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003.グリステッドへ

熊をワンパンしてから歩き続け約20分

ようやくグリステッドが見えてきたところだった。

「あれが声が言っていたグリステッドか」


街の前には、槍を持った兵士が2人警備をしている

「街の入口に番人的なのがいるが・・・入れるのか?

ってか名前とかどうするか・・・この世界が日本では無いなら名前を変えるか・・・レナス・・・レナス・クロフォードを名乗るか」と偽名を考えてから入口へと向かう


『ここはグリステッド 旅の者か?』

「あぁそうだ 入れるか?」

『なら 通行証かギルドカードを見せてもらえるだろうか?』

あ? 通行証?ギルドカード?持ってねぇな・・・どうするか・・・熊とか居たし襲われた時に落としたっていうか

「それが道中で熊に襲われて鞄を落としてしまっので、グリステッドでもう一度作成する予定だった」

『なるほど、それは災難であったな 分かった早期に作成後、私のところに見せに来てくれ』

「分かった、ところでギルドは何処にあるだろうか」

『ここのギルドは冒険者ギルドと商人ギルドがあるな二つとも入って十字路を右に行ったところにある』

「助かる」

よし・・・案外こういう嘘でも入れるんだな

と思いながら中に入ると・・・道には獣の耳が生えた人や尖った耳の人、鎧を着込んだ小さな髭の人など元の世界では見た事のない人種が多く歩いていた。

周りの建造物は不格好な木造の建物ばかりだった

「こういうのをファンタジーって言うんだろうな

さてと、ギルドにさっさと行って冒険者とやらになるか、商人なんて面倒くさそうだ」

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