表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
57/84

【聖女】と【女神の見習い】

村人に旅立つと告げ、次の日、日が昇る頃にノーファを発った。

村人に挨拶回りをしたのだが、その際、馬車や武器、防具、道具を異空間に収納できる魔道具等を頂いた。

みんな、農民だよね?

うーん、父や母は皆が『何かしらの事情』を抱えてるって言っていたから聞きにくいし・・・。



馬車をひいている、ゆーなさんの速度はかなり速く数分でリトーナに到着した。

道具を収納できる箱から村で採れた野菜をゆーなさんに与えた。

ちょっと待っててね。

カルティエさんを呼んだら出発するから。




教会の跡地に修道服を着た女性が祈りを捧げている。

カルティエさんだ。

カルティエさんは祈りを終えた様でこちらに気がついた。

「おはよう御座います。ユーナ様。【聖女】クラレアンス、何があろうと勤めと主の徒弟を御守りします。」

カルティエさんの口元がちょっとにやけている。

それなら・・・


「人違いです。やめて下さい、聖女クラレアンス様。私みたいな田舎の農民の娘に頭を下げないで下さい。」

私の見た目、農民の格好ですから。


カルティエさんは少し驚いた表情になったが直ぐに、微笑んだ。

「ふふ、行きましょうか、ユーナ。」

「ええ、勇者と魔王を探しに行きましょう。」


ユーナとカルティエはリトーナを出発した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ