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こちら終末調査委員会です。(完全完結済み)  作者: こっくん


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4/7

7/27 とある人体(不明)について。

ーーー人物紹介ーーー


青木メイ(23)


終末調査委員会の委員。同僚は数人程度しかいないし、あんまり同僚は活動をしてくれない。趣味はけん玉とかるた。今日はまた怪電話が来た。


鈴木大樹(31)


なんやかんや自分のことはすんなりと話してくれた。自分の上司。

~~通話記録~~


青木「はい、こちら終末調査委員会です。」


???「(何秒間の砂嵐ののちに...)...~~(規制)~~で待っている。報酬はそこに置いている...」


ブーブーブー

~~終了~~


青木「えぇ...なんだったんだろう...」


佐藤「今度の依頼はs簡単なのがいいなぁ~...」


青木「いや、今回は多分やばいですよ。なんか住所だけ告げて電話終わっちゃいましたもん。明らかにやばいですよ...」


佐藤「ふーん...とりあえずいってみるか?」


青木「えぇ...せめて他の人と一緒に行って下さい...自分は無理ですよぉ...」


佐藤「まぁいいじゃん別に。肝試しみたいな感じで考えたら、あんがい楽しいかもよ?」


青木「そもそも肝試しは楽しくありません!」


佐藤「えぇ~?俺は楽しいと思うが...変わった人もいるもんだねぇ...」


青木「あなたの方が変わってるんですよ...」


なんでこの人こんな頭おかしいんだろう...まぁこんなことしてる時点で私も頭おかしいか...


佐藤「じゃっ、行くぞ。俺と一緒に来てくれたら給料1万円くらいアップしようかなぁ~?」


青木「あー...やっぱ行きたくなったなぁ~...肝試しも楽しいしなぁ~...」


佐藤「おーけー、じゃぁ、いつもの用意しておいてね~」


青木「は~い...」


~~車内~~


青木「...というか、ここらへんそんな栄えてないですね...」


佐藤「まぁ夜中だし、東京からちょっと離れたら意外にそんなもんだよ。」


青木「うーん...なんか偏見だと思うけどなぁ...」


~~到着~~


佐藤「よし、ここだ。なんか廃墟っぽいが...そんなもんだろ。」


青木「やっぱり怖いじゃないですか!」


佐藤「はいはい、中に入るぞ。」


青木「ひええぇ...」


...


佐藤「うーん...あんまり依頼人がどこかわからないなぁ...」


青木「そうですねぇ...あ...あの棺がそうですかねぇ...」


コツコツコツ


佐藤「あー...あの中に死体があってって感じか?なんか周りにたいまつのろうみたいなのあるし、なんかの祭壇だったのか?悪魔崇拝とかそういう。」


青木「あの...そっちが開けてください...」


佐藤「おう、やってやるよ。」


ギィーッ...


佐藤「うわぁ...これは...」


青木「私はまだ何も見てませんからね...!!」


佐藤「これ、目とか内臓とかえぐりとられてるな...」


青木「マジかぁ...」


佐藤「あ、あと10万円ある。これが報酬ってことかい?こんな気味悪いのを見せつけて、サディスティックな感じの人なのだろうか...」


青木「じゃぁもう帰りましょう...」


...


...


???「ふふっ...」


...


あれ...何かが聞こえたような...


青木「ん...?何か聞こえませんでした?」


佐藤「気のせいだろ。この2万円あげるから、今日はもう帰ろう...」


青木「え、わーい!明日なんか買おうっと...」

第六話も見てくださり、ありがとうございました!まさかここまで続くとは思いませんでした...

感想やリアクションは私の創作活動の支えとなりますから、よろしくお願いします!

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