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17話

それから

わたしは藤原さんの好意を軽く受け流すと

仕事を終えて帰宅した


その時にわたしの家の前に立っていた女の子に目を向けた


「大丈夫??道に迷ったの???汗」

「いえ。。わたしはあんたに会いたかったんだよ!!!怒」

その女の子はわたしを見るとフッとわたしを馬鹿にする表情で笑った


「あんたさー、、!!男を振り回すなって!!!」


「えっ、、、!?」

わたしは顔を青ざめた


「あんたって、旭のことも篠塚くんとも関わっているんでしょ???でもさー、彼らはあんたには釣り合わない。自覚しなよ??」


わたしはうつむいた


「わかってるよ。。そんなこと。。」

「だったらさー、、あんたは黙って身を引きなよ??そもそも、あんたなんか、あの人達には相応しく無いし」


わたしは確信を突かれて胸がズキズキと痛んだ


「そ、、そんなことくらい、わかってる!!!」


「へー。。だったらもう身を引きな。特に篠塚くんとは関わらないでくれる???彼はわたしとキスもした仲だし。。。」

(えっ!!??!隼人くん、この子とキスをしたんだ。。)


わたしはただただうつむいて頷いた

胸はズキズキズキズキと痛んだけれどわたしは必死に堪えた

「そっか。。。ごめんね。。もう隼人くんには関わらないからさ。。だから安心して。。」


わたしは涙が溢れそうになったけれど

堪えて笑顔で彼女にそう伝えた


萌実ちゃんはハァッ

溜め息をつくと

「あんたって本当にムカつく!!!!!!!」


そう言い放ってスタスタと

わたしの元を去った


わたしは堪えていた涙を溢して


「隼人くん。。わたしよりあの子がいいんだね??」

そう言いながら泣いた





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