004.冒険者に俺はなる
グリステッドに入って人混みを避けながら歩き
冒険者ギルドの前にたどり着いたレナス
ギルドの看板は盾に剣が2本刺さっている
よく映画にあるもので、2階だけの大きな建物だ。
「ほぉ・・・映画で見た西部劇のバーみたいだな」
中に入ってみると、道中で見た人種が居たが、違うとすれば皆、鎧を着込んで剣や盾、杖を持っていることだろうか。
「とりあえず、カウンターに行ってみるか」
『こんにちは、本日はどのようなご要件でしょうか』
「あぁ、冒険者として登録しにきた」
『冒険者登録ですね。かしこまりました
では、ここに手を置いてください』と巻物のようなものをカウンターの上に置かれた。
「わかった」と手を置くと青く光始めた。
1分ほどすると、横にある病院にありそうな機械から銅のカードのようなものが出てきた。
『はい、冒険者カードが出来ました。このカードは身分を証明するもので無くすと再発行に銅貨5枚必要になります。そして、冒険者にはランクがあってSSS SS S A B C D Eの8段階あります。依頼はそちらのボードに張り出されます。依頼はランク指定がありますが、1段階の差は許されます』
「ふむ・・・」
レナス・クロフォード
ランク:E 犯罪歴:なし
討伐履歴
リトル・ベアー 1体
名前がレナスになっている・・・この世界で名前を決めたからか?
(ステータス)
名前:レナス・クロフォード




