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短編集  作者: ryuya
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16/17

小学生の時のバレンタインデー

........


わかな(.......この日のために、買ってきたチョコ.......渡さなきゃ)


愛奈「あれ~どうしたのかな、そのチョコ」


わかな「(;゜Д゜)......びっくりした」


愛奈「そのチョコ誰にあげるのかな~?」


わかな「Σ(っ °Д °;)っ義理だよ!義理!」


愛奈「ふ~ん、まああまり詮索しないよ、私は~」


わかな「( ´ー`)フゥー...」


.......................................


放課後


わかな(結局渡せてない.........)


「帰るか~」


わかな「ま、まって、一緒に帰ろ.....」


「......いいよ」


.............


わかな(......やばい....緊張して...心臓バクバクだって......)


「.........」


わかな「.........」


わかな(あーもう!.......大丈夫......渡すだけ.....渡すだけだから!)


「........じゃあ俺こっちだから」


わかな「あ.....まって.......」


「......?」


わかな「こ、これ........あげる//」


「....!......ありがとう」


「今日バレンタインだったね」


わかな「.....//////」


わかなが走り去っていく


「........逃げちゃった」


「.......顔真っ赤だったな」


...............................


わかな(竜也の顔見れなくなって.......逃げちゃった)


わかな(........けど......渡せて....良かった)

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