、お前呑ませすぎ!!笑。狙いがバレバレ」


「あー、そうですね。呑ませすぎましたので、責任持ってオレが送り届けますよ⭐︎」


それから数時間後


わたしは目を覚ますと

辺りをキョロキョロ見回した


(見覚えの無い部屋、、ここはどこ??)


暫くして

シャワー上がりの藤原さんがわたしを見て

ニコッと微笑んだ


「起きた??湊ちゃん♪」


「えっ、、藤原さん、、困。」


「呑みすぎて寝てたからオレの家に連れてきた♪」


「そっ、、そうですか」

わたしは顔を青ざめた


「あっ、!あの!わたし帰ります!休ませてくれてありがとうございました!!」


そう言ってベッドから降りようとするわたしの腕を藤原さんは掴んだ


「ダメだよー♪湊ちゃん、夜道は危険だから今日はここに泊まりなよ」


(え???汗。何を言っているの??汗)


わたしは掴まれた手を振り解こうとしたけれど


「っっ!!!」

力が強くて振り解けなかった


「離してください!!怒」


「嫌だ。今日はオレの相手をしてよ。。」


そう言いながら


グイッ


わたし手を強引に引っ張って


わたしは藤原さんにベッドに押し倒された


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