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花音の嫉妬2

花音は「もし、」と続ける。


「それが偶然だとしても、2人は仲いいよ。先輩が言ってたじゃん。距離縮まったんでしょ。」


私と先輩の距離、か。


縮まってないといえばうそになるかもしれない。

少なくとも私の中では先輩の存在は今までより近く感じていたから。


ふと私の手料理をおいしそうに食べていた先輩の顔が浮かぶ。

また食べたいと言っていた顔も。


暫くの間昨日の出来事が次々と頭に浮かんで、花音の言葉はほとんど耳に入ってこなかった。



「ねぇ!奈々未。聞いてる?昨日先輩と何かあったの?ごまかさないで、教えて。」



「え…。」


そうだった。

私は花音に謝らないといけないことがあったんだ。


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