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短編集  作者: ryuya
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何気ない奇跡

私は今から前に行ったときに買っていた(第二十話の時の)プレゼントを渡そうと思う


誕生日はなぜか一緒なので、家で同時に渡すことになった


竜也「さてと、準備できたか?」


「ん!大丈夫!」


竜也「せーの、で出すか?」


「そうしよ!」


竜也・わかな「せーのっ!」


同時にプレゼントを出した


竜也「........え?」


「........え?」


数秒、お互い固まった


「........!」


竜也「マジか.....」


竜也も私も、同じぬいぐるみを出した


「..........一緒.....だったね」


竜也「ははwwとんだ偶然だな」


「.......ねえ、これさ、竜也の部屋に飾っとく?////」


竜也「そうするか?」


「うん.......」


竜也「俺は嬉しいよ、プレゼントが同じなのが」


「ふふwあはははww」


今でもそのぬいぐるみは部屋に飾ってある


........少し掃除しとかないと....


約3年前のものなので少し汚れてきている


けど、それが、なんだか私たちの関係を記しているみたいで、不思議な感じがする

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