公開性交
1.公開処刑の朝
「――さあ、皆様。偽りの女王の、本当の姿を拝みに行きましょう」
中央講堂の控室。新女帝セリアは、鏡に映る自分の完璧な姿を確かめながら、冷酷に微笑んだ。
彼女の手元にある革のファイルには、一昨日の夜、取り巻きたちが命からがら撮影した魔導写真が収められている。暗がりの中、全裸で奴隷雑用係の股間に跪くエレノアの姿。これ一枚で、ヴァイスハイト公爵家の権威は文字通り塵に帰す。
講堂内は、すでに全校生徒と教師たちで埋め尽くされ、異様な熱気に包まれていた。
昨日から流れる「エレノア落日の噂」を確かめるべく、誰もが野次馬根性で騒ぎ立てている。
その最前列、周囲からの汚物を見るような視線に晒されながらも、エレノアは黄金の髪を気高く揺らし、背筋を伸ばして座っていた。
最高級の魔導ローブに身を包んだその姿は、一見すればこれまで通りの絶対女王。しかし、そのローブの下、タイトスカートの内側では、昨夜クロトにナカ深くへ何度も注ぎ込まれた「濃密な魔力の残渣」が熱く疼き、ドロドロとした愛液と混ざり合って太ももを濡らしていた。
(あいつらがいくら騒ごうと関係ないわ……。私のナカは、もうクロトのモノで満たされているのだから……っ)
エレノアは、壁際でモップを握り締め、恐怖にガタガタと震えているクロトを一瞬だけ見つめ、妖しく唇を歪めた。
2.断罪の宣告
「静粛に!」
セリアが壇上に上がり、拡声の魔法で声を響かせると、講堂内の一千人を超える生徒たちが一瞬で静まり返った。
「本日、皆様に集まっていただいたのは他でもありません。我が学院の首席であり、絶対女王と謳われたエレノア・ヴァイスハイトの、あまりにも破廉恥で、信じがたい『裏の顔』を告発するためです!」
ざわっ……! と講堂が大きく揺れる。
「セリア、見苦しいハッタリはよして頂戴。私を陥れるための虚言なら、公爵家への不敬罪で縛り首よ?」
エレノアは凛とした声で応じるが、セリアは待ってましたとばかりにファイルを掲げた。
「虚言かどうかは、これをご覧になってからおっしゃいな。――顕現せよ、『大幻影』!」
セリアが魔力を込めると、講堂の巨大な空間に、数枚の光り輝く映像が映し出された。
「なっ――!?」
「嘘、だろ……?」
悲鳴のような騒然とした声が、地鳴りのように講堂を包む。
そこに映っていたのは、衣服をすべて乱暴に剥ぎ取られ、全裸で床に這いつくばるエレノアの姿。環境は暗く不鮮明ながらも、その最高峰の美貌の顔を、薄汚い雑用係の少年――クロトの猛り狂う肉棒へと押し付け、涎を垂らして貪っている決定的な瞬間だった。
「いやぁぁぁああっ!! そんな、エレノア様が!?」
「ゴミ虫のナニを口に咥えて……狂ってる、あの女、完全に狂ってるわ!!」
昨日までエレノアの派閥にいた令嬢たちも、一斉に顔を真っ赤にして嫌悪の声を上げる。一千人の罵声と蔑みの視線が、一斉に壇上のエレノアへと突き刺さった。
「クスクス……。公爵令嬢が、裏では無能な雑用係の性奴隷だったなんてね。さあ、ひざまずきなさい、エレノア! 貴女はもう、女王でも天才でもない、ただの不潔なメスよ!」
セリアが勝ち誇り、エレノアに向けて強烈な威圧の魔力を放った。
3.絶対特異点、暴走
「くっ、あ……ぁ……っ!」
一千人の罵倒を浴び、セリアの魔力に押し潰されそうになった瞬間、エレノアの体内に残っていた「借り物の魔力」が完全に底を突いた。
魔力を全喪失し、ただの非力な少女に戻ったエレノアは、その場に力なく膝をつき、激しい過呼吸で豊かな胸を波打たせる。
「あははは! ほら、魔法すら使えなくなった! 衣服を剥ぎ取って、あの日みたいにまた奴隷として床を這わせなさい!」
セリアの命令で、数人の令嬢がエレノアのローブを破り捨てようと躍り出る。
「エレノア様――っ!!」
壁際で見守っていたクロトの脳内で、何かが激しく弾けた。
昨夜、自らのすべてを捧げて自分を求めてくれた美少女が、大衆の前で再び甚ぶられようとしている。その激しい怒りと「助けたい」という衝動がトリガーとなり、彼の胸の奥の深淵――【絶対特異点】が、かつてない規模で完全暴走を始めた。
ドクン!!!!!!
心臓の拍動ではない。空間そのものを握り潰すような、凶悪な重低音が講堂全体に響き渡った。
「え……? 何、これ……魔力が……っ!?」
壇上のセリアが突如、胸を押さえて苦しみ出した。
それだけではない。講堂にいる一千人の生徒、教師、その場にいるすべての魔法使いの体内から、膨大な魔力が光の奔流となって引きずり出され、一斉に壁際のクロトへと流れ込み始めたのだ。
「いやぁぁっ! 私の魔法が消えちゃう! 吸い取られるぅぅっ!」
「身体が、身体が動かない……っ! 助けて……っ!」
講堂内は、一瞬にして阿鼻叫喚の地獄絵図へと変わった。セリアも取り巻きも、圧倒的な吸引力に魔力を根こそぎ搾り取られ、その場にバタバタと崩れ落ちていく。
中心に立つクロトの身体からは、一千人分の魔力を燃料として増幅された、ドロドロとした濃密すぎる漆黒のエネルギーが、文字通り津波のように溢れ出していた。
4.一千人の前での完全挿入
「あ、あ、ああぁ……っ」
すべての魔力を吸い尽くされ、床にへたり込んだセリアたちは、もはや指一本動かすことすらできない、ただの非力な女に成り下がっていた。恐怖と脱力感に震え、涙目で壇上を見上げることしかできない。
そんな静寂の中、クロトは自らの身体から溢れる規格外のエネルギーを纏いながら、ゆっくりと壇上のエレノアへと歩み寄った。クロト自身、この巨大すぎる力をどうすれば止められるのか全く分かっていない。ただ、本能が、目の前の美少女を求めていた。
「クロト……、クロト……っ、やっぱり貴方は、私の神様よ……っ!」
エレノアは周囲の生徒たちが恐怖でへたり込む中、ただ一人、狂喜に満ちた瞳でクロトを見上げていた。セリアの取り巻きに破られかけた最高級のローブを自ら脱ぎ捨て、タイトスカートも下着も引きちぎるようにして脱ぎ捨てる。一千人の全校生徒と教師の目の前で、エレノアは一片の隠しごともない高貴で完璧な全裸体を晒し出した。
クロトがエレノアの前に立ち、その細い手首に触れた瞬間――。
一千人から奪い、何倍にも凶悪に増幅された「極上の毒(魔力)」が、エレノアの体内へと、凄まじい質量でドクドクと逆流を始めた。
「あ――、あひゃあぁぁぁぁぁっっっ!!!」
これまでとは次元の違う、脳の全神経が焼き切れんばかりの圧倒的な逆流快感。
エレノアは白目を剥き、よだれを垂らしながら、壇上で激しく身体を弓なりに反らせて絶頂した。その衝撃で、彼女の秘部からは透明な愛液が噴き出し、壇上の床を濡らす。
「んほぉぉっ! 素晴らしいわ、クロト! さあ、皆様よくご覧なさい……! 貴女たちがゴミ虫と呼んだこの少年こそ、世界の魔力を支配する絶対の神! そして私は、その神にナカまで犯される、世界で最初の雌よ……っ!」
エレノアは完全に蕩けた笑顔のまま、床に四つん這いになり、豊かなお尻をクロトに向けて高く突き出した。
クロトのズボンは溢れ出るエネルギーの圧力で弾け飛び、一千人分の魔力を吸い上げて禍々しく、凶悪なまでに巨大化した男根が完全に露出する。汗と熱気で湯気を立てるその肉棒は、平民の、雑用係の不潔な匂いを放ちながらも、今の講堂で最も圧倒的な存在感を放っていた。
「挿れて……クロト、お願い、貴方のその臭くて汚いので、私のナカを完全にめちゃくちゃにしてぇぇぇっ!!」
「エレノア様……っ、あ、ああああっ!!」
クロトも、一千人の視線が集まる中でのあまりの背徳感と、完全にメスとして開き直ったエレノアの肉体的誘惑に、完全に理性を吹き飛ばされた。彼はエレノアの細い腰を両手で荒々しく掴むと、濡れそぼり、妖しく脈打つ彼女の割れ目の入り口に、凶悪な先端をへり込ませた。
ズブ、ズブブブブッッッ!!!
「――っ!? んぐあぁぁぁぁぁーーーーッッッ!!!」
信じられないほどの熱さと、内壁が生き物のように蠢いて吸い付いてくる強烈な締め付け。クロトは深く、一切の躊躇なく、エレノアの奥深くへと、その太く猛り狂った肉棒を根元まで一気に突き刺した。
「ひゃあぁぁぁっ! 太い、熱いのが、お腹の底まで……っ、突き刺さってるぅぅぅ……っ!!」
エレノアはあまりの質量と快感の衝撃に、声をからして叫び、のけ反った。
床に這いつくばって見上げるセリアや生徒たちの目の前で、かつての絶対女王が、底辺雑用係の男根をナカ深くにくわえ込み、肉の結合部を激しく密着させている。衣服の擦れる音ではなく、グチュグチュ、ズブズブという生々しく卑猥な肉の衝突音が、静まり返った講堂全体に大きく響き渡った。
「あは、あはぁっ! 臭い、汚い雑用係のモノが、私を支配してる……っ! でも最高よ、これ以上の幸せなんてないわぁぁっ!!」
エレノアは涙と涎を流しながら、公爵令嬢としてのプライドを完全にかなぐり捨てて歓喜の声を上げる。クロトは彼女の豊かなお尻を何度も打ち付けながら、本能のままに激しく腰を振り続けた。
スキャンダルによる破滅の場は、クロトの規格外の暴走とエレノアの完全な服従によって、一瞬にして二人だけの淫らな支配の聖域へと作り変えられてしまった。
魔力を失い、ただ床を這ってその光景を見届けることしかできない一千人の前で、エレノアはクロトに激しく貫かれながら、狂気的な快楽の深淵へと完全に溺れていくのだった――。




