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16話

わたしは隼人くんから目を背けた


「話すことなんて無いし」


そんなわたしに隼人くんはムッとした



その頃


萌実ちゃんは静かに怒っていた

(な、、なんなの!?あの篠塚って男!!今までわたしを振る男なんて居なかったのに!!?あっ、、、確か旭も前にわたしを簡単に振った。。確か篠塚も旭と同じ高校!!!!!)


萌実ちゃんはその時勘づいた

(アイツらを振り回す女がいるんだ!!!)


何もかもを察した萌実ちゃんはニヤニヤとした


「へぇ、、、その女、良い度胸してるね。。」


その頃

わたしは泣き崩れていた


「もうっ、、!!!わたしに構わないでよ!!ムカつく!!」

「はっ!!??!汗。そんなに泣くなって!!!ねえ?????」


わたしは涙を拭いながら話した

「わたし、、もう旭と一生そばにいるって決めたの。。だからもう構わないで欲しい。。」


その言葉を聞いた

隼人くんは

正直イラついていた


(はっ!!??!そんなこと、、オレが許す訳無いし!!でもこの状況じゃ、無理矢理抱いてもダメだ。。コイツを傷つけるだけだ。。。)


隼人くんは暫く考えた後立ち上がった


「わかった。。今日は帰るよ。。」





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