表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
2/6

十年前。

「そっかあ」

僕は、思わず拳を握りこむ。それは辛いいうよりは、くやしいという感情のせいだろう。


「お父さんは、まだ生きているのかなあ。」

「そう、多分生きているのよ。前に青いペンダントをあげたでしょ?あれは、おとうさんが、青が好きで、王から賜われた物なの。」

「········」

「あれは、持ち主の念をこめてあるから、お父さんが死ぬとその念も解けて、光を失うのよ。」

「そうかあ。」

「······」

「僕が頑張ったらお父さん帰ってくるかなあ?」

「若い頃はね、そう思いがちなの。自分は、何でもできるって。でも世の中には、できないこともあるのよ。」



 その時、青いペンダントが光った。


「あれ?ペンダントが。」

「どうしてかしらね····」

時間が過ぎる。

次の日、僕は、おかあさんに今後のことを打ち明けた。


なんとか、頑張って書きたいと思っています。正直書くなと言われている頃は辛かったです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ