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聖国マイナ・スワン


数日前、聖国マイナ・スワン


ノーファでユーナの儀式を行い、リトーナで旅支度を済ませた【神官】のラキドは自身が所属する教会の総本山である聖国にたどり着いていた。


聖国に来たのは上層部に主神の徒弟が誕生した事を報告するためだ。


「何だと?」

「このラキド、主の徒弟が顕れるのをこの目で確認いたしましたので報告にあがりました。」

【枢機卿】と呼ばれた人物はラキドから詳しく聞き近くにいた騎士に耳打ちをした。


すると、その騎士はラキドに近付き意識を刈り取った。


「神に弟子などいない、居ていい訳が無いのだ。まるで人の様では無いか!この者を破門し処刑せよ。無論、職を封じておけ。」


「は、【枢機卿】様。この者が言う村娘は、どういたしますか?」

「捨ておけと言いたい所だが、万が一もあり得る。この世に主は2人は要らぬ。確実に始末せよ。」


【枢機卿】は間違った選択肢をした。

隣国ゼロスト王国と女神達を敵に回してしまったとも知らずに・・・。

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