母:同じように紹鷗百首の分析もお願いできますか?
息子:以下のような感じです。






自分の研鑽 | 自分 | 稽古とは一よりならひ十をしれ 十よりかへ歸る本の其一
自分の研鑽 | 自分 | 眼にも見よ耳に觸つゝかをかきて ことをとひつゝ能合點せよ
自分の研鑽 | 自分 | 習をは塵芥そと是を知れ 書ものは反古腰張にせよ
息子:これをグラフにすると、こうなります。

母:利休百首と紹鷗百首、違いはわかりますか?
息子:亭主に関わる道具の扱いが、かなり増えていた気がします。紹鷗百首の方が、より実践的なのでは?
母:では、利休百首にあって、紹鷗百首にない短歌を並べて見てから、再考してみましょう。