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売名目的、日々エッセイ2  作者: 井上達也
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恋愛にハマる運命の人に気がつかせたい

 小生は、自分と向き合った。


 小生は、絶対に好きにならないと思っていた昔からの友人と結婚したくなってしまった。好きになる過程を通り越して。

 人生とは面白いモノである。

 人生を一緒にやり遂げたいと思ってしまった。あるよね、そういうこと(ないだろ)。


 ただ小生は、その友人に好きな人がいるのは知っていた。

 知っていたどころか相談に乗っていた。そして利用されていた。


 ただ、小生はその相手が結婚に向いていない相手であるとスパッと気がついた。

 でもその人は、恋愛モードになると全く人の話を聞かない。

 「わたしが、好きになった人だもの。正しいに決まっているわ」というロマンチック乙女モード全開になる。


 恋愛は、楽しい。

 だからこそ、この世から不倫が無くならないのだ。


 みんなあの刺激的な瞬間が好きなのである。おそらく、性○為よりも快感なのだろう。

 

 自分のこと好きなのかな?

 どうやったら好きになってくれるかな?

 今度どこに行ってくれるかな?


 この考えを繰り返す一連の過程が、生を実感させてくれるのかもしれない。


 分別のあるというか、正しい男女交際を経てきた人はだいたいの年齢でそれが幻想というか、めんどくさいモノであると気が付く。まぁ気がつかない恋愛脳みたいな人たちはいるのだけれど。


 前置きが長くなったが、自分の気持ちに気づいてビビりまくった小生は距離を置いた。

 不躾なLINEのメッセージを送りつけて一方的に。


 そして、そのメッセージで告白されたと思って友達としか見てないと断る相手。(断り方もテンプレートすぎて、それも面白い。いや、あなた絶対告白された経験少ないでしょと)何もかも全て噛み合ってなくて、今考えるととても笑える状況である。


 ただ、この文章を読んでいる読者には本当に体感してほしい。

 今まで友人だと思っていた人が、急に大切な人になる瞬間。


 恐怖が勝る。うん。友人期間が長ければ長いほど特に。


 ということで、小生はいったん修行期間に入るのであった。

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