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売名目的、日々エッセイ2  作者: 井上達也
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転売ヤーの倒し方

時代の変化に伴って、新しい問題というのは出てくるのが世の常。


小生は今、非常に苦労している。

小生はPS5 proがほしい。ただディスク派のため、ディスクドライブも買いたい。


が、売ってない。


いくらか方法は試している。

ネット通販で入荷したら通知がくるアプリは入れているし、実店舗にも通ってる。


存在はしているらしい。


通知が来てから、ログインしても売り切れている。購入のライバルは人ではなく、自動購入bot。

実店舗で店員さんに聞こうものなら冷たくあしらわれる。あるわけないだろう、と。

ありますかと聞くと「こいつ、転売ヤーじゃね?」といった疑いの目を向けられることもある。

小生はただのゲーマーである。


ディスクドライブは、装着後にインターネット経由でのアクティベートが必要であると聞く。

SONYさん、ぜひ調べてほしい。ディスクドライブのアクティベート数を。絶対に実販売数よりも少ないはずである。


ゲーム機にせよ、衣料品にせよ、それらはそのブランドの体験の入口である。製作者は、自分たちが提供する価値をお客さんに体験してもらいたくて日夜汗を流して制作している。その気持ちを考えると転売が許されて良いはずがない。


ゲームといえば、昔中古ショップを駆逐しようとしたこともある。しかし今のご時世であれば否定はされないように思う。サステナビリティである。

よほど生産中止のソフトでない限り、高額販売はされず、定価よりも低い値段で販売されている。時の経過や使用によって物の価値が下がるのは仕方がないことである。


転売ヤーというより、買い占めの問題と言った方がただしいように思う。

また、買い占めは、令和の問題じゃなくて古くからある問題である。

ITシステムの発達によって、買い占めるだけじゃなくて、それを販売するようにもなったということにすぎない。


過去の対応から察するに法律等々で規制しないと、無くならないのだろうか。


今後販売されるニンテンドースイッチ2が心配である。

任天堂の社員さんが頑張って開発した商品。

任天堂のコンテンツに多くの人たちが触れる貴重な端末。

任天堂以外のソフトメーカーのコンテンツにも多く触れる。本当に大切な製品である。


製作者の端からの人間からすれば、売れれば良いなんて思う人間は一人もいないと思う。手にとって体験をしてほしい。そう思う。


まず我々ができることは、正規店以外からは購入しないこと。

製作者の方々が喜べる世界になることを切に願う。

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