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短編集  作者: ryuya
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8/17

冬の日のぬくもり

少し、冬にはまだ早いけどね

冬の寒い日


「学校行くぞー」


わかな「ん、待って待って!」


「外寒いからな、防寒着着てけよ」


わかな「ん、お待たせ!」


「じゃ、行くか」


........................................................................


外に出るともっと寒い


けど、雪は積もってない


二人並んで歩く


わかな「......竜也、寒くない?」


「ん、いや大丈夫」


わかな「そう.......」


わかなのしたいことが伝わってくる


俺はおもむろに手をつなぐ


わかな「あ.......むぅ、そうじゃない」


「.........いや、ワカランて」


わかな「私はこうしたいの」


わかなは少し背伸びをして、俺の首へ手を伸ばした


そして、自分のマフラーをそっと巻き付ける


「ははwwこれがしたかったのか?」


わかな「うん///」


寒さのせいか、それか恥ずかしいからか、わからなかったけど


わかなの顔が赤くなっていた

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