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第41話 アンデッド

さぁ、燃え尽きるがいい! ←今ここ!



 幾多の戦闘を続け辿りついた先に隆一が見たモノはどこまでも暗く、深い巨大な穴だ。


 火球を生み出し穴へと放るが巨大な火球は見る間に小さくなり見えなくなる。


 生み出した火球の存在を感じ取れる事から、消えたのではなく見えないほど奥へと落ちて行った事になる。


 底なしの闇からは肌に突き刺さるような強烈な魔力が噴き出され、ある種の別空間にさえ思えてくる。


 ここに辿りつく前に、前の世界で見知った形の計器や漫画でしか見たことがない培養カプセルの部屋を抜けてきた。


 研究設備と思える施設の作りだが、明らかにこの時代ではありえない文明機器から、この遺跡もまた違う世界のモノなのだと知る。


 そして隆一の本能がこの世界に来て三度目の危険信号を鳴らしている。


 一度目はこの世界に投げ出されてすぐのスカイダイビング。


 二度目はその後の銀龍皇との遭遇。


 そして現在。


 不意に感覚の消えた火球の存在に底に当たったのかと考えたが、消え方に違和感を覚えた。


 ぶつかって消えていく魔力の感覚ではなく、強大な力の奔流に呑まれ混ざり合うように消えていく感覚。


 そこから隆一が導き出した答えは『地脈』もしくは『龍脈』とも呼ばれる世界に張り巡らされた血管のような力の流れ。


 この穴の下にはそれがある。


 そしてそれが漏れ出しこの大暴走に繋がっているのではないか?


 この穴の原因が魔王誕生の前触れの地震のせいなのかは定かではないが、漏れ出てくる魔力を塞がないことには大暴走が治まらないということは理解できる。


 しかし魔力の奔流がすさまじく、今の状態ではどうあがいても穴を塞ぐことなどできない。隆一自身の魔力で蓋をしようにも継続的な穴の封鎖は出来ないであろう。


 それこそ鍋の蓋のように物理的な栓をして漏れ出ないようにしないといけない。


 しかしこの遺跡の中にあるものではとてもそれが出来そうなものは無いし、やろうと思えば遺跡自体を潰して穴を塞ぐ方法が一番手間がかからないが、まだ全てを調べきったわけではない遺跡なので出来れば最小限の損壊で終わらせたいのだ。


 じっと穴を見つめていた隆一だが、穴の底で光った小さな光と、それに連なるように、遺跡に入った直後に感じた魔力と同質のものを感じ取った瞬間、無意識に後方へと大きく飛びずさる。


 一瞬前まで隆一がいた場所が大きくえぐられ、巨大な黒い影が穴を塞ぐように飛び出してきた。


 それはまさしく『異形』


 元は龍種、外見から判断するに湖龍レイク・サーペントであったのであろうその巨躯からは、大小無数の魔獣たちの一部がそこかしこに散らばり、一見するとスライムやキメラのなれの果てのようにも見える。


 しかし身に纏う魔力の量は遺跡の入り口で感じた魔力量よりも遥かに大きく、他の赤縁二人よりは圧倒的に大きいのが肌を伝って感じ取れる。


「あれがこの湖底遺跡の主か?」


 あの地脈の上には恐らく湖があったのであろう。何かの拍子にそれが崩れ、地脈の魔力に侵された湖龍が他者を取り込み変異したのではないか?


 情報として考えられるのはそのあたりであろうが、今の状況を考えるに素早く仕留めた方がいいのは間違いないであろう。


 出し惜しみせず一息に葬り去る一撃を放つべく隆一が魔力を練ろうと距離を取った時、湖龍の背後、隆一から見て穴の対岸に見知った顔が現れた。


 それは三人目の赤縁魔術師であるルカルスであった。


 彼は最初に俺を見つけ、次いで穴から漏れ出た強大な魔力に身を竦ませ、追い打ちをかけるように湖龍に見つかって射竦められていた。


 ヘビに睨まれた宮廷魔術師様だと軽口を叩きたいが、ここでの戦力の低下は戦線維持に大きくかかわる。


 それに隆一は見てしまった。


 湖龍の背中、微妙に瘤に見えていた場所から微かだが聞き覚えのある声が聞こえた。


「にゅぷ~。どこでおじゃ~。麻呂を助けるでおじゃ~。赤縁であるぞな~」


 麻呂デブ(ジャマイカス)が湖龍の一部になっていた。


 真っ先に見つけたものの殺されたのだろうか?


 ぱっと見の外見に負傷の跡が見受けられない事から湖龍に一撃も与える間もなくやられて一部になったと言ったところか?


 赤縁の魔術師は希少だと聞くが、宮廷魔術師を含めて二人も今回の大暴走で死んだとなると世間体というものがあるからな。


 とくに麻呂デブ(ジャマイカス)は中も外もクズなのに赤縁魔術師をうたっていたので余計に周囲の視線が痛い事になる。


 せめてこいつを倒してルカルスを生かした上で今回の大暴走を止めなければ赤縁の沽券にかかわるだろう。


「どうしてこんな役回りをする羽目に」


 隆一のぼやきは誰にも聞かれず、目の前のルカルスは涙目を通り越して股間が濡れている気がするが、とりあえず湖龍をこちらへ惹き付けるところから始める為に動き出す。


 纏ったのはこの世界に来て初めて人を殺めたときに使用した太陽のように眩しく熱い炎の爪。


 しかし今回は雪城を使い潰すつもりで刀身に魔力を込める。


『爪』というよりは『牙』。それよりも鋭角な『角』


 込められた魔力に比例して大きくなるそれに湖龍は警戒もあらわに視線を隆一へと向ける。


 身を翻したくなる程の熱量を持ったその光槍に対岸のルカルスも目を見張る。


(ばかな、あれだけの魔力を込めれば僕でも動けなくなる。もし効かなかったら殺されるだけだぞ!)


 恐怖とありえない現実とがないまぜになった頭の中で、ルカルスは隆一が使用している魔術を必死に分析しようとしていた。


(無理だ。あんな行程数の魔術を魔方陣も無しに演算のみで魔法として発言するなんてありえない。あの武器の特殊能力だとでも言うのか?明らかに国宝級の魔道具だぞ!?)


 逃げ出すのも忘れて見入ってしまったルカルスに舌打ちしつつも下手に叫んで注意をルカルスに戻しては意味がないため、隆一は湖龍の動きをひたすらに追う。


 寄らば斬る。離れれば当てるしどちらにせよ仕留めることに変わりは無い。


 隆一自身には影響は無いが、湖龍にとっては近寄りたくない熱量であり、その熱気は遠く離れたルカルスも感じ取れるほどだ。


 はじめてつかった時は周囲に影響がない様に配慮したが、今回はそこまでする必要はない。


 ジリジリと迫る熱気に焦れたのか一際大きな咆哮を挙げて天井へとその身をぶつけ始める。


 こちらを生き埋めにするつもりか!?


 光槍の向きを湖龍から天井へ変更して落ちてくる瓦礫を破壊するために発射する。


「予定が狂ったが燃え尽きろ!『日輪サンライト』」


 イメージは太陽。それも小型の高熱球体だ。


 込められた魔力量は軽く赤縁3人分。


 赤縁魔術師であるルカルスの内在魔力をもとに3人分の出力で放ち、仕留められるかどうかの実験の意味も込めている。


 この一撃で仕留められないのなら、おそらくエインズワーグや周辺諸国の赤縁を総動員して仕留める必要がある案件になるし、これで死ぬならそれはそれでこのレベルの魔術師がいれば最低限の対処が可能になる証明になる。


 落下してくる瓦礫を燃やしつくしながら湖龍の表面を焼きつくそうと光球は暗い穴を照らすかのように輝きを増す。


 肉の焼ける匂いがしてくるが、一応の為ルカルスには被害が及ばないように配慮だけはしておいた。


 湖龍に取り込まれた麻呂デブなど知ったことではない。


 高熱から逃れるように身体を周囲にぶつけながら必死に地脈の穴へと逃げようとするが、隆一は素早く魔力を練り、弾丸と化した魔力弾を湖龍へと浴びせかけその邪魔をする。


 遂に我慢の限界なのか、その身を大きく、穴を塞ぐように地面に横たわる。


 身体は半ば炭と化し、瘤のように突き出していた麻呂デブも炭の塊になっている。


 うまい事この湖龍を利用して穴を塞げないかと思案をしていたところに呆けていたルカルスが近寄ってきた。


 その目は今起きた現象が納得できないのとまたこの湖龍が動き出さないのかと恐怖と疑問が入り混じった顔をしていた。


 宮廷魔術師と言われていても所詮は学者肌と言ったところなのであろうか?


 とりあえず湖龍が動き出さないのを確認し、周囲に他の魔獣の気配がないことを確認してからルカルスの元まで辿りつく。


 辿りつくと腰が抜けたのか地面にへたり込んでいるルカルス。


 漏らしたのであろうズボンにはシミができ、微かなアンモニア臭が鼻につく。


 湖龍の身体を利用して穴を塞ぐために力を借りようと話しかけようとしたところ、ルカルスがこちらを、正確にはこちらの背後を見て目を見開いている。


 生物の気配はない。


 背後を振りかえると同時、全力で魔力を用いた防御を行う。


 身体に循環させていた魔力を全力で放出させ、即席の魔力防護にする。


 背後にルカルスを庇う形になってしまったが、俺には男を守る趣味などない。


 死んだと思っていた湖龍が半ば燃え尽きた身体を起こして魔力を込めた咆哮を起こしたのだ。


 死ぬ前の断末魔とも違う。これは怨嗟を込めた雄たけびだ。


 地脈から噴き出た魔力の渦が湖龍を包み込む。


 傷口から入り込む魔力の量は考えるのもバカらしく思えるほどだ。


 傷口から入り込んだ魔力が飽和を迎えると、その傷口を基点としてまるで鎧のように身体を覆い隠す。


 魔力の奔流が止み、ようやく視界が晴れた先にいたのはもはや龍と呼べる類のものではなかった。


「魔龍……うそだ。歴史書にだって、神代の魔獣だって、おとぎ話の化け物だと記述されている存在だぞ……」


 ルカルスはあまりの恐怖によって呼吸するのも忘れてブツブツつぶやいている。


 周りの魔獣を取り込んで変容していた身体は魔力を取り込むことでより変質し、すでに実体があるのかも疑わしい状態だ。


 炭になった身体も魔力を纏うことで形を取り戻し、見た目だけなら生前の姿を取り戻したようにも見えるだろう。


 死んで白く濁った眼は黒い魔力に覆われ、知性の感じられない赤き光を放ちながらこちらを睨んでいる。


「アンデッドってやつか?纏う魔力の量だけならエルダードラゴンに匹敵するだけの力があるな。油断するなよマスター?」


 草薙からの問いかけに短く返事を返し、先ほどの一撃で半ばまで融解してしまった雪城を巾着内へと収納する。


 製法が漏れたら困るしな。


 アンデッド化した湖龍の放った咆哮で天井は崩落し、湖の水が天井から降り注いできている。


 穴の大半は先ほどの崩落で塞がれているので後はわずかに漏れ出してくるだけだ。そのわずかな穴も湖龍が暴れだせば自然と塞がるであろう。


 とにかくこのままでは生き埋めにされるのは間違いないのでとっとと地上へと避難して態勢を整える必要があるだろう。


 目の前のルカルスを抱えて逃げるのもめんどくさいし、一匹くらいアシッドアントを残しておくべきだったかもしれない。


「おい、宮廷魔術師。このままだと生き埋めになるから早くこの場から逃げ出すぞ」


 未だ呆けているルカルスの頬を張り倒して正気に戻させ襟首を引っ張りながら移動を開始する。


「っは!? 僕は今まで何を? おい放せ! 貴様に引きずられなくても僕は動けるし戦えるぞ!」


 エリートだという自負があるのかバタバタとうるさいので言われたとおりに解放してやり、ルカルスを置いて先を目指す。


 しばらく自分の置かれた境遇を愚痴愚痴言っていたが、湖龍から再度響いてきた咆哮に悲鳴を上げると俺よりも先へ駈け出して行った。


「思ったよりも余裕があるみたいだな」


 ある程度の速度で部屋や通路を抜けていくが、濃密な魔力の咆哮は壁越しでも十分弱者に恐怖を植え付けているようだ。


 地表。正しくは湖底遺跡の表層に出た俺は、周囲で腰を抜かしている冒険者たちの為に正面から逃げ出せるように再度湖を割る形で通路を作成してやることにした。


「死にたくなければ早く逃げろ!ここから遺跡中央へは絶対に向かうんじゃない! こらそこ! ある程度道幅があるから押し合うんじゃねぇ! 素材や出土品は今回あきらめろ!」


 扇動しながら交通整理までして冒険者を逃がしてくが、魔獣の類も恐慌状態で通路から逃げ出そうと冒険者に襲いかかる。


 統率のとれていない双方に被害が出始めるが、幾人かの冒険者パーティーが手伝いを申し出てくれたことによりほどなくして全員の脱出が完了。


 それまで何度も湖龍が咆哮を放ってきているが、同じ勢いの魔力を隆一が放つことにより魔力の打ち消しに成功。


 ただのうるさい声に変ったことがきっかけで、よりスムーズに脱出の扇動が終わった。


 ルカルスは地表に出た時点で姿をくらませていたが、腐っても赤縁だと考えれば簡単には死なないであろう。


見渡す限りに冒険者の姿がいないことを確認して隆一も湖底遺跡から脱出する。


魔獣の死骸や襲われて殺された冒険者の遺体などが散乱しているが、回収する暇もないので全てを焼却して湖龍のようにアンデッド化しないように炭も残さないように燃やし尽くそうと周囲一帯を火葬するために魔法を行使する。


「『大火葬送たいかそうそう』!」


 高温の炎をカーペット状に地面を這わせながら一気に焼き払うイメージ。地を這い、壁を呑みこみ、低く、熱く、ただ静かに。鎮魂を願い成仏してくれと願いながら魔法を使用する」


 込めた魔力の量なら少なくとも見える範囲の遺体は燃やし尽くせるだろうと考え氷でできたトンネルへと足を向け走り出す。


 魔獣が後をついてこないように隆一が逃げ出すそばからトンネルは道を閉ざし、遺跡から離れていく。




 地上に辿りついた隆一を出迎えたのは、簡易要塞と化した野営地に隣接するように作られたエインズワーグの国旗を掲げた王家の紋章。


 アーカードと王城に要請した応援が到着しているようだ。


 陣地から黒毛がはみ出しているとこを見るにあの王女様も来ているのだろう。


「「ご主人様!!」」


 野営地に辿りつくなり二人の女性に挟み込まれる。


 無論アリサとアリシアだ。


成長したふくらみ(どことは言わない)が前後から隆一を包み込むが、今は緊急時なので堪能はしない。


「今戻った。アリサ、アリシア。隣の旗を見るに増援は間に合ったみたいだな。これが間に合ったと言えるかどうかは疑問だが……」


 二人をやさしく引き離して現状の確認をする隆一だが彼女達の背後、普段隆一が腰かけている付近に幾人かの気配が感じられた。


 その事に気がついたのであろう二人は隆一を連れてその気配の方へと歩いていく。


 見れば王城でよく見る人たちに、俺の屋敷に王からの伝言を伝えに来てくれている近衛騎士団長。そしてやさしそうな雰囲気の成年に、ミリアリアが軍議でもしているのかテーブルの上の地図を見て話し合いをしていた。


 向こうも歩いてくるこちらに気づいたようで各々が陣を間借りさせてもらっている事に対して礼を伝えてくる。


 軍議の内容はやはりアンデッド化した湖龍の対処に関してであった。


 水中からでも聞こえてきた咆哮と魔力のせいで一時期は混乱が起きたが、紅と黒達が隆一と同じように魔力をぶつけて減衰させてくれたおかげで大事には至らなかったらしい。


 それでも余波に充てられたアシッドアントの下級兵たちが統率を一時失うハプニングがあったようだ。


 今でこそ元に戻っているが、またいつ混乱が起きるかわからないので黒と共に前線で湖からくる魔獣を相手に戦っているみたいだ。


 紅も混乱の中、奴隷達が落ち着くまで戦線を単体で維持し続けたせいで今は後ろで魔力と体力を回復しているそうだ。


 うちの最高戦力がすでに戦線離脱中だとは。


 思った以上に旗色は悪いみたいだな。


 優しそうな青年。名前を伺えば王位継承権第1位の王子様ではないか。


 1位と2位が両方来たら拙いのでは?と聞いたところ。


 国王曰く「隆一いるし、まぁ大丈夫であろう」とのことだ。


 それを信頼と取るかどうかは自由だと思うが、納得はいかない。


 聞けば足の速い騎馬軍にて早馬を潰しながらここまで来たらしく、紅でも4,5日かかる行程を4日程で走破したらしい。


 馬に魔力でブーストかけてまでの強行軍とか鬼か!


 しかも着いたところで荷駄のほとんどが後続で、持ってきているのは黒毛に積んでいた旅支度のみということだ。


「ところでルカルスはどこだい? ジャマイカスという魔術師が死んだという未確定情報は手に入れていたがルカルスまでもやられたのか?」


 クロムベルトの言葉にジャマイカスが死亡していたという確定情報とルカルスが遺跡内部ではぐれた後行方不明だという事を伝える。


「一騎当千の二つ名持ちがそう簡単に死ぬとは思えないが?」


 かっこいい二つ名持っているみたいだが、あいつお漏らししてたぞ?


 口には出さずにルカルスの名誉を守りつつ、今後の予定を煮詰めていく。


 このままでは傷を癒した(アンデッドなのでその表現が正しいかは知らないが)状態の湖龍と増えていく水棲魔獣の群れに呑まれてしまうかもしれない。


 増援到着まであと遅くても2日は耐えなければならないようだ。


 現状の状態でとれる最善策を考えていかねばならないようだ……。



一月ぶりの更新です。


しばらくしたら夏休み……社畜には春も楽しい夏も来ないのでしょうか?

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