第3話 職務質問
自動車警ら隊と言えば職務質問が有名であり。
早速、そのシナリオを書いてみました。
交通取締りを終えて、又パトカーは走り出した。
「ん、何あの車。」
「どうした。」
「あの車、怪しいみたいですね。」
「ああ、本当だな。」
「よい、追いかけて声を掛けようか。」
と、山田はパトランプを付けて、ライトブルーのアクセラスポーツを追いかけて、停車を求めた。
「はい、そこのアクセラスポーツ、左に寄せて止まって下さい。」
そして、南と山田はパトカーから降りてアクセラのドライバーに声を掛けた。
「すいません、自動車警ら隊です。」
「は、何でしょうか?。」
「かなり、猛スピードで追い越していたので声を掛けました。」
「ああ、そうですか。」
「失礼ですが、これはあなたの車ですか。」
「え、ええ、それは私の車ですが。」
「そうですか、すいませんが車の中を調べたいのですがよろしいですか。」
「えっ、車の中ですか。」
「ええ。」
「ああ、いいけど。」
「山田、この車のナンバーを紹介をしてくれ。」
「わかりました。」
山田は早速ナンバーを紹介、紹介の結果別の車のナンバーを付けていた事が分かった。
「小隊長、この車は別の車のナンバーを付けています。」
「何、この車は怪しいな。」
「おい、俺が怪しいってどういうことですか。」
「あなた、この車は盗んだんじゃありませんか。」
「え、その名バカな。」
「山田。ちょっとこれを見て見ろよ。」
「ん、何これ。」
「これは、何ですかね。」
と、その男は慌てて逃げ出した。
「あ、待ちなさい。」
そして、山田は犯人を追いかけた。
「うわっ。」
と、男は転びだして、山田は男を確保した。
「わーッ、何すんだよ。」
「逃げようとするからよ。」
「わかったよ。」
そして、山田は男を連れてやって来た。
「おい、これを見てくれ。」
「わっ、これは凄い物ね。」
「わかったよ、この男は手配中の著作権法違反とわいせつ物陳列罪で手配中の森川裕也だ。」
「そうか、これもみんな違法ビデオね。」
「ちっ、チクショー、何で俺が手配犯ってわかったんだ。」
調べた結果、乗っていた車は盗難車、ナンバー付け替えたものだった。
森川を所轄に連行して、署で取り調べを受ける事になった。
次回は、最終章
いよいよ、壮絶なカーチェイスが始まる。




