第4話 カーチェイス
そして、1台の車が怪しいと気づいて停車を求めたが。
そして、南と山田が乗ったパトカーはパトロールを続けていたら、1台の車に目を付けた。
「あの車、さっきから走っていますけど、シートベルトしていないんじゃないかな?。」
と、山田は南に言った。
「ああ、気になるなその車。」
「停車させましょうか?。」
「ああ。」
山田はマイクを持って、1台の白いクラウンを停車させた。バカランプを付けた。
「前のクラウンの運転手さん、左に寄せて止まって下さい、左に寄せて停車してください。」
そして、白のクラウンは直に停車した。
「すいません、自動車警ら隊の物ですがシートベルトしていなかったので停車しました、すいませんが免許証見せていただけないでしょうか。」
と、その時。
白のクラウンのドライバーは、パトカーの警官を見たすきに逃走したのであった。
「山田!、乗れっ!。」
「はいっ。」
そして、山田が助手席に乗り込んで、パトカーは白のクラウンを追いかけるのだ。
ファオンファオンファオンファオンファオン、ウーウーウー。
と、サイレンを鳴らして追跡をした、そして壮絶なカーチェイスに始まった。
「至急至急、こちら警視112号から警視庁。」
「警視庁です、どうぞ。」
「先ほど、職質をしようとしたところ白の車は猛スピードで逃走しました。」
「警視庁了解、逃走車の特徴を言え。」
「車は、白のトヨタクラウン、ナンバーは品川330 たの78-89です、どうぞ。」
「警視庁了解、受賞事故防止に配慮して追跡するように。」
「警視112、了解。」
と、山田は無線で報告した。
無線を受けた、所轄にも連絡が入った。
「管内各移動へ、管内各移動へ、犯人が乗った白のクラウンは品川方面に向かって緊急配備、品川方面に向かって緊急配備。」
連絡を受けた所轄の刑事と警官は、クラウンアスリートパトカーと覆面インプレッサに乗り込んでサイレンを鳴らして現場へ向かった。
「そこのクラウン、直ちに停車しなさいっ!。」
南と山田が乗った、200系クラウンのパトカーは追跡したが、白の220クラウンは止まる気配もない。
「管内各移動へ、管内各移動へ、逃走中の白のクラウンは品川からお台場方面に向かって逃走中、近くのパトカーは急行せよ。」
「了解!。」
210クラウンアスリートのパトカーは、白の220クラウンと200系クラウンのパトカーに囲まれた。
そこへ、後方からインプレッサの覆面パトカーに囲まれた。
「くっ、くそーっ。」
「動くなっ、警察だ。」
「捕まってたまるか。」
「おい、もう逃げられねえぞ。」
「やろう。くたばれっ。」
「ぐはっ。」
南は、男を確保した。
「あっ、お前は手配中の大岡 晴海。」
「あっ、やべっ。」
大岡は、南を見たら走り出して逃走した。
「待てぃ。」
そして、南は大岡をタックルして確保した。
「お前を道路交通法違反及び未成年者略取の容疑でお前を逮捕する。」
南は大岡に手錠をかけた。
「ご苦労様です。」
「お手柄でしたね。」
と、山田は言った。
大岡は、女子高生を連れて深夜を連れまわしていたのであった。
「又、お手柄になりましたね。」
「ええ。」
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