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倉庫

「おや、いいのかい?結構危ない思いをして仕入れてるみたいだけど。」


ダンジョンでの出来事を色々と話した後なので


少し遠慮されてしまった。


「大丈夫だよ、俺一人じゃ食べきれないしさ。それに昨日また乱獲してきたから沢山あるんだ。」


倉庫からバケツいっぱいになったコウモリの肉を持ち出し、おばちゃんに見せる。


「ダンジョン産の肉ってさ、なぜか傷まないんだよ。だから沢山あっても悪いものじゃないんだ。」


倉庫を覗き込んだおばちゃんの頬が、僅かにピクピクしていた。

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