4. 【国家論】時代を作るのは老人ではない・・・という話。
このタイトルですが、皆さん、知ってますよね?
みんな大好き!シャアの名言です。
・・・で。
毎年この季節になると、戦時中の話、めっちゃ多く出てきますよね?
誤解のないように先に言っておきますが、私は「当時も今も、国はちゃんと守るべき」って立場です。
で、ここで一つ問題提起。
「なんで戦場に行ったのは若者だったのか!?」って話。
「当時の日本」だけじゃなくって、ほとんどどの国でも、戦場に行くのは若者じゃないですか。
しかし、個人的には思うわけです。
「若者は守るべき。必要とあればむしろ我々みたいな年長者が先に戦場に行くべき」
ってね。
ここから先は想像ですが、当時の軍部の中枢にいたのって多くはその「年長者」だったはずなんですよ。
で、若者に「行け~!!!」って号令をかける。
違うよ!?
守るべきが「国」なのなら、先に行くのは「年長者」だよ!
若者こそが「国の未来」でしょう!?「未来」を捨てて「国の何を守るんだ」ってね。
いや、わたしも「年長者側」のおっさんなんですけどね。
もちろん、平和が一番。
でも、「国を守る」時が来たら最前線に若者を立たせるべきではない、と思う。
「誰かが守る必要はある」んだから、それは年長者の役割であるべき。
私の書いた「物語」の中では若者ばっかり最前線に立ってますけど、それは「創作」なので許して。
創作では若い主人公が活躍しますが、現実ではそうあってほしくないと思っています。
ちなみに、今お若い方。
「俺たちはいかないで済むぜ!」なんて簡単に考えないでください。
「そういう状況」に、いつなるかなんて誰にも分らないんです。
もしもあなたが、年を取って「年長者側」になったときに「そういう状況」になったとしたら。
その時は、その時代の若い人たちを、守ってあげてほしい。
だって、「未来」を守れなければ「国」を守れるわけがないんですから。




