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女神様の贈り物


女神様達は大事な用があるそうで、次の日には書き置きだけ残して出て行った。


書き置きには2人の女神様からの贈り物の事が書かれていた。



まず、【能力神】様からの贈り物。

彼女からは条件があるものの転移のスキルを頂いた。


固有スキル:徒弟の白い羽

以下の条件に当てはまる者の所に転移できる。

・名前を知っている者

・対象の人物の現在の職業が自身の職歴の中にありかつ、極めている事

※使用制限1日2回まで


下の方に、条件はドゥと一緒に決めて名前は私が勝手に付けました☆と書いてあった。


私が極めたのは現在【農民】のみ。

この村の住人は全員が【農民】。

そして、当然、全員の名前を知っている。

つまり、村にはいつでも帰れる様になったという事だ。



職業神(お師匠)】様からは本を一冊頂いた。

表紙には何も書かれておらず、中身も真っ白な本。

職業神(お師匠)】様が贈り物としてくれたという事は何か意味があるのだろう。


ありがとうございます。ユーナは心の中でお礼を言った。



いつもの様にお年寄りの畑の手伝いをし、山に入り、いつもの洞窟に行くと双頭のヘビではなくイバラみたいなヘビがいた。


いつも出てくる双頭のヘビとは違い護身用の短刀で傷を付けることができなかった。

ユーナに襲われたヘビは反撃に出た。

ユーナは咄嗟に持ってきていた鎌と鍬を使いヘビに攻撃をした。


すると・・・ヘビは倒れていた。

「何で・・・?」

わけがわからず、彼女は少しの間ぼーっとしていた。



一度、家に戻り汚れた服を着替えて昼食をとり

「行ってきます。お父様、お母様。」

いつもの近場に出かける感覚で、そう言ってユーナは村から旅立った。

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