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クレームと感謝
私達、医療従事者は患者やその家族に「ありがとう」という言葉を伝えられます。その言葉は私達にとって、とても嬉しくこれからも頑張ろうという活力にもなります。
しかし、心温まる言葉ばかりを言ってもらえるわけでもなく心ない言葉を言われる事も残念ながら多々あります。
病棟にいる患者に分け隔てなく看護をしています。しかし患者本人や家族にはそう思ってもらえない事があります。
『隣の人ばかり贔屓してる』
『自分のところには時間かけないのに違う人には自分より時間をかけて親切にしてる』
『うるさい』
『◯◯看護師に代われ』
言われた事を挙げ出したらキリがないくらいありますが、自分と他者を比べて文句を言われる方、自己中心的な考えでのクレーム。
限られた時間の中で、しなくてはいけない事は次から次にあるのです。患者から見えない部分の仕事もあるのです。
私達は、より良い看護をするため日々、努力を続けています。文句、クレームという形ではなく看護師と向き合って会話をして欲しいと思います。




