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私には妹と弟がいる。


どちらもかわいいが、特に弟のしょうくんは可愛くてかっこいい最高の弟なのだ!

どのくらい最高かと言うと、それはもう()()ちゃいたいくらい!!

ちょっと、反抗的なところがあるけれど、逆にそれがそそるのだ!

両手両足を拘束して、、


、、、じゅるり、おっと、いけないよだれが。


しかし、そんなことを実行してしょうくんに嫌われたくなかった私は、その欲望を胸の内に秘めたままで何もしなかった。

パシリにされても、悪口をいわれても、暴力を振るわれても、、、。

何をされても大丈夫。

弟がいるだけで他の女とは違って特別だから。

弟は弟だけは、姉弟という関係でいつまでも永遠だから。







そんなしょうくんが、先月事故にあってしばらく目を覚まさない期間があった。

初めて、しょうくんを失う怖さを知った。

目の前で眠っているしょうくんは、もう起きないかもしれない、と。

このまま目を覚まさなかったら、医者を殺してやろうかとも考えた。


しかし、まだ息はあったので、祈ることしかできなかった。


それに、本当に目を覚まさなかったら医者を殺しただけでは収まらなかっただろう。



来る日も来る日も病室にきて、しょうくんの手を握り祈る日々。

病室からは、ほかの女の匂いがしたから、それに対する牽制の意味もあった。


そうした願いが通じたのか、しばらくしたある日、しょうくんが目を覚ましたとの連絡があった。

しばらく入院するそうだが、身体に異常はないとのこと。

しかし、しょうくんの記憶がおかしいとも聞いた。


その時、記憶喪失かとおもったが、どうやらそれも違うらしい。

ママが言うには、人が変わったようだという。


まるで、小さい頃のように、と。


何を言っているのかわからなかったけど、私たちに関する記憶があるようで安心した。


と、同時に、一つ心に決めたことがある。



しょうくんとの関係は永遠じゃない。

今回のように事故だけじゃない。

ほかの女にとられるかもしれない。

それこそ、ママとか麻衣とかに。

だからもう、遠慮はしない。





しょうくんを私のものにする。





がんばって更新を続けていきます!


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