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ニュース記事から考えること
相談とは、相手の気持ちに同調するのが大事なのであって、答えを出すことではない。
ふーるいニュース記事ではあるが、資生堂ショックなる記事を見つけた。もはや十年前くらいの記事である。
女性が多い職場だからこそ、起きそうな内容であった。子供を産んだ女性は時短で家に帰り、産んでない女性は人が混雑する時間にシフトを入れられてしまうという問題を解決するため、子育て女性にも出勤を促す制度が始まったという記事である。
ここで面白いな、と思ったのが「ショック」という表現が使われているということ。
深い意味は置いておいて、つまり誰かしらがこの新しい制度で損を被ったという表現である。この書き方からすると、書き手は子育て女性がショックを感じたであろうと思ったのであろうか。
働いていて思うのが、どんなに物事が進化したとしても、制度が発達したって、今のところ会社組織は人の集まりでしかないのだとよく感じる。法人格なんて言って擬人化しているが、それでも人の集まりである。声をかけても、会社は返事をしないのだから。(会社の声が柱から聞こえたとしたら、それはオカルトである)
みんなで頑張ってみんなで喜びを分かちあうのが良いことなのだと思う。誰か一人が犠牲になるのはまちがってるはずだ。きっと。




