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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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あなたの友達のことを書いてください。あとでお話を聞くことがあります

作者:うちうち
最新エピソード掲載日:2026/10/06
『教室の窓の向こうに、お姉さんが立っています』
『私が友だちと話していると、お姉さんは笑ったままで窓をたたきます。私が気づくまで、ずっとたたいています』

僕らの教室は、三階にあった。




二十六歳で突然亡くなった友人、相模。
形見分けで訪ねた彼の部屋には、古い文集と、子どもたちの訃報を集めたノート、誰もいない教室の写真が残されていた。

文集には、「お姉さん」を友達だと書いた子どもが二人いた。
その二人は、どちらもそれから一年以内に亡くなっていた。
そして相模も、死ぬ前には頻繁に「友達」に会いに出かけていたという。



僕は、友人の名取川さんと、相模が遺した写真の場所を訪ねることにした。

相模はいったい誰に、――何に、会っていたのか。
同級生の「友達」。
2026/10/05 12:38 (改)
調査開始。
2026/10/04 20:12 (改)
トンネルの上に眠るもの。
2026/10/05 21:17 (改)
寺と先輩。
2026/10/06 20:44 (改)
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