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王国と聖国

「みんなには悪いけれど、聖国マイナ・スワンと戦うことにしました。」


お祖母様はそう宣言した。



「リトーナの領民が1人捕らえられて処刑されそうになっています。抗議はしましたが聞き入れて頂けませんでした。異論があるならば今ここで私の首を跳ねなさい。私を守る近衛騎士団も忠義に厚いノーファ辺境伯、ノーファ辺境伯夫人もここにはいないわ。」

そう言えば昨日いた護衛の騎士やお爺様がいない。

一体何処へ行ったのだろうか?


しかし誰も武器を取る事なく皆、膝をついた。

「陛下、我々は急いで領地に戻り防衛の準備をさせて頂きます。」






「そう、ありがとう。一応、近衛騎士団の1人を各領地に派遣しておきました。また、必要な物があるならば直ちにその騎士に言いなさい。早急に用意します。」

それで近衛騎士団の人達が誰も居ないのか。


「ユーナちゃん、危なっかしいのを残したから大丈夫よ。」

もしかして・・・。


王座のある部屋に1人の騎士が飛び込んできた。

「た、大変です!リトーナに聖国の騎士団が現れました。」


リトーナ卿の顔色は悪くなった。

「大丈夫よ、リトーナ伯。あなたの所には近衛より恐ろしい集団がいるのだから。」


え?近衛より恐ろしい集団?


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