表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/28

放課後2

すみません、抜けているセリフがありました。

「は?何のんきなこと言ってんの。」のところです。本当に申し訳ございませんでしたm(__)m

「は?何のんきなこと言ってんの。」

花音は冷たい目を私に向けながらそう言い捨てた。人はこんなにも冷たい目ができるのだと初めて知った。


「ごめん…」と言いかけると花音はその言葉を遮ぎった。


「私が先輩のことが好きなこと知ってたよね?先輩とのデート、めっちゃ楽しみにしてたのも知ってたよね?奈々未応援してくれてたじゃん。デートの計画も一緒に考えてたじゃん。」


「私は―…今でも花音を応援してるよ。だから、告白は断る。」


そう言ったとたんバチンという大きな音が鳴り、頬にはものすごい衝撃が走った。ビンタをされたのは生まれて初めてだった。反射的に、赤くはれているだろう頬を押さえる。


ふと顔を上げると今度は軽蔑の目を向けられた。


「だから断る?何それ。私のせいにして断るつもり?本当は好きだけど花音がかわいそうだから付き合えない、とでもいうの?」


「違うよ!花音がどう、とかじゃなくて、私自身、先輩のこと好きとか…思ってないからで。だから、花音から先輩を奪おうって思ったんじゃないの。」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ