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第21話 決闘と圧倒的な実力差

決闘じゃ(#゜Д゜)ゴルァ!! ←今ここ!!


※ ギルドマスター『アーカード・マクシミリアン』


 さて、訓練場で行われる決闘システムを用いた戦闘が行われると聞いたので視察に訪れてみたものの、久々の決闘システムの使用もあってかイマイチ観客の集まりが悪いようだ。


 最後に決闘システムを使用したのは私がギルドマスターになってすぐだったからちょうど十年になろうかというところだろう。


 冒険者の連中も昔は血気盛んな者たちが溢れていたものだが、最近はその日生きれる金があればいいなどと日銭を稼ぐ消極的な連中が多くて困る。


 緊急度の高いクエストほど報酬の面でも高くなり、本来ならば皆が競り合って受注するものなのだが、保守的な連中が増えてきたせいで大した要件でもないクエストばかりが受注され、緊急度の高いクエストは本当にベテランの冒険者に委ねるしか手がない状態になってしまった。


 それなのにここ最近の若い奴らはそれを妬みに愚痴に酒の肴にしているばかりか、まだ実力の低い冒険者の受けるべきクエストを受注し成長を阻害するばかり。


 今回の決闘システムもそんな程度の低い冒険者が新米を痛めつけるために起こしたものらしい。


 見世物にされる新米もかわいそうなことだが、申請が受理された以上はギルド側としては手出しすることはできない。せいぜい死なないように最後の最後に介入させてもらうぐらいだろうか?


「ギルドマスター。観客は今いる人たちで全員のようです。一応賭けも行われるようですがオッズの方は圧倒的に喧嘩を売ってきた冒険者側に傾いている模様です。新人冒険者のリューガサキさんの掛金としては本人が本来貰う予定だったクエスト報酬の金貨2枚を自分に賭けているぐらいです」


 ギルドマスターはどうしますか? と暗に賭けに乗らないのかと訪ねてくる猫族の受付嬢、確か名をシャールと言ったか?


「本来なら新人冒険者が実戦経験のある冒険者に勝てる見込みなんぞあるわけはないが、シャールはどっちに賭けたんだ?」


 シャールはギルドマスターの言葉に口の端を緩ませながらリューガサキさんです。と即答する。


 彼女は仕事が速く真面目なため、常に確実なことしかやらなかったはずだ。彼女が受付をしたとはいえ新米冒険者に情でも湧いたというのであろうか?


 ギルドマスターの困惑顔に、シャールはリューガサキに賭けた根拠を耳打ちする。


「彼の魔力値は赤縁です」


 シャールの告げる言葉に慌てて声を漏らしてしまうところであった。


「なるほど。実力のほどは?」


「確定ではありませんが、登録初日に持ち込みでジェノグリズリーの毛皮とダークパンサーの毛皮、フォレストドッグの毛皮の納品受付がありました」


 その言葉にギルドマスターも昨日それらの納品依頼の書類決済をしたことを思い出した。


「それが対戦相手の少年か」


 訓練場の中央、背の高いいかにもなチンピラの男と背の低い折れた大剣を背負った少年が相対している。


 男の方は既に剣を抜いており、少年の方は背にある大剣を構えるわけでもなく自然体でチンピラ冒険者を見据えている。


 決闘というだけあって立会はギルド職員が行うことになっており、今回の立会人は今ギルドマスターと話しているシャールが取り仕切ることになっている。


 本来なら訓練場が満員になるまで集客するのだが、隆一のお願いで最大でも五十人の人間が集まったら試合を開始するようにお願いされている。


「それではそろそろ試合開始を宣言しなければならないため席を外させてもらいます」


 シャールは一礼してギルドマスターの下から去っていく。その動作は猫を思わせること素早く、観客席から両者の相対している場所まで縫うような移動で静かに走り寄った。



※ 隆一視点



「ではこれより、決闘システムを用いた戦闘を行いたいと思います」


 チンピラはすでに殺気立っていて、今にも隆人めがけて切りかかりそうな雰囲気を出している。


 一方隆人はそんなチンピラを相手にせずに訓練場の設備に興味があるのか視線をそこかしこに動かしている。


 それを尻目に淡々と課せられた仕事をシャールはこなしていく。


「決闘システムにより今から戦闘を行いますが、両者何か意見や質問はありますか?」


 チンピラからはなしと即座に返答が、しかし隆人からは1つの質問が飛び出した。


「一応聞くけど殺害しても罪に問われないのが決闘システムのあり方の一つでいんですよね?」


 隆人の言葉にシャールは頷きを返すが、これはチンピラの方が敏感に反応した。


「今更怖気づいたのかよ!?今からでも俺に全財産渡して俺専用の財布になっちまえよ餓鬼が!」


 クスリでもキメてるんじゃないかというくらいブッ飛んだセリフを吐き出すチンピラに、周囲の冒険者や観客も不快感をあらわにする。


 周囲には先輩冒険者が後輩をいじめているように見えるだろうが、決闘システムを持ち出したのは隆一の方なのだ。


 目の前のチンピラはそれに対しての不安を煽っているだけに過ぎない。


 悪知恵が働くチンピラの姿は、傍から見ればそう映ってしまうのである。


「問題ありません。両者ともそれ以外の質問がないようでしたら始めたいと思います。どうか命を大切に、では今から投げるコインが地に着いたら始まりです」


 シャールは大きめの、既にメダルと呼んでも差し支えない大きさの硬貨を勢いよく指で弾いて空中へ飛ばす。


チンピラは剣を構えて横目で硬貨の落ちる様子を確かめている。


 隆一は依然として無造作に両手を下げた状態の自然体。


 シャールは言った。


『硬貨が地に着いたら始まりと』


 つまりは訓練場の地につけばそこからが命の刈り取りの開始なのだ。


 隆一は指先から血のように赤い魔力を握った拳から一雫落とす。


 さぁ始めよう!


「はぇっ?」


 チンピラは目の前の現実が信じられなかった。

 指から弾き出された硬貨が最高点に達した瞬間そこには地面があった。


 シャールの目の前に一瞬にして土の山がせり上がったのである。


「よそ見をするなよチンピラが」


 チンピラと呼ばれて振り返ると既に眼前には細切れにされた愛用のロングソードが柄だけを残して地に落ちようとしている。


 しかし斬られた感覚はない。それどころか目の前に立っていた隆一は開始場所から動いてすらいない。


「ほら次行くぞ」


 思わず声を上げそうになるが、息を吸い込もうにも呼吸ができない。


「っ!がは! ぇ!?」


 会話ができないのを知った上で隆一は追撃の攻撃を行う。


「さぁコインのように空を舞え」


 急な竜巻がチンピラを宙へと飛ばして土埃とともに荒れ狂う。


 竜巻はすぐに止んだが、宙へと飛ばされたチンピラはボロ雑巾のように訓練場の天井にぶつかって落ちてこようとしている。


「さぁまだ殺してないから死ぬんじゃないぞ?」


 突如隆一の周りに野球ボール大の水球が生まれ、それが一斉にチンピラの股間と顔と腹めがけて発射される。


 周囲に水滴を散らしながら落ちてきたチンピラは既に原型をとどめていないほど骨格が変形しているが、隆一の猛攻は止まらない。


「そら、こういうのを板挟みって言うんだろ? 特別に俺の国の拷問器具を再現してやる。ありがたく思ってそして死ね」


 落ちてきたチンピラを、隆起した地面が突如刺付きの板に変わりチンピラを勢いよくサンド!


 すでに意識がなかったチンピラが痛みで強引に叫び声とともに覚醒する。


「あぁああぁぁぁああああああ!」


 叫ぶチンピラを挟みつけていた板が形を変えて現代でいうところの『鋼鉄の処女アイアンメイデン』の姿へと変貌する。


 ここまでの間わずか一分も経ってない。チンピラの滞空時間の方が攻撃時間よりも長かったくらいである。


 しかし凄惨な光景に具合を悪くするものが多く、視線を背けているのがほとんどだ。


 故に目の前の鋼鉄の処女が目に入った時には全てが終わろうとしていた。


「茨に抱かれて後悔するんだな下衆が」


 全身をトゲの檻で串刺しにされる光景を誰もが想像し目をつぶった。


 肉を突き破り血を流させ絶叫と悲鳴の降り混じった後悔の声が聞こえてくると誰もが想像し、そして耳を塞いだ。


 しかし、しばらく経っても何も聞こえてこない。


 不思議に思い目を開けようとするが、誰しもがあんな恐ろしい光景を見る勇気がなく本当に片目を小さくなるべく直視しないように開け始める。


「なんのつもりだおっさん」


 塞いでいた耳がそんな小さな声を拾った。


 皆が恐る恐る状況を確認すると、本来チンピラが串刺しされていたであろう場所には粉々になった鋼鉄の処女の残骸が残されており、目の前にはチンピラに高級品であろうポーション瓶の中身をふりかけているシャールの姿とここに住む国民の誰もが知っているギルドマスターの雄々しい姿があった。


「この勝負は貴様の勝ちでいいだろう。もう勝負はついたはずだ」


 両腕を組んで仁王立ちの姿をとっているギルドマスターの姿は、危険な仕事を生業としている冒険者たちにとって、とても大きく見えた。


「決闘システムを取り仕切るあんたらが介入したということはこの決闘は最初からあんたらが介入してうやむやにするつもりだったって事か?」


 周囲の賭けに載っていた人達は、冒険者ギルドがまさか賭けを妨害するために試合をうやむやにしようとしたという隆一の言葉に反応してざわめき出す。


「それは違う。貴様の勝ちでいいと言ったはずだ。それにこの男は宙へ飛ばされた時点で意識を失っていたはずだ。勝負ならその時点で既についているはずだ」


「それを決めるのはあんたらじゃなく勝負をしているこの俺だ。あんたは気絶しているか確かめるために近づいて不意を疲れて殺されるのがご所望か? 確実に息の根を止めるための追い打ちは当然のこと、最初に殺しても罪に問われないか俺は確認している。よって俺は確実に勝利を得るために奴が本当に死んでいるかどうか確かめるため奴を板挟みにした。」


 あんたらも悲鳴は聞こえただろ?と周囲を見回す。


 隆一を恐れているのか公平な審判を望んでいるのか観客は隆一の言葉とギルドマスターの言葉を吟味しているように頷いている。



「結果奴は叫び声を上げた。気絶した振りをして俺を攻撃するつもりだったのかもしれない。よって俺は追撃として攻撃したわけだが?」


 見ての通り妨害された。と周囲を見回して告げる。


「それならば最初の行動からして君のフライング行為ともとれる行動についてギルド側でも審議がある」


 ギルドマスターの言葉に観客が何人か頷くが


「そこの受付嬢さん」


 倒れたチンピラにポーションをかけていたシャールがいきなり呼ばれたことにびっくりして慌ててこちらへかけてくる。


「最後に告げた決闘の開始の言葉をもう一度復唱していただけますか?」


「はい。ええと『どうか命を大切に、では今から投げるコインが地に着いたら始まりです』と告げたはずですが」


「そうですね。ギルドの説明として、コインが地に着いたらと言いました。故に相手の先手を潰すため、最高到達点で訓練場の大地を盛り上げコインを地に着けることによって結果生まれるであろう一瞬の油断を生むために行動をおこしたのです。勿論失敗しても二手三手先を読んで行動を起こしていましたが。それを卑怯とでもいいますか?決闘とはいえ勝負は始まる前にあらかじめ準備しておくものですよ?勝てる戦いばかりしていたからその冒険者も勘が鈍っていたんじゃないんですか?こんな単純な搦手に引っかかるぐらいですから」


 そう言って背負っている大剣に手を回す。


「先入観で俺を大剣使いと侮り身長体格の差で負けることはないという根拠の無い自信にあふれてちょっかいをかけてくるような人間に負ける道理があるとでも?」


 ギルドマスターが何かを言おうとしているようだが、最後に止めの一撃を見舞う。これで本当に終わりである。


「これは俺が宣言した決闘だ。邪魔をしたければ相対出来るだけの理由を作れ。そして俺は一度決意したら最後までやり通す主義だ」


 俺の言葉にギルドマスターは感づいたようだがもう遅い。


「ぐぅがぁあやゃぁああぁぁあああぁ!」


ギルドマスターの背後シャールが回復させていたチンピラの体が端から焼け爛れていく。


 慌ててシャールが手持ちのポーション瓶を振りかけるが、チンピラの体に触れた途端に傷が治りそこが再び焼け爛れていく。


「リューイチと言ったな! 貴様呪術師か!」


 戦闘態勢をとるギルドマスターと必死にポーション瓶をふりかけるシャールだが、残念な事にそのチンピラの体は絶対に治るはずがない。


 少なくとも彼の体が自身の魔力を糧にポーションの力を使って体を治癒し続ける限り彼の苦しみは続くのだ。


 彼の体には先ほどの竜巻を起こして舞い上げた際、背中に切り傷に紛れて魔法陣を刻んだのだ。それも生活魔法を元にした加熱式の陣を。後は俺が攻撃して殺そうとしなくても誰かが回復魔法を行い、体に当たる魔力に陣が反応する度に加熱術式が発動し体がこんがりローストされていくし、回復させるためのポーションを使用してもポーションに含まれている魔力活性要素が自身の魔力を体力に変換し、その反応に陣が反応してしまうため、自然治癒による傷の回復以外に治る見込みがないのである。


 今回に限っては最初に地に垂らした魔力の雫がチンピラを助けてあげようという俺の優しさあふれる魔力の波に反応して陣を起動させたに過ぎない。


 先ほど治ったように見えていたのは背中に刻んだ陣までポーションが垂れていなかったためと運良く体力の消費のみで傷が治ってしまい魔力を体力に変換する必要がなかったためであろう。


 原因に気づくまで少し時間がかかるし、それ以上うるさい声を聞いていても面白くないので隆一は少しばかり実力行使に映ることにする。べつにギルドマスターに喧嘩を売るつもりは毛頭ないが、チンピラだけは確実に存在を消して今後のトラブルの機会をなくすために生贄になってもらう。


「ギルドマスター。残念ながら彼はここで殺さなくてはいけません」


 隆一の言葉の冷たさにギルドマスターはわずかに眉根を寄せるがそれでも意地があるのか一歩として引く気配は見せない。


「受付嬢さんには悪いんですけど後顧之憂を断つためにも彼の命はここで消します。離れていてくださいね?」


 隆一の一気に高まる魔力量にギルドマスターは身の危険を感じて傷の手当を続けようとしていたシャールを小脇に抱えて即座に身を翻して距離をとった。


「はじめからそうすればいいのに」


 ため息と共にチンピラに向き直り最期の言葉を口にする。


「燃え散らせ」


 指を鳴らして太陽のように明るい炎がチンピラの体から勢いよく吹き出した。


「暑いんで近寄らないほうが身のためですよ?」


 こちらへ踏み込もうとしていたギルドマスターを止めるために手近に落ちていたチンピラのロングソードの破片を炎の中へ投じると、火に近づく前に高温の炎で溶けていくのが見えた。

 

 鉄があんな速度で一瞬で融解する等聞いたことがない。


 彼があのような力で暴れたら災害級魔物の討伐よりも厄介なことになってしまう。


 最後は一瞬だった。誰もが予想できなかった新人冒険者の圧倒的なまでの勝利。


 隆一はシャールに視線を向けると「掛金は落ち着いたら回収に向かいますので」とだけ告げて灰になった冒険者に一瞥することもなく訓練場をあとにした。


 誰ひとり声を上げることもできずに肉の焦げる匂いすらなく灰になってしまった冒険者の末路を見て言葉をなくしている。


 彼とて冒険者なら戦いの中で、討伐の中で悲惨な死に方をするのは覚悟しなければならないと思っていたはずだ。


 たとえ志が低くても決してこんなむごたらしい死に方をするような存在ではなかったはずだ。


「ギルドマスター」


 観客の一人がギルドマスターとつぶやくとギルドマスター、アーカードは思考の海から覚醒する。


 とりあえずこの場は賭け金の分配を済ませて解散指示を出すしかあるまい。


「いろいろあったが最終的には賭けは新人冒険者の勝利は変わらない。今回は少しイレギュラーな出来事があったが決してこの内容は不正な行為は行われなかったとギルドは判断する。なにか苦情があったら俺に直接行ってきてもらっても構わない」


 そこでアーカードは言葉を区切り、一瞬のためのあと決意したかのように口を開く。これは絶対に守ってもらわないといけない一言だ。


「絶対にあの冒険者に対して行動を起こさないようにしてくれ。ああなりたくなければ」


 視線が自然と灰になった冒険者に向けられ、各々が小さくつばを飲み込む。


 何人かすでに隆一を追って訓練場から出て行ってしまった者もいるが、おそらくは自身のパーティーへの勧誘に動いたのだろう。


 そこらへんは冒険者として自己責任だが無駄に命はちらして欲しくない。


「理解してくれたなら今日はこれで解散だ。今日は参加してくれてありがとう」


 心にも無いセリフを告げて観客を帰す。





 後にはシャールとアーカードが残るが、シャールはうつむいた状態でアーカードの傍で佇んでいる。


「シャールもすまなかったな。あんな子供があれだけの力を持っているなど考えもしなかった。あれだけの属性をいともたやすく術式を組み上げ発動するなどどれだけ高度な魔導書を……」


 そこまで告げてアーカードは思い出した。あの少年は一度として魔道書を開くことも呪文を告げることもなかった。


 完全無詠唱かつ術式補助なしであれだけの事を成し遂げたのだ。


 考えるほどにゾッとする。あれだけの術式を行えるだけの魔力量も思考速度もこちらを言い負かせるだけの鞭撻もおよそ子供の所業とは思えない。


「末恐ろしい子供だ」


 アーカードの言葉は訓練場内に静かに響く。


「ギルドマスター……」


 シャールは涙目でアーカードを見つめる。


 よほど怖かったのだろう。アーカードは努めて笑顔でシャールの頭に手を載せ落ち着かせようとする。


「ポーション代。私の給料から天引きでしょうか?」


 一つ金貨五枚はする高級ポーション。街の宿屋なら半年は暮らせるぐらいの大金だ。ギルドの訓練場には必ず大怪我の際必要だからと複数常備されているが、使用はなるべく控えるように徹底されている。使用したら自腹で買い取らなければならないからだ。


 無論今回はアーカードの指示で使用したが、使用した分の請求はどうしよう?


 使用した冒険者は死んでしまったし、勝者の隆一に請求しようものならギルド本部が灰になる。


「今回は俺の自腹で賄うから後で請求書を切れ。経理と補給担当にもそう伝えておけ」


 シャールは一礼してその場から立ち去る。


「はぁ、俺明日から飯どうしよう?」


 一転して寂しくなった背中には苦労の二文字が浮かび上がるように見えたとか……




早めに更新できまつた。


びば連休!


そろそろまた不定期になりそうですけど頑張って更新していきたいと思います。


頑張れ俺!

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