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真実。

「父さんはね、魔法の国。ドルチェにいるの·····」


 僕は沈黙する。

 ドルチェのことは、僕はあまり知りない。

 ただ魔法の強い国で、女王が居るとは聞いている。

「父さんは、なんでドルチェから、帰ってこないのかな?」

「····噂によれば、逃げたとか死んだとか言われているけれど、父さんはドルチェの女王に命を狙われているの。それでね、隠れているの」

僕はその言葉にショックを受けた。

「とても強い魔法使いで、お父さんを捕まえたの。今から十年前のことよ」


長らく書いていませんでした!なんとか書いていきたいと思っています。

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