7/26 とある人間(??)について。
委員として二日目を迎えた青木。軽々と調査を行っていくが、彼女の精神には少しずつ、確実に何かが蝕んでいった...
ーーー人物紹介ーーー
青木メイ(23)
終末調査委員会の委員。同僚は数人程度しかいないし、あんまり同僚は活動をしてくれない。趣味はけん玉とかるた。今日はやることなかった。
鈴木大樹(31)
なんやかんや自分のことはすんなりと話してくれた。自分の上司。
~~通話記録~~
青木「はい、こちら終末調査委員会です。」
???「お前は...青木メイだナ...???」
青木「はい...青木ですが...?」
???「こんナ事業...いつマデモデキると思ウなよ...?」
青木「は、はぁ...?」
???「今はワカラナいかモナ...イツカバチがクルゾ...」
プープープー...
青木「なんなんだろうこの怪電話...」
佐藤「ふんふふ~ん...」
青木「佐藤さん...いつにもまして気分が良くなっていますね...」
佐藤「だって今月黒字が確定して給料アップするんだから、当たり前だろ?」
青木「ま、まぁそうですが...」
佐藤「そっちの気分はどうだい?」
青木「いやぁ...あんまりよくないですね...」
佐藤「うーむ...そうかぁ...」
青木「やっぱり佐藤さんみたいにそんなメンタル強いわけでもないので...」
佐藤「俺だってそんなに強いとは思わないけどなぁ?」
青木「いやもう、本当にすごいですよ...佐藤さん何年やられてるんですか?」
佐藤「自分はもう...あー...6年とかかなぁ...」
青木「へぇ~...6年も...」
佐藤「あぁ...今日は依頼がないし何しようかなぁ...」
青木「そうですねぇ...あ、そういえば佐藤さんの年齢とかも聞いてなかったですね。あとは~...下の名前とか。」
佐藤「あぁ、俺の年齢?もう...30とか31とかそこらへんだぞ?あと俺の名前は大樹だ。佐藤大樹。それともなんだ、俺と付き合いたいのか?」
青木「そんなわけないでしょう...勘違いしないでください...」
佐藤「いーや、これは俺のこと好きだな?」
青木「まぁ...嫌いっていえばうそになりますが...好きってほどでも...」
佐藤「ほーら、やっぱり好きじゃん!」
青木「好きでもありませんよ...」
佐藤「まぁそんなことはどうでもいいとして...なんかネットで宣伝でもするか?」
青木「そうですね、今からそういう素材とか作りますか...」
今日は特に調査もせず、調査結果の郵送だったりとかをした。明日もこんな感じだったらいいなぁ...
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