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花音の嫉妬3
「ごめん花音。
あの日―
先輩がうちに来た日、私ハンバーグをごちそうしたの。
先輩、小さいころにお母さんが亡くなってるみたいで。
私がごはんの支度してたら食べたいって言われて―で、私も先輩に料理ふるまいたいなって思ったの。
花音の好きな人に料理作るなんて、よくないとは思う。
ひどいと思う―。
本当にごめん。」
頭を深く下げながら謝る。
花音に私の謝罪の気持ちが届いていますように―。
「そう。先輩が食べたいって言ったんだ…。
……………最低な人。
私の気持ち知ってるはずなのに、
デートだってするのに他の女の子にもちょっかいかけて、
口説く真似するなんて。」
花音は先輩のことをののしり始める。
先ほどは、間違えた投稿をしてしまい、すみませんでした。




