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暴かれた秘密

1.凍りつく地下室と、女王の威嚇

「いや、あぁ……っ! 嘘、嘘よ、こんなの……っ!!」

取り巻きの令嬢の一人が、あまりの恐怖と嫌悪感に短い悲鳴を上げて一歩後退りした。

薄暗い地下室の空気は、完全に凍りついていた。

扉の向こうで硬直するセリアの配下たち。その視線の先で、衣服をすべて引き裂かれた全裸のエレノアは、なおもクロトの獰猛なペニスに自らの秘部を擦り付け、ハァハァと熱い吐息を漏らしている。

「エレノア様……貴女、正気なの!? 公爵家の令嬢が、こんな薄汚い平民の、雑用係のナニを……っ! 自ら進んで、そんな破廉恥な……っ!」

「あ……、あ……っ」

クロトは全身の血の気が引き、心臓が爆発しそうなほどの恐怖に襲われていた。

今すぐズボンを上げて逃げ出したかったが、腰にしがみつくエレノアの、魔力枯渇による執念の力は凄まじく、身動きが取れない。猛り狂ったイチモツは、エレノアの愛液を浴びて妖しく濡れ光ったまま、冷酷な令嬢たちの視線に晒され続けていた。

「おい、これ……今すぐセリア様に報告よ!!」

「待ちなさい! 証拠を……魔法カメラで、この生き恥を記録するのよ!」

一人が震える手で懐から魔導カメラを取り出そうとした、その瞬間だった。

「――うるさいわね、泥泥どろどろの分際で」

エレノアが、濁りきった瞳をゆっくりと取り巻きたちに向けた。

その声には、全裸で男の股間に縋り付いているとは思えないほどの、かつての絶対女王としての冷徹な威圧感が宿っていた。

「私の……私だけのクロトの部屋で、これ以上騒がないで。その汚いお口を閉じないと、一族郎党、すべて炭にしてあげるわよ?」

「ひっ……!?」

魔力を失っているはずのエレノア。しかし、その身に染みついた「ヴァイスハイト公爵家」の絶対的な王者のオーラに、取り巻きたちは本能的な恐怖を覚え、カメラを握ったまま硬直した。

「クロト、邪魔者が入っちゃったわね……。おのれセリア、私の大切な玩具にまで手を出そうなんて……絶対に許さないわ……っ」

エレノアは目撃者たちの存在など歯中に留めず、再びクロトの肉棒へと顔を埋め、ジュブジュブと音を立てて先端を貪り始めた。その倒錯しきった光景に、取り巻きたちは「狂ってる……!」と吐き捨て、這う這うの体で地下室から逃げ出していった。

2.新女帝の陰謀と、逃げ場のない教室

「――なるほど。あの女、そこまで落ちぶれていたのね」

翌朝の女帝室。

報告を聞いたセリアは、優雅に紅茶をすすりながら、冷酷極まりない歪んだ笑みを浮かべていた。

彼女の目の前では、昨夜の光景を魔法カメラで捕捉した、数枚の不鮮明な魔導写真が机の上に並べられている。暗がりの中で、エレノアが全裸でクロトの股間に跪いている姿が、生々しく写し出されていた。

「公爵家の絶対天才令嬢が、裏では無能な雑用係の性奴隷、か。クスクス……これ以上ない傑作ね」

セリアは自らの豊かな胸に手を当て、あの日、演習場でクロトに触れられた瞬間の、あの不気味な感覚を思い出していた。

(エレノアが魔力を取り戻した理由……そして、私の魔法が不発に終わった原因。すべては、あの薄汚い雑用係の少年にあるのね……)

セリアは確信していた。クロトには、魔法の根幹を揺るがす「何か」がある。エレノアはその力に溺れ、肉体も精神も支配されているのだと。

「皆様、この写真はまだ公にしてはダメよ。ヴァイスハイト公爵家を完全に破滅させ、あの雑用係の『秘密』を私の手中に収めるための、最高の切り札にするわ。明日、全校生徒が集まる中央講堂で、あの女を公衆の面前で完全に引きずり下ろしてあげる」

セリアの緑の瞳に、昏い野心が宿る。

一方、地上へと戻ったエレノアとクロトを待っていたのは、昨日とは明らかに質の違う、異様なまでのプレッシャーだった。

教室の壇上に座るエレノアの周囲には、昨日まで彼女を支持していた「復活したエレノア派」の令嬢たちすら、どこか余所余所しい態度を見せていた。昨夜の噂は、取り巻きたちの口から、すでに確実な「疑惑」としてクラス内に伝染していたのだ。

「ねえ、聞いた? エレノア様、夜な夜な地下室で……」

「嘘でしょう、いくらなんでもそんなゴミ虫相手に……」

向けられる視線は、単なる能力への嘲笑ではなく、高貴な血筋を汚した者への、生々しい「嫌悪」と「好奇」に変わっていた。

エレノアは教科書を強く握り締め、正面のセリアを睨みつけていた。セリアは、すべてを知り尽くしたような、いたぶるような笑みを浮かべてエレノアを見返している。いつあの秘密が白日の下に晒されるか分からない、底なしの恐怖がエレノアを支配していた。

3.新女帝の脅迫

そして、中庭で一人、不安に震えながらモップを動かしていたクロトの背後に、冷たい足音が近づいてきた。

「――見つけたわよ、ゴミ虫くん」

振り返ると、そこには数人のセリア派の令嬢を引き連れた、セリア本人が立っていた。彼女はクロトの目の前に立つと、フッと鼻で笑い、彼の粗末な服の胸元を乱暴に掴み寄せた。

「ひっ、セ、セリア様……っ!?」

「貴方がエレノアをどうやって飼い慣らしたのか、じっくり教えてもらいましょうか。貴方のその身体には、何か特別な仕掛けがあるのでしょう? ……拒否権なんて、ないわよ? 明日の公開処刑の後、貴方は私の所有物おもちゃになってもらうから」

最悪の牙が、ついにクロトへと向けられた。

自分の力をコントロールできないクロトは、迫り来る新女帝の圧倒的な魔力と脅威を前に、ただ絶望に身体を震わせるしかなかった。

4.壊れゆく女王、最後の晩餐

その日の夜。明日に完全な破滅を控えた地下の奴隷雑用係室。

バタン!! と、激しく扉を開けて飛び込んできたエレノアの姿は、すでに正気と狂気の境界線を越えていた。

「クロト……! クロト、クロト、クロトぉぉーーっ!!」

彼女は涙と涎で顔をぐちゃぐちゃに濡らしながら、クロトに猛烈な勢いで組み伏せるように押し倒した。

「エレノア様っ!?」とクロトが声を上げる暇もなく、エレノアは自らドレスを乱暴に引き裂き、弾むような豊満な双丘をクロトの胸に押し付ける。

「セリアが貴方に手を出したって聞いたわ……っ! 許せない、許せない、あの泥棒猫が……っ! 貴方は私の奴隷よ! 私だけの男根おもちゃなのよ……っ!!」

明日は全校生徒の前で告発されるかもしれない。公爵家も、地位も、すべてを失うかもしれない。その絶対的な恐怖が、エレノアの理性を完全に消し去っていた。今の彼女にとって、この地下室でクロトに抱かれることだけが、唯一自分が「生きている」と実感できる聖域だったのだ。

「お願い……もうどうなってもいいわ。公爵令嬢なんて、天才なんて、もう全部いらない……っ! 貴方のその、不潔で、臭くて、汚い肉棒で、私を今すぐめちゃくちゃに貫いてぇぇっ!!」

エレノアは床に四つん這いになり、自らの豊かなお尻をクロトの股間に向けて高く突き出した。下着をつけていない彼女の秘部は、恐怖と興奮の極限状態で、これまでにないほど愛液を溢れさせ、ドロドロに濡れそぼっている。

「エレノア様、でも……っ、俺なんかじゃ……っ!」

クロトの童貞の肉体は、目の前の極上の肉体美と、強烈な雌の匂いに狂わされ、ズボンを突き破らんばかりに限界突破して硬硬に反り上がっていた。挿入したい。この高慢だった女王を、自分のモノにしてしまいたい。その衝動が脳内を埋め尽くす。

しかし、二人の身体が密着したことで、無慈悲にもクロトの【絶対特異点】が強制発動した。

ドクン!! と凶悪な拍動が地下室に響き、エレノアの体内に残っていたわずかな魔力が、一瞬で根こそぎ吸い尽くされる。

「あ、はぁぁ……っ、消える、私の魔法が、全部……っ!」

魔力を完全に喪失し、ただの非力な人間の少女へと変わり果てるエレノア。しかし、その直後、クロトの体内から何倍にも増幅された、濃密でドロドロとしたエネルギーの残滓が、彼女の体内へとドクドクと「逆流」を始めた。

「あ――、あぁぁぁぁぁっっっ!!!」

エレノアは白目を剥き、その場に崩れ落ちるようにして激しく絶頂した。

脳の神経を直接焼き焦がされるような、圧倒的な肉日的快感。

明日訪れる破滅の恐怖が、クロトから放たれる「極上の毒」によって、至上の幸福へと塗り替えられていく。

「ん、あ、あぁぁぁっ! 脳が、頭がおかしくなっちゃうぅぅ……ッ!」

エレノアは口元からだらしなく涎を垂らしながら、狂ったようにクロトのズボンを剥ぎ取った。完全に露出した、汗と分泌物で雄臭く猛り狂うクロトの肉棒。

「本当に、臭くて、汚くて……最低の肉棒よ……っ! でも、これがないと、私はもう息もできないの……っ!」

エレノアは自ら腰を浮かせ、クロトの強張った先端を、自分の濡れそぼる割れ目の奥深くへと無理やり押し当て、一気に腰を下ろした。

「――っ!? んぐぅぅぅぅーーーッ!!!」

ついに最後の一線が越えられた。

初めて知る、美少女のナカの圧倒的な熱さと、吸い付くような肉壁の締め付け。童貞のクロトは頭が真っ白になり、あまりの快感に腰が抜けそうになりながら、激しく腰を突き動かし始めた。

「んちゅ、あ、あ腹の奥が、熱いので、引き裂かれちゃうぅぅ……っ! もっと、もっと私を壊して、クロトぉぉ……っ!!」

グチュ、グチュ、ズブズブと、肉と肉が激しく衝突する卑猥な音が、地下室の暗闇に絶え間なく響き渡る。

明日の破滅を前に、二人は狂ったように互いの肉体を貪り合い、引き返せない快楽の深淵へと、どこまでも深く堕ちていくのだった――。

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