236 追いつめる
ダンジョン管理事務所から連絡が……
桜がダンジョン管理事務所に到着すると、すぐに顔見知りのカウンター嬢が声を掛けてくる。
「わざわざお越しいただいてありがとうございます。所長が直々に応対いたしますので、あちらの個室でお待ちください」
「いいですわ」
通された個室で出されたお茶を飲みながら待っていると、所長と事務担当の男性が入室してくる。男性職員はその手にミスリルの籠手を抱えている。
「こちらの籠手がドロップアイテムだという申し立てと共に持ち込まれた品です。楢崎様の登録武装であるかどうか、照合させていただきたい」
桜はアイテムボックスから対になっている右手用の籠手を取り出す。
「こちらの籠手と共に左右1対で武器として登録しているはずですわ」
「間違いありませんね。シリアル番号も一致しています。今回の件は盗難品が持ち込まれたと解釈してよろしいでしょうか?」
「ええ、形式上はその通りですわ。使用者が襲われて、その際に奪われたと考えられますの」
所長と男性職員は、二人して眉間にシワを寄せて深刻な表情を浮かべる。学院生同士のケンカが大元であっても、このような高価な武器の違法売買が絡むとあっては立派な刑事事件となる。もちろん学が怪我を負ったことも傷害事件ではあるが、ダンジョン管理事務所の立場としては違法売買をより重く受け止めている。このような理由もあって苦悩を滲ませる表情で所長が続ける。
「ご存じのように評価額が百万円を超えるような高価な武器は法律でマジックアイテムと同様の扱いとなります。かなり重い刑罰が下される可能性が高いです」
「それは、盗難の被害届が出された場合ですわね」
「その通りです。ですから、こちらとしても扱いに苦慮しております。仮に学院内で発生した事件の場合は、学院の意向も尊重しなければなりませんし…」
妙に歯切れが悪い所長の発言。要約すると「面倒事にはしたくない」というのが本音のよう。所有者である桜が被害を届けない限りは、今回の違法販売の件は見なかったという処理も可能と言外に伝えている。
「それにしても変ですわね。学院生なら武器は全て登録済みだと知っているはずですわ」
「それが、どうやらこの籠手を持ち込んだ生徒たちは防具だと思い込んでいたようです。防具には登録義務はありませんから」
「なるほど… 勘違いでバカな真似をしたものですわね」
銃刀法によってダンジョンで使用する武器類は千円のナイフであってもすべて管理事務所に登録の必要がある。しかし防具はその対象外。もちろん高価な防具となれば事務所側も登録を勧めるケースがあるものの、それはごく稀な例に過ぎない。
というのも、フルプレートの鎧や戦国時代の甲冑などは現在でも普通に売買されているし、これらを身に着けて街を歩いても罪には問われない。道行く人の好奇な視線を一身に集めるのと、警察官からの職務質問は確実に受けるであろうが… その他にも軍隊が使用するヘルメットの中古品やレプリカなどはミリタリーショップで愛好者向けに販売されている。購入に当たっては特別な許可など必要とされていないのが実情。
ということもあって、籠手を持ち込んだ生徒は防具だと思い込んでいたのであろう。だが桜は学に手渡す直前にカウンターで武器としての登録を済ませている。そのおかげでこうしてダンジョン管理事務所から連絡が入ったのだから、いってみれば桜のファインプレーだろう。
「被害届は保留いたしますわ。後ほど学院を通して連絡いたします。その代わり、この籠手を持ち込んだ生徒の名前とその遣り取りが記録された画像を譲っていただけますか」
「こちらになります」
手回しよく所長が差しだすのは証拠画像が収められたUSBメモリー。ニッコリと受け取った桜は礼を述べると事務所を出ていく。
学院に戻る道すがら、桜はポケットからスマホを取り出す。
「もしもし、カレンさんですか」
「桜ちゃん、母は午後には学院に戻ってくるそうです。学君が怪我をした件については一応の話はしておきました」
「それがですね、意外な場所から情報の提供がありまして、犯人の名前がわかりましたの」
「ええ、そうなんですか」
「はい、実は…」
「なるほど… わかりました」
「それではお昼ご飯の時に簡単な作戦会議をして、それから学院長室に伺いましょう」
「了解です」
こうして通話を終えると、桜は再び学を見舞いに療養棟へと戻っていく。この学に対する細やかな心遣いは、それ自体が愛情の証といっても過言ではないような気がするが… たぶん本人同士も、まだそこまでは気付いていないのかもしれない。
◇◇◇◇◇
作戦会議という名の昼食を終えると、桜は美鈴とカレンを伴って学院長室に顔を出す。ノックをして中に入ると、いかにも不機嫌そうな学院長が仏頂面で待っている。
「ひとがせっかくの休日を楽しんでいる時に、しょうもない事件を起こしてくれたものだ」
「お母さん、黙って家からいなくなっていましたけど、どこに行っていたんですか?」
「北富士演習場で、思いっきり銃をぶっ放していた」
「まともな休日の過ごし方には思えませんが」
「たまにはやっておかないと、腕が鈍るからな」
「ただのストレス発散にしか思えません」
このような学院長の家庭限定のアットホームな母娘の遣り取りが続いた後、いよいよ本題が議論開始。
「こちらが管理事務所から提供された証拠の画像ですわ」
カレンがパソコンにUSBを差し込んでデータを再生すると、カウンターにミスリルの籠手を持ち込んだ生徒五人の顔がはっきりと映り込んでいる。別のデータには、預かり時に提示された登録カードの画像もあるので、誰が見ても言い逃れが出来ない証拠が集まったと断言できる。
「まずはクラス担任に事情聴取を任せてみるか」
学院長はすでに呼び出している1年Aクラスの担任に連絡を入れると、事情を知った教員は大慌てで生徒指導室に該当する生徒を集める。その様子を学院長室のモニターで窺う一同。映像はこのような遣り取りを伝えてくる。
「昨日Eクラスの生徒が大怪我をした。お前たちは何か心当たりはないか?」
「知りません」
「初めて聞きました」
担任の追及にシラをきる態度。この時点で素直に認めていれば、桜としても温情で罪一等を減じるところだが、彼らは自らお釈迦様が垂らした蜘蛛の糸を断ち切ってしまっている。自業自得といえばそれまでであるが、これから始まる過酷な運命を甘受せねばならないだろう。
モニター越しに見つめる桜たちには、あくまでもトボケようとする生徒たちの太々しい態度が伝わってくる。仕舞いには…
「先生、そこまで俺たちを疑うんだったら、何かはっきりとした証拠を出してください」
「そうだよなぁ~。証拠が必要だよな」
こんな反省を微塵も感じさせない態度に業を煮やしたこの人物が立ち上がる。
「よし、担任に任せても埒が明かないようだな。私が直々に締め上げる」
「お母さん、一番最初にキレてどうするんですか」
その言葉通り、一番に立ち上がったのは学院長。娘であるカレンも、さすがにここまでキレやすい大人である母親にビックリしている。どうやら北富士演習場でのストレス発散を邪魔された件を相当根に持っているよう。実に大人げないといえばその通りなのだが…
かくして学院長を先頭にして、桜、カレン、美鈴の合計四人が、生徒指導室へと向かう。
「中川先生、ご苦労だった。この先は私が引き継ぐから職員室で待機していてくれ」
「が、学院長」
いきなりの登場に驚いて立ち上がった担任の声が生徒指導室に響く。その言葉を聞いた途端に五人の生徒は息をのむ。まさかの学院長の登場は、彼らにしても想定外だった模様。そしてその後ろに続いて入室する、桜、美鈴、カレンの姿にまた新たな驚きの表情を示す。
「中川教諭、職員室で待機していろ」
再度厳しい口調で学院長が命じると、担任は「こいつらはもうオワタ」という表情を浮かべて退散していく。ドアが閉まる音がすると、生徒指導室は一瞬の静寂に包まれる。その短い沈黙を破ったのは学院長。
「さて現在は、今回の問題が学院内部で収拾するか、それとも憲兵部に犯人を引き渡すかの瀬戸際であると認識してもらいたい。学院長である私を含めてこの場にいる三人は自衛隊の関係者だ。捜査権と逮捕権を付与されているので、そのつもりで聴かれたことに答えてるんだ。いいな」
冷徹に説明を開始した学院長の話の内容を理解すると、生徒たちは真っ青になってガタガタ震え出す。なぜ自衛隊や憲兵部まで話が広がるのか、理解が及ばない様子。
「さっきから『証拠、証拠』とうるさかったな。カレン、例の映像をモニターに映してくれ」
「はい」
カレンが部屋に備え付けのプロジェクターにUSBを差し込むと、ダンジョン管理室のカウンターでの遣り取りが映し出される。はっきりと自分たちの顔が映し出された映像を見て、彼らはさらに顔を青くしていく。
そしてトドメの証拠とばかりに、桜がミスリルの籠手をアイテムボックスから取り出してテーブルの上に置く。
「この籠手は私が1年Eクラスの中本学君に貸し出した物ですわ。武器としてダンジョン管理事務所に登録もしてありますの。ちなみに両手に嵌めるようになっていて左右で1対ですのよ」
犯人たちはリュックから飛び出していた左手用の籠手を奪っていったが、リュックの内部に隠れていたより小さめの右手用籠手の存在に気が付いていなかったよう。しかも防具だと信じ切っていただけに、桜から「武器として登録してある」と聞いて驚いた表情を向ける。
「さて、これでお前たちが不法にこの武器を売買しようとした事実が明白になったな。楢崎、この籠手の評価額はいくらする?」
「管理事務所によると、最低評価額で5百万円ですわ」
「ほう、ということは扱いとしてはマジックアイテムと同等だな。刑法の付帯条項に従うと、最低でも懲役5年の実刑に相当するぞ。さらに使用者からの略取や暴行の罪まで加わると、楽しいブタ箱生活が15年は課せられそうだな。頑張ってくれ」
突き放したような、そしてなおかつキレ気味の不機嫌さを隠そうともしない学院長の言葉に五人は慌てるどころの騒ぎではない。誰彼構わず泣き喚いて、必死に許しを乞うている。見せしめとイタズラ半分で仕出かした行為がここまで大事に発展するとは誰一人考えてもみなかったよう。そこに桜が…
「洗いざらい真実を喋ったら被害届を出すかどうか考慮して差し上げますわ。どうしますか?」
セリフこそ丁寧な単語が並んでいるが、その口調とは裏腹に桜の目からは「こちらの提案に従わないと容赦なくブタ箱に叩き込んでやるぞ」という意思が伝わってくる。ここまで追い込まれてはもうなす術がない。五人は昨日の早朝の出来事を素直に自白するしかなかった。
一応一通りの自供を得た段階で、今度は美鈴が発言する。
「あなたたちはAクラスのパーティー〔煉獄の使徒〕ですね。データによると六名のパーティーとなっていますが、残りの1名はこの件には何も関与していないんですか?」
「そ、その… 安部が一番最初にEクラスの生徒が2年生と一緒にいるという話題を口にしました」
「襲撃場所は人目に付かない裏山にしろと言ったのも、やはり安部です」
「そう… ということは、計画段階の一部では、その生徒が絡んでいたのね。学院長、どうしましょうか?」
「当然呼び出す。おい、他に関係する生徒はいないのか?」
「い、いません」
学院長がスマホを取り出すと、担任に用件を伝えて安部優一も生徒指導室に呼び出す運びとなる。程なくして当人が、担任に付き添われてやってくる。
「1年Aクラス、安部優一だな。私の顔は知っているな?」
「はい、学院長」
「どのような用件でここに呼ばれたか、自分で見当はついているか?」
「まったく見当がつきません」
人当たりのよい真面目な生徒の皮を被って優一は自分には関係がないと主張し始める。五人の生徒が関わりを白状したと指摘しても、なおも「それは自分を陥れるでっちあげだ」として頑なに認めようとしない。
もちろんこのような甘く見ている態度を看過しないのは、桜を差し置いた学院長。まあこれも作戦の内ではあるのだが…
「そうか、安部、お前の性根はよくわかったぞ。さて、どこまで知らぬ存ぜぬを通せるのか試してみるといいだろう。西川、始めていいぞ」
「それでは開始します」
学院長が認めたとあって、美鈴は最終手段を繰り出す。その眼光が銀色に変化すると、圧倒的な威圧感を伴って優一を睨み付ける。直接視線を合わせてもいない五人の生徒は、美鈴が醸し出す異様な雰囲気を感じた途端に白目を剥いて失神する。当然ではあるが、ルシファーさんの眼光は学院長と桜には全く通用していない。この二人の精神構造は、常人と懸け離れて頑強であるという何よりの証明だろう。
「濁った眼と歪んだ心根を持つ矮小なる人間よ。そなたが今心にあるものを洗いざらい吐きだすがよい」
ルシファーさんの眼光に射すくめられた優一は、それでもわずかに抵抗しようと試みる。だが人間ごときの抵抗は無駄とばかりに一際美鈴の眼光が強まると歪み切った本性を現す。
「ああ、そうだ。俺がこいつらを焚き付けてやったんだよ。だがな、俺がこいつらの巻き添えを食らうなどまっぴらご免だ。こんなクズ共は使い捨てのボロ雑巾に過ぎない。俺の役に立った挙句に、どこかで野垂れ死ねばいいんだ。俺こそがこの世のすべての支配者だ。他人は俺に奉仕すればいいだけの道具に過ぎない。友情だの仲間意識だのクソ食らえだ! 俺は利用価値のある人間をとことん使ってやる。すべての人間は俺に奉仕するべきなんだ」
ここまで言わせておいてから、美鈴はルシファーさんの眼光をあっさりと引っ込める。その瞬間、優一はハッとした表情に変わる。今自分が心の底で考えていることを全て口にしてしまったと自覚しているよう。
「面白い発言を聞かせてもらったな。安部優一、貴様の腐った性根がよく分かったぞ」
「い、いや、学院長。これは何かの間違いです」
「自分が喋った内容には責任を持とうな。しっかり録画もされている。果たして今の発言は一年生主席に相応しいかどうか、担当の教員たちにも公開しないといけないな。それから、中本学暴行の件に関しては、お前の共同謀議ないしは教唆という形での関与は明らかだな」
ここまで学院長に指摘されると、優一は何も反論しなくなる。いや、できなくなったというほうがより正確であろう。何しろ五人をいいように利用したと自らの口で発言してしまった以上、すべての弁明は手遅れ。
美鈴の眼光で失神してしまった五人は、カレンの力によって即座に目を覚ました。然る後にたった今優一の発言を記録した映像を再生すると…
「優一、貴様ぁぁぁ!」
「俺たちを利用していやがたのかぁぁ!」
「テメーだけは、絶対に許さねえからなぁぁ!」
口々に迸る騙された発言、傍から見ると仲間割れにしか見えないのだが… 思い思いの言葉で喚き出す五人に辟易した表情の学院長が、右足で軽くテーブルを蹴り飛ばす。ガタンと大きな音を立てて倒れたテーブルに、生徒指導室内は一瞬の静寂に包まれる。
「黙っていろ。お前たちが何を喚こうが、愚にもつかないただの騒音だ。静かにしてこちらの決定に従え」
弁解や責任転嫁を一切許さないという強烈な意思を秘めたその言葉に、1年生六人が身を竦めている。キレ気味で不機嫌な神殺しの恐ろしさの一端を垣間見て、彼らは声を上げる勇気が消し飛んだらしい。
「さて、楢崎。被害者の立場として、こいつらにどんな処分を希望しているか、この場ではっきりと口にしてくれ」
「そうですわねぇ~… 中本学君の怪我の件は、私が口出しすべきではない案件だと承知していますわ。従って籠手の違法売買についてだけ私の意見を申し上げましょう」
学院長とは違って、いたって静かな口調で話しだす桜。だが逆にそれが恐ろしげな雰囲気を漂わせているのは間違いない。
「被害届を出さなくても構いませんが、ひとつだけ条件がありますの。私も学君もこのままヤラレっ放しでは引っ込みがつかないですし… そうですわ! この際ですから潔く模擬戦で決着をつけましょう」
いかにもたった今閃いたとばかりに言っているが、これも実は作戦会議で決まっていた内容。さらに桜は畳み掛けていく。相手を追い詰めるその姿は、あたかも明日香山関のガブリ寄りの如く…
「ところで皆さんのお相手ですが、なんでしたら私が務めましょうか?」
その瞬間、一年生全員の首がブルブルと左右に高速で振られる。すでに桜の実力は一年生の間でも知れ渡っており、対戦者に決まったらどのような目に遭うかなど彼らにとっても明白。誰しも死に急ぎたくないと考えるのは人情であろう。
「おや、私では役者が足りませんか。それでは当事者の学君と模擬戦で対決してもらいましょう。1対6の変則形式で構いませんわ。もしあなたたちが勝った場合は違法売買の件は見逃して差し上げます」
桜の提案を聞いた途端に、優一を含めた六人はあからさまに勝ったような表情を浮かべる。こちらは六人に対して学はたった一人。そんな相手に勝てばよいのだから、これ以上ないほどの好条件と感じるのは無理もない。最初に無理難題を提示してから、いかにも解決しやすい条件を突き付けられると、人間というのはイエスと返事してしまうもの。もちろんこれも桜による心理作戦の一環に過ぎない。
しかも桜の話の内容をよくよく吟味してみると、優一は直接関わっていない籠手の売買の件に関する提案にも拘らず、なぜか優一も一緒に巻き込まれていることに気が付いてはいない。というよりも、どちらにしても勝つつもりでいるので自分が参加する必要もない模擬戦を受け入れてしまっている。悪魔の甘言についついノセられているとも知らずに…
別の面から観察する人間がいたとしたら、キレ気味の学院長の仏頂面と二重人格を思わせる美鈴の不気味さに翻弄されて、優一は絶賛混乱の真っただ中にあったと気付くかもしれない。その精神的な混乱に紛れて、桜は模擬戦を了承させている。この部屋には天使がいるものの、座念ながら優一に救いをもたらす存在ではなかったよう。
「模擬戦の日時は2週間後、それまではどれだけレベルを上げても自由ですわ。十分に用意してください。この生徒たちが勝てば、暴行の件のみを処罰されるということで学院長はよろしいですか?」
「いいだろう。仮にこいつらが負けた場合は、どうなるんだ?」
「その時は、学院長が好きなように処分を決めてくださいませ」
「そうか、わかった。ところでお前たちはこの条件でいいのか?」
六人全員が首を縦に振っている。学にさえ勝てば処分が大幅に軽減されるのだから断る理由もない。だがこれが事前に打ち合わせ済みの巧妙な罠だとは、この時点で誰ひとり気付く由もなかった。
桜の策にノッてしまった1年生、模擬戦を控えてどのように動くか…… この続きは出来上がり次第投稿します。どうぞお楽しみに!
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