電波はナミナミ繋がる思い
テーマの「音」でホラーを考えた時に、機械を修理する男性の姿が思い浮かびました。そこから設定を考えて書き上げました。
ラジオから流れるジーという機械音。
「うん、電気は流れていると」
つまみを回してラジオ番組が流れている周波数に合わせる。ジジとかジーとかいう音が聞こえてきたと思ったら、何かの壁を通り越したようにいきなりザっと印象的な音がした後に人の話し声が聞こえてきた。明るい女性の話し声。はきはきとしていて万人受けしそうだ。しばらく聞いていると、交通情報と天気の情報についてお話しをしている。
そのまま聞いていたい気持ちを抑えて、他のラジオ番組が聞けるのかを試していく。新聞のラジオ欄にかかれた番組が流れているのか確認していく。その作業だけでも数十分かかった。FMとAM両方を確認したからなのだが、今は番組の数も増えたので、それにともなって増えたのだ。
「ふー。後は綺麗にしていこう」
ラジオの機器の素材に合わせて綺麗にしていくのは変わる。そう述べていた修復の先達のお言葉を思い出す。自分をそのかっこよい様に収まりたくて、そのセリフを発してみたいと思った。
先日息子と飲み会をした折に、酔っぱらってこのことをついポロリと伝えてしまった。すると息子は、
「インターネットが普及して何年経ってると思っているんだよ。恥ずかしがり屋のおやじ
でも自分発信できるアイテムが世の中にはあるだろう。それで伝えてみたらいいじゃないか」
酔った俺はその時に、「そんなのは嫌だ」といった。そんなことをしたら、埋没してしまうじゃないか、他の情報の波に飲まれてしまう。そんな哀しいことはない。寂しいことはない。そう思ったから嫌がった訳だ。
「おい、おやじ」
「なんだ、うちに帰って来てたのか」
「そう。奥さんからの実家から果物届いて、おっそ分けしに来た」
「そうかそうか」
修理のラジオ機器を綺麗にするのもあと少しというところだ。いや、せがれの用事は何だったんだ。
「それでなんだ。挨拶に来たのか」
「なんだよ、来ちゃ悪いかよ」
「悪かないよ。元気でやってるか」
「それは先週末に話しをしただろう」
「そうだった」
手を止めて向き合う。
「それで、おやじは発信したのかよ。あれから三日は経ってるけど」
「えっ」
「やっぱり。してなかった。しろよ。おふくろおやじやっぱりしてないって」
「でしょ」と奥の方から家内の声が聞こえてくる。
「二人してなんだ。結託でもしているのか」
「何言ってんだよ。警戒するな。発信しろよ、おやじの修理に掛ける魂の叫びを」
「ぶっ」と吹いた後にむせて咳をする。
「何言うんだ。むせたじゃないか」
「俺のせいにするな。この前歎いていて俺に話しをしたのはおやじじゃないか」
「もう、もっと言ってやって」
家内が顔をのぞかせてせがれに言った。溜まったものではない。これは完全なる包囲網を敷かれる前に逃げなくては。
「おい、逃げるなよ」
「何でわかった」
「おやじの子供として何年あんたを見てきたと思ってるんだよ」
「だからいやなんだ。お前あいつに似てきたところがあった日から、警戒していたのに」
「ばかやろう」
とせがれがむせて笑いながら罵倒の言葉を浴びせてくるが、笑っているので迫力はいまいちだ。今のうちに逃げておこう。そう思って、少し腰を上げた処で、家内が横に居るのに気が付いた。
「いつの間に」
「これ、あんたの携帯電話」
そう言って家内が俺の携帯電話を息子に渡す。
息子は受け取ると、中を確認して、
「使えるアプリ入っているじゃないか」
「そうなのか」
「そうなの」
俺たち夫婦の反応を見たせがれは呆れたように、「まったく」と呟いた。
「おやじもおふくろも教えるから始めてみろ」
「少なくとも俺たち家族は作った物を見て元気にしているのか確認するから。ちゃんとコメントも書くし、広める活動を少なからずするから」
「あんた応援してくれるって」
「何を隠そう俺もこの通り」
「え」
「あ」
自分の携帯電話をこちらに見せてくる。その画面にはうちのせがれの顔写真が載っていた。
「おい、危ないだろう。こんなお前」
「いやいや、ふつうだから。危ないと考えるところが危ないだけだから。大抵は大丈夫だから。この世界の人間がどれほどこのアプリを使用していると思ってるんだよ。おやじの作ったものも埋没しないように俺たちがコメント書いたりするから。俺のもコメント宜しく」
「よろしくったって」
「まさか顔写真とは」
「別に必ずじゃないから。顔を出すのも作るのも。ただ言いたいことがあって悩んで過ごしているくらいなら世の中に発信してみたらいいだろう。どうしたいんだ、おやじは」
「あんたも長年この仕事してきたんだから、少しずつでもたまった愚痴でも綴ったら?」
「おふくろ、愚痴って」
「だって、その分私が聞かなくて済むでしょ。私も間接的に自分の時間にその愚痴に付き合うことができるから負担も少なくなるし」
「おまえ、負担だったのか」
「当然よ。何だと思っているの。私だっていつも笑顔を絶やさずにッて頑張っているのよ」
「ああ、なんだそうなのか」
「まったく。聞いた腹立たしい」
「夫婦喧嘩はそれくらいにして、さっさと作るよ」
そう言って、修理していたラジオを綺麗にし終わって、記録して大事に保管場所に移動させてから、キッチンへ戻って家内と一緒に携帯電話を使ってせがれの手ほどきを受けて自分のを作った。
アカウントというものは店の名前にした。そう、個人は個人でも個人商店としてのものである。店の紹介として営業時間や住所などを入力したり、事業内容を書き込む。俺のボヤキや愚痴、そしてひとりごとのように発信できるコーナーも作った。お悩み相談のページも直ぐに作れた。
「今は便利だろ」
「ああ。昔はこういうコンピューターのものはその専門的知識が必要で勉強しなきゃといっていたなぁ」
「同期の人の話しか?」
「ああ、昔勤めていた会社の同期だ」
「俺は経理のほうに回されたから、仕事としては扱っていなかったけれど。不思議なもんで。仕事で出来ない分家で自分の好きな修理をしたもんだったなぁ」
「ああ、はいはい」
「いつものセリフね」
「寂しいことをいう名」
「私は大学でモテモテだったのよ。コンパニオンとして働かないかって声を掛けられたものだったわ」
「はいはい」
「わかったから。母さんそれは言いっこ無しって言っただろう」
「そんな私をこの人ったら、みんなの前で結婚前提にお付き合いしてくださいって」
「うわー、もうその話しいいから」
「あぁ、もう。言うなっておまえは、恥ずかしい。まだ俺も若かったんだ」
「その話しいいから。息子の俺に何べん聞かせるんだよ」
「わかったわよ」
「安堵した」
「ほんとだよ」
「一度ボヤいてみろよ」
「そう言われると書きづらいもんだなぁ」
「はははは」
「じゃ、宜しくくらいでいいんじゃない」
「ああ、挨拶か」
それならと二行分ぐらいで文字数を抑えめで記入してアップした。
「おお、表示されたよ」
するとせがれの携帯電話の表示にも反映されて表示された。それが嬉しく照れ臭かった。
「あ、ありがとう」
「いえいえ。じゃ、毎日じゃなくていいから、たまに記入しろよ」
「ああ」
「じゃ、俺はいくから」
「もう行くの?」
「ああ、帰ってから子供と子供の友達とプールに連れて行かなきゃ」
「おお、気を付けて遊んでおいで」
「おお、遊ぶのは子供たちだから」
「ああ、お前も休む時間を作れよ」
「ありがとう。おやじ、じゃ」
「ああ、またな」
「こらこら、これもっていきな」
「いいよ悪いって。何言ってんの。ちょっとしかないってその通りだけど、それでも渡したいものなのよ。嬉しそうに受け取ってちょうだい」
何だか二人してこちらを見る。
「わかったよ。子供たちに何か食わせたらいいんだろう」
「そうそう。お菓子とかでもいいから」
「わかったよ。じゃ、受け取っておくから」
「悪いね。恩にきるよ」
「親が子供に恩をっていうのおかしいってって前から言ってるじゃんか」
「いいから、行っておいで」
「まったく。じゃ、またね」
「あいよ」
「おお」
せがれが家へと帰っていくのを寂しく思うこともあるが、あれは自分が思う以上に立派に大人をやっている。先ほどの子供たちを連れて行く保護者としての役割を担っているのがいい証拠だ。
感心する。
自分の携帯電話を見る。
―ピコン
お知らせの文字が出てきた。ビックリするので音の大きさを小さくする。
サイトを開いてみると、先ほどの自分の挨拶文にコメントが返ってきていた。
「息子と嫁がコメントしてくれた、母さん」
「はいはい。どれどれ」
「眼鏡が無いと」と言いながら家内が携帯電話を見ている。自分の携帯電話で確認しているようだった。
「ほんとだわ。コメントあるわね。えーっと、これがあの子で、ん。三つコメントがあるわよ」
「お前じゃないのか?」
「ううん。息子夫婦でしてくれて、あとのこの人は、子供たちかしら」
「まさか」
「そうよねぇ。彼らってこんな漢字使わないわよね。『拙者も妻と応援して参ります』って。オタ夫婦って書いてある」
「んー?」
誰だろうか。確かにゲーム関連の機器でも電池交換や汚れを綺麗にしてまだ使えるようにした仕事もあったが。そういった依頼は一件じゃないしなぁ。
「お客さんでたまたま気が付いてくれた人かもしれないなぁ」
「まぁ、それならお礼を言っておかないと」
「そうだな。お礼をっと」
家内が眼鏡をはずして、壁に掛けてある時計を見て言った。
「あらやだ、もうこんな時間。あなたお昼作っている時間ないわ、もう」
「なんだ。俺は腹が減ったぞ」
「あらやだ。冷凍物あったかしら」
「カップ麺とかどうだ?」
「見てみる待ってて」
「ああ。急がなくてもいいからな」
「まぁ、まったく。お腹すいたとか言ってくるくせに」
家内が冷蔵庫の方へ移動して確認している。
「あんた。いいもの見つけたわ」
「なんだ」
「テリヤキのハンバーグの冷凍物よ」
「すぐできるのか」
「温めたお湯で数分湯がいて、パッケージから出してお皿に盛り付けたらいいのよ。ソースも付いてるから、これを使えばいいわ」
「おお、ハンバーグか、いいなぁ。作ってくれ」
「わかったわ」
もう一度冷蔵庫を見て、
「よかったわ。二人分のごはんも残っているし」
「ああ、そうか。よかった」
そうしてごはんを用意している家内の様子を見るともなしに見ていると、
―ジジッ
と音が鳴った気がして、右上に視線を向けて探ってみたが。それきりだったため気のせいだと思い、視線を冷蔵庫の扉を閉めた音のほうへ向ける。
家内がハンバーグを温めるためにお湯を沸かしているようだ。
―カタンカタカタ
外の風が強くなってきたようだ。開けてあるシャッターが揺れて音がしている。
テレビの電源をオンにすると、大きい低気圧が近づいている情報が飛び込んできた。
こりゃいかん。
「母さん。大きい低気圧だと。あいつも子供たちも大丈夫だろうか」
家内の方を見ると聞こえていないようで、返事もないしこちらを見てもいない。
「おい!」
しばらく何故だと焦りながら、店先に向かって行って確認すると、確かにときおり強い風が吹いてシャッターを揺らしている。巻いてあって上に上がっているシャッターが風で揺れて動いて音が鳴っているのだ。
その内大粒の雨が降ってきた。
「あちゃー!」
店先に出している植木鉢を室内に仕舞い、店の扉も閉めて対応する。
お昼休憩中の札を出して、客に知らせる。
「ああ、降ってきたぞ」
そう声をかけたが、家内は台所に居るからか聞こえない様子。返事がない。
しかたがない、中へと移動し、濡れた服を手で払いながら台所の方を向くと誰も居なかった。
「えっ」
しかし台所からはボコボコという沸騰するお湯の音が聞こえる。
「こりゃいかん」
台所へと向い火を止める。
「はぁ、母さんはどこへいったんだ」
すると、
―ピシャーン
と雷鳴が轟いた。
「うわぁッ」
「あなた?」
「わー!」
「な、なに?」
「ああ、お前か。びっくりして」
「酷い声で泣いて」
「泣いたんじゃない。ビックリしたんだ」
「そう。どっちでもいいけれど」
「で、どこ行ってたんだ」
「洗濯物干しているの思い出して。取り込みに行ってたの」
「そうだったのか。焦った。いきなり居ないもんだから」
そうかそうかとお互いに確認して息を整えた後、また、雷鳴が轟いた。
「ああ、もう。今日は雷の音が嫌だなぁ。あぁ、落ち着かない」
「そうねぇ。私もいつもよりはなんだか」
「火を止めたのね」
とガスレンジを見て家内が言った。「まぁいっか。他の準備している間に火も通るでしょう」とそのままにしていた。
「あー焦った。まだ俺ビックリしてるわ、身体が」
「ふふふ。タオルで拭いたら」
「そうだなぁ。タオル取ってくるわ」
移動した先の洗面所にタオルはある。そこは脱衣所としてまた洗濯置き場としての機能も具わっていた。ひとつ横にスライドさせる窓が設置してあった。そこの窓が開いていたのか、知らない猫が洗濯機の上で寛いでいる。
「な、なにやってるんだ。ここはお前のうちじゃないぞ」
「みゃー」
猫に小言を言いながら、タオルを取り出して、髪の毛や肩を拭く。
すると猫が真剣な面持ちで、けたたましい鳴き声を上げた。
「な、な、な。なんだ。どうした?!」
「ミャーギャー!」
こっちを睨んで鳴いている。威嚇する時の姿勢をとっている。今更俺に。おかしい。すると、生暖かい風が頬を撫でていくように流れた。背筋というのか身体がぞわぞわしたので、
「あああー」
と言って身体を両手で掻いた。
「母さん、お昼まだか」
「猫缶ならあるわよ」
「なんだ鳴き声聞こえたか」
「ええ、たまにくる子でしょ」
「そうなのか」
タオルで拭きながら台所へ向かう。ハンバーグがお皿に盛り付けられている。
「美味しそうだなぁ」
「当然でしょ。私が用意したんだから」
「それもそうだなぁ」
―ジジッ
「ん?」
また聞こえたが、空耳だと思った。修理でよく聞く音のひとつだからだ。
「あなたこれを食卓へ運んでちょうだい」
「ああ、まかせろ」
受け取って食卓へと並べていく。こうして独立して仕事をするようになってから、いやいや年を取った今だからこのようにお昼ご飯を家内と主に過ごせている。
するとテレビの音が急に耳元でなっているような感じがしてびっくりした。
「ああ、なに。なんだ。そうだった。テレビつけてたわ」
「もうあなたテレビ見たいものあるからそのままで」
「ああ、わかった」
芸能人のニュースが報道されている。アニバーサリーの年となる記念にレコードを出すとか、書籍が発売される記念にイベントが行われたなど。アニバーサリーの年となる歌い手さんは普段聞かない若者に人気の歌手だ。書籍は男性が映っているので彼が書いたのかもしれない。どちらにしろ若い子たちのそんな活躍をみると嬉しくなる。
「すごいねぇ、書籍だって、母さん」
「はいはい。読みたいの?」
「いや分らんが、一辺読んでみるか」
「買っておくわ」
「おう」
テレビの様子を見ている間に配膳が終わったようで、家内が「座って、食べましょ」と声を掛けてくれた。
「ああ、いただこう」
すると猫が洗濯機の上から移動したようで、こちらに来た。
「あらあら。濡れているじゃない」
家内が席を立ち猫のもとへ駆け寄る。猫も慣れたもので喉を鳴らしている。しかし、俺と目が合うと鋭い目つきをしてきた。
―ジジッ
―ゴロゴロピッシャーン!
「うわぁー!」
「きゃっ」
「ミャッ」
―プツン
部屋は暗転し薄暗くなった。昼間だというのに、薄暗い。店の方を見ようと意識を向けた時に、一瞬自分の傍に誰かが居るような気配があった。
コワイ。と緊張していく体。だが、店の方を見ようとする自分の身体の動きを止められない。目が合う!
いけない!!
とっさに目を瞑り、右手で目元を覆った。
「はぁ」
瞼を閉じて、じっとして、自分の中にあるさざ波をやり過ごそうとしたときだった。瞼を閉じた暗い中で、黄色と白い明かりが灯ったような気がした。
水滴の音がする。
耳元に吐息がかかった。一瞬で硬直する体。
低い男性のくぐもった声で、
「供えろ」
と聞こえた。
「うわあぁ」
「なに?」
急いでお仏壇へ向かう。そういえばお供え物を切らしていて、今度買ってこようと思ってお供えしていない。その状態がしばらく続いていたのに気が付いた。
ご先祖さまの位牌を見る。
「はぁ、申し訳ございません。直ちにお供えいたします」
「あなた。大丈夫」
「ああ、母さん。お供え物しておくのここのところおろそかにしていて」
「ああだから今日はあなたのところに次から次へとこうして尋ねる人が居るのね」
「尋ねる人っていったってせがれと猫か」
「何言ってるの、こんなに行列が出来ているでしょ」
俺の後ろに右手で示してこちらを向いてにこりとした。
家内の大学生の時のプロフィールに霊感と書かれていたことを思い出した。
白目をむきそうになる中、家内が言った。
「そう言うことになると思って、たくさん買っておきましたよ」と果物やお菓子をお供えし始めた。
「さぁ、あなたも一緒にお供えを手伝ってちょうだい」
「ああ。わかった」
なんとか気を取り直して手伝う。
「うん。笑顔になってきた。これで大丈夫ね」
家内の右腕の手首に数珠のようなアクセサリーが見えた。
本当に居るのかと考えて想像している内にまた怖くなった俺の耳に、突如、
―チーン
と家内がリンがなった。
「ああ、びっくりするだろう」
「手を合わせなさい」
「ああ」
「そうだった。今日はおじいちゃんの命日だったわね」
家内のその言葉を聞いて頭の中に昔の光景が浮かんできた。川辺で祖父が何か言った。その声が先ほどの耳元で囁かれた声に似ていた。
「じいちゃんごめん。ありがとう」
そういって手を合わせて頭を下げる。
「ばあちゃんもありがとうでしょう」
と家内。
「ああ、ばあちゃんもありがとう」
「そうそう」
家内の横に来た猫は安心しきったように寛いでいる。
おしまい。
”虫の知らせ”やなんとなくそう思ったからとか、今確かに自分の中でそうした方がいいと思ったからとかありませんか。そういう時、もしかしたらご先祖様が教えてくださっているかもしれません。お供え物してますか? 私は話を再度書き始める少し前からお供え物をするようになりました。




