5. 平民街へ買い物
私のお婆ちゃんは中度の認知症がある。だけど、私にとっては可愛いお婆ちゃんだ。
デイサービスの送迎バスが、夕方の4時半に家の前までやってくる。その10分後ぐらいに私が帰ってくるのだが、お婆ちゃんは玄関先や縁側で私の帰りを待っている。歌を歌いながら。
♪あした浜辺を さまよえば
昔のことぞ 忍ばるる
風の音よ 雲のさまよ
寄する波も 貝の色も――
「お婆ちゃん。ただいま」
門扉を開けて、私が声をかける。
「マキちゃん、お帰り。丸井スーパーへ行こう!」
「じゃあ、お洗濯物取ったあとでね!」
私のお婆ちゃんは買い物が大好きだ。以前はお婆ちゃん一人で買い物をしていたのだが、家にストックされている物をまた大量に買おうとしていたので、それ以降、買い物は私も付き添うようになった。
住宅街、夕暮れの太陽に向かって下り坂の歩道を歩く。歩幅をお婆ちゃんに合わせながら、私はしわしわの手を握る。
塾帰りの小学生グループが私をしつこく見ては、ニヤリと口角を上げる。
「あれってさ〜、マザコンじゃなくて、ババコンっていうんじゃね?」
事情を知らない小学生たちに嘲笑されつつ、私はお婆ちゃんの横顔を見た。
お婆ちゃんのつぶらな瞳に穏やかな夕日が映る。時折、自分の白髪頭を撫でながら、笑顔で前を向いて歩いている。
(今日も機嫌が良くてよかった)
私たちがよく行く丸井スーパーは、地域密着型の中堅スーパーだ。ほぼほぼ来ているので、お婆ちゃんと私は店員さん達から名前を覚えられてしまった。
お婆ちゃんは、商品棚にある食器洗剤をカートにどんどん入れていく。
「お婆ちゃん。その食器洗剤はまだ家にたくさん残っているよ」
「あら、そうだったかね?」
「だったら、トイレットペーパーを買おう」
「そうだね。ないと困るものね。買おう。トイレットペーパー」
私はお婆ちゃんが見ていない隙に、かごの中にある食器洗剤を商品棚に戻す。
夕ご飯は毎日私が作っている。いつも似たようなものばかりだけど、今では父やお婆ちゃんから『美味しかった』とか『上手になったね』と褒めてくれる。
料理を始めたのは中学1年の頃から。きっかけは、お婆ちゃんに認知症だった。
お婆ちゃんがジャガイモの皮を剥くときに包丁を落としたり、ゆで汁で火傷したり。簡単なみそ汁すら作れなくなってきて、台所に立つお婆ちゃんの姿がどんどん危なっかしくなっていった。
見ていられなくなった私は、自ら包丁を握ることにしたのだ。
「今日はアジフライが特売だから、ついでに買っていこうか?」
「そうだね。それがいいね」
化粧品コーナーの前を横切ると、女性店員ともめている若い女性がいた。
「あっ」
帽子を目深に被った彼女は私と目が合うと、女性店員を突き飛ばして出口へと走っていった。
(あれ?高坂さんにそっくり……)
ざわつく店員たちに聞き耳を立てると、どうやら万引き犯らしい。
(あの高坂さんが万引き!?まさかあり得ない!!)
不穏な空気に私は胸騒ぎがした。
****
(あぁ……また、前世の夢)
「おはようございます。ソフィアお嬢様。今日は遅いお目覚めですね?」
ミリーはサイドテーブルに水を用意してくれた。
「ありがとう。ちょうど喉がカラカラだったの」
ゆっくりとベッドから起き上がった私は、コップの水を一気に飲み干した。
「ぷはぁ〜。生き返った!」
ミリーがミントグリーンのカーテンを端にくくりつけて、窓を開けた。
薄曇りの空から吹く涼しい風が部屋に流れ込んできた。
私は髪を掻き上げると、汗ばんだ背中がひんやりとした。
「ソフィア様、昨日は大変な一日でしたね」
そうだ。昨日はお父様に婚約破棄について伝えたのだ。
あのあと、カーティスとレオンは、父の帰りを待っていた。カーティスは私に触発されたのか、私と婚約破棄をしてアリアベルと婚約したいと正直に伝えたのだ。
だが、アリアベルは婚約者を交換したらいいと父に提案してきた。
つまり、アリアベルはレオンと私をくっつけたいようなのだ。
公爵家同士の婚約は国王の承認が必要になる。婚約破棄も同じだ。公爵家同士で協議し、合意書を作成、王宮の文官に手渡し、国王に承認させなければならない。
父は私とカーティスとの婚約破棄に同意し、アリアベルの婚約に関しては『身分関係なく真にアリアベルの事が好きならば、婚約を認める』と告げた。
その事にカーティスは大喜びして、二つ返事で承諾した。
『喜ぶのはまだ早い。まずは君たちのご両親にお伝えして、それから国王から承諾を得なければな』
しかし父は、私とレオンが婚約することに関しては、保留にするという。
(私もレオン様に無理強いしてまで私と婚約することはないと思う。彼にも選ぶ権利はあるはずだよね……)
「ミリー。ミリーにとって私はどう映っている?」
私の着替えの支度をしているミリーは手を止めて、私に近づいた。
「う〜ん。そうですね。モカ色の長い髪は柔らかく、お顔立ちも可憐で、青い瞳がとてもお美しいです。これだけ完璧なのに、なぜかご自分に自信がないように思えます」
「自信がないのは当たりよ。ミリーはよく見てるわね」
「でも、弱い立場の人を気遣う優しさと守る勇気がソフィア様の魅力だと私は思っています。だから、少しぐらい自信を持ってもいいと思いますよ?」
こんな風に自分の内面を褒められたのは初めてで、少し恥ずかしくなった。
「ミリー。……ありがとう」
「どういたしまして!」
茶色の三つ編みが可愛らしいミリーは、今では私の大切な友だちだ。
「そうだ。今日は『四つ葉の会』に使う便箋を買いに行きたいの。ミリーは、安い便箋が置いてあるお店を知ってるかしら?」
「それなら平民街へ行きましょう。私の行きつけの雑貨屋さんにならあるはずです!」
「ミリーの分も買いましょう。家にお手紙を送りたいでしょ?」
ミリーは、少し寂しそうに笑った。
「申し訳ございません。家には文字を読める人がいないのです……」
「……だったら、絵を描けばいいのよ」
「絵ですか?」
「あなたの姿を描くことで、元気でいることが伝えられるでしょ?私、絵が得意なの。だから似顔絵を何枚か描いてあげるね。ミリーの分の便箋も買うから」
ミリーは両手で口を押さえつつ、黙って頷いた。
こうして、彼女と連れ立って平民街へ行くことにした。
❇❇❇❇
私とミリー、そして護衛のビリーとルイスを連れて、馬車で平民街へ移動し、途中で降りた。この馬車では目立ちすぎるので、一時間後に同じ場所で迎えに来るよう従者に伝える。
整然とした貴族街とは違い、平民街は下町風情で溢れかえっていた。
古い石畳の広場は多くの人々でごった返す。野菜売りの呼び込みの声があちこちから聞こえ、子どもたちが露店の前を駆けまわり、忙しそうに荷馬車が行き交う。
焼き鳥の匂い
パン屋の匂い
材木やなめし革の匂い。
色んな匂いと音に包まれた『生きている街』
こんな活気のある場所に来るのは、初めてではないだろうか。
「さあ、ソフィア。行きましょう!」
今、私はミリーの私服を借りて着ている。
締め付け感のないAラインのワンピースは、木綿でとても薄い。紅茶色に染まったような服など着たことがない。それに焦げ茶色の牛革のベストとも相性がいい。
普段は腰紐のあるドレスばかりなので、締め付けのない彼女の服はとても楽だ。
(この服を着て自由に外を歩けることは、開放感があってとても素敵なことね!)
「これで、わたくしも一般平民に見えるかしら?」
「その言葉遣いがなければ、立派な平民ですよ」
2人は手を繋いで中央広場から、少し細い路地に入った。背の高い建物はアパートメントだろうか。上を見上げると道路をまたいで洗濯物が干されていた。
窓辺の鉢植えに水をやるお婆ちゃん。
赤ちゃんを寝かしつける母親。
暇そうに談笑するお爺ちゃんグループ。
「ここです。ソフィア」
『メアリーとジョンの雑貨屋』と木彫りの看板が掲げられている。
「中へ入りましょう」
お店のドアは開いていた。
少し古びたお店だが、多種多様な商品がひしめき合っている。雑然としているが、なぜか温かみもある不思議なお店だった。
「いらっしゃい。あれ、ミリーじゃない?久しぶりね」
店の奥から声をかけてきたのは、恰幅の良い中年女性だった。
「メアリーさん。お久しぶりです。今日も元気そうですね」
「あぁ。私は元気だけが取り柄なのよ。で、隣のお嬢さんは?」
「わたくし――じゃなかった。私はソフィア。今日は便箋を買いにきたのだけど、ある……かな?」
メアリーは私をひと通り見るなり、腕を組んでふふんと笑った。
「まさか、貴族のお嬢様が平民の恰好をしているとか?」
「えーっと……それは……」
メアリーから視線を逸らすのが精いっぱいだった。
「まぁ、どうでもいいわ。で、便箋なら、この陳列棚の反対側に置いてあるわよ」
「ありがとうございます」
私は少し焦りながら、メアリーから遠ざかった。
「ソフィア。疑われているわよ」
「やっぱり?」
2人は早速便箋を選んだ。下級貴族が使いそうな少しランクの高い便箋に、クローバーをモチーフにした封蝋を買った。ミリーも便箋選びに迷っているようだ。
「あれ?もしかして、ソフィア様では?」
店内の階段からレオンが下りてきた。後ろには護衛も付き添っている。
「まさか、護衛もなしにここへ来たのですか?」
「しーーっ!!そんなこと言ったら、せっかくの変装が台無しですわ」
「あっ!!」
「あははは!もう、とっくにバレてるわよ。お嬢様」
メアリーが手を腰に当て、豪快に笑う。
「えっ、やっぱり、バレていたんですか?」
「そりゃあ、そうさ。だって所作に品があるもの!」
(これでは、平民のふりをした私がとても恥ずかしいではないか!!)
私は恥ずかしさのあまり、思わずおでこを擦って苦笑いをした。
(とにかく今は、レオン様と話をして紛らわそう!)
「とっ……ところで、レオン様もこちらでお買い物ですか?」
「はい。僕は、古本屋に寄った帰りでして。ここはたまに面白い道具があったりするので、よく来るのです」
取り出したのは、艶のある竹の棒だった。先端が金属で手の形になっている。
「えっ!?孫の手?」
「ソフィア様、これをご存知なのですか?これは極東の島の生活道具みたいで、背中を掻くものだそうです。面白いですよね」
すると、メアリーが話に入ってきた。
「うちの旦那の実家が貿易船をやっててさ。ああいう遠方の生活用具もたまに取り寄せたりするのさ」
「あっ!」
突然ミリーが外へ飛び出した。
何事かと、私も表へ出てみると、底の抜けたかごを持ったお婆さんがオロオロしていた。
石畳にはジャガイモやニンジンなどが散乱している。
「メアリーさん、買い物かごは置いてますか?」
私は店主のメアリーに頼んで、壊れたものと同じサイズのを買った。
「あれよりかは丈夫なやつにしたよ!」
私は代金を払うと、すぐに外に飛び出し、新しい買い物かごに転がっている野菜を入れた。
ミリーはそれをお婆さんに手渡すと、お婆さんはかごをペタペタと触り始めた。
「まぁ、どこのお嬢様かは存じませんが、どうもありがとう。新しいかごまで頂いて、本当にいいのかい?」
(あれ?このお婆さん、杖を持っている……)
「あの……お婆様は目があまり良くないのですか?」
私が尋ねると、お婆さんは口を押さえてケラケラ笑った。
「ふふっ。目は随分前にダメになってしまったが、子供の頃から住んでいる街だからね。迷いはしないさ」
「お嬢様。このかご、結構重たいですよ?」
ミリーが不安そうに私を見つめた。
私は無言で頷くと、ひと呼吸置いた。
「よろしければ家までお送りしましょうか?私たちが荷物をお持ちしますので……」
「まぁ、そんな!あなた、高貴なお方でしょ?見えなくとも話し方で分かるわ。そんな方に送ってもらうなんて……」
「いいえ、このまま帰すわけにはいきませんから」
「ソフィア様、僕たちもご一緒しても?」
レオンが後ろから声をかけてきた。
「いいえ、いいえ。お気持ちだけで結構ですよ。レオン様はご自分のスケジュールもあるでしょうし……。それに護衛たちが2人付いてきていますので……」
店の入口近くで待機させていた護衛のビリーとルイスがレオンに会釈をした。
「そうですか……。それでは、また今度お茶でも誘ってもよろしいでしょうか?」
まさかの展開にミリーと目が合った。彼女は意味ありげにニヤリと笑っている。
「うら若き青春だわさ」
「ほんとだね。恋せよ乙女だね〜」
お婆さんも、メアリーもクスクスと笑っている。
ひやかされて恥ずかしくなってきた私は、レオンに別れの挨拶をした後、ミリーと護衛を引き連れてお婆さんを家まで送って行ったのだった。
❇❇❇❇
――1時間後、迎えの馬車の移動中。
私とミリーと護衛のビリーが馬車の中に、御者台には護衛のハンスと馬を操る従者がいる。
「レオン様はソフィアお嬢様のことが気になるのでしょうね」
ミリーが確信したかのように呟いた。
「まさかぁ〜!!私なんか気になるわけないじゃない」
ミリーが私の隣に座ると、突然、鼻をつまんできた。
「痛っ!!ミリー、ちょっとなにするのよ!?」
「ソフィアお嬢様の悪い口癖ですよ?『私なんか』と言って、ご自分を卑下しないでくださいまし!」
ちらりと私たちを横目で見てくる護衛のビリー。
「うぅ〜。分かった!もう分かったから、離して〜」
「ふふっ。分かったなら、離しますよ〜」
ミリーは見かけより力が強い。窓には真っ赤な鼻の私が映っていた。
「もう、赤鼻のトナカイじゃないんだから!!」
「ソフィアお嬢様。面白いこと言いますね。トナカイの鼻はほとんど黒いですよ?」
不思議そうに受け答えするミリーが妙に可笑しくて、私は視線を逸らして笑いをこらえた。
「ふふっ!もう、ミリーは面白いわね!」
「しかし、ソフィアお嬢様。レオン様が花束を持って屋敷にやってくるのも時間の問題ですよ?」
「本当かなぁ〜?」
「私が予言します!レオン様は抱えきれないぐらいの花束を持って来ると!」
胸を叩き、自信満々に言うミリー。
すると、屋敷の前に馬車が止まり、護衛のルイスが窓をノックした。
「ソフィアお嬢様」
「どうしたの?」
「あの、門扉前に花束を持って立っているマルクス様がいらっしゃいます。いかがなさいますか?」
馬車の窓から覗くと、赤いバラの花束を持って立っているマルクスがいた。護衛も誰もいない。一人だけだ。
「もしかして、あのお茶会のことを詫びに?」
「そうですか?あの暴れん坊が簡単に反省するとは思えませんが……」
ミリーは疑り深い目で彼を睨んでいる。
「日を改めるよう伝えましょうか?」
私は馬車の扉を開け空を見上げた。どんよりとした雲に風が吹き始め、石畳から湿っぽい匂いがする。
「今にも雨が降り出しそうだね。長い間、一人で待っていたみたいだし、まずは話ぐらいは聞こうかな?」
私は馬車から降りて、ルイスと共に彼の方へ向かった。
マルクスは私に気付くなり、騎士の礼を取り、右手を胸に当てて片膝をついた。
「ソフィア嬢。大変申し訳なかった。私はあれから、慈善活動を真面目に行い、自分の行いに対して大いに反省した。二度とあんな真似はしないから、許してはくれないか?」
「……マルクス様」
マルクスはたくさんの薔薇の花束を私に差し出した。それはとても深い赤色だった。
「ありがとう……謝罪は受け取るわ」
両手で薔薇の花束を受け取ろうとした瞬間、マルクスが薔薇の花束を私のお腹に押し付けてきた。
「うっ!!!」
この激しい痛みが何なのか訳が分からなくて、私は後ろによろけながら尻もちをついた。
薔薇の花束が地面にバサリと落ちて、目の前にいるマルクスは血で染まった小刀を震える手で持っていた。
「ソフィアァァーーー!!」
ミリーは叫びながら私の元へ駆けつけてくれた。
「動くな!!」
ルイスは素早くマルクスの背後を取り、つかさずビリーはルイスと共に、彼を地面にねじ伏せた。
やがて辺りに大粒の雨が降り始めた。
雨粒に叩きつけられる深紅の花びら。
渇いた石畳が濡れていく中、地べたで暴れるマルクスは金色の髪を振り乱した。
「ははっ!!何が社会活動だ、何が慈善活動だ!!臭くて汚れた孤児院になぜこの俺が行かなければならないんだ!!僕はサーモス家の跡継ぎだぞ!?俺を更生するだと!?バカを言え!!出戻りの女と一緒に活動するなどできるかぁーーー!!!」
ザァーーーー。
突然の雨に打たれながら、尻もちをついて動けない私を、ミリーは震える体で抱き寄せた。
「馬鹿……ですね……せっかくの……チャンスを……自分で……潰すなんて……」
(本当に……本当に……あなたは馬鹿よ!!)
ミリーからせっかく借りた服なのに、私の血で汚してしまった。
顔面蒼白のミリーは、私のお腹に両手を当てて出血を抑えようとする。だが、彼女の手の隙間から血がどんどん溢れ出す。彼女は恐怖のあまり指先が震えていた。
「嫌だ、止まらない。ソフィアァァーーー!!お腹の出血が止まらないよ!!お願い、しっかりしてソフィア!!お願い……誰か……誰か助けてぇーー!!!」
ミリーが半狂乱になって泣いている。ずぶ濡れの彼女の前髪から雨粒が滴り落ちる。私の頬に落ちるのは雨なのか涙なのか。
「ミリー……ミリー……血の匂い……怖い……」
燃えるような激しい痛みと共に、寒気がして体が激しく震えて始めた。私はミリーの手を掴んだ。
(あぁ、神様……助けて……)
顔を背け、空へ目をやると、何重にも重なった雨雲が蠢き、オレンジ色の淡い日差しが一筋差した。
水が弾けるプリズム。
無数の白い矢が、清も濁も分け隔てなく降り注ぐ。
(……神様……)
泣きじゃくるミリーに包まれたまま、私はそのまま意識を失った。
最後までお読みいただきありがとうございます。
次の投稿日は、金曜日になります。四話連続ですので、次回も読んでいただけたらありがたいです。




