7/27 とある人体(不明)について。
ーーー人物紹介ーーー
青木メイ(23)
終末調査委員会の委員。同僚は数人程度しかいないし、あんまり同僚は活動をしてくれない。趣味はけん玉とかるた。今日はまた怪電話が来た。
鈴木大樹(31)
なんやかんや自分のことはすんなりと話してくれた。自分の上司。
~~通話記録~~
青木「はい、こちら終末調査委員会です。」
???「(何秒間の砂嵐ののちに...)...~~(規制)~~で待っている。報酬はそこに置いている...」
ブーブーブー
~~終了~~
青木「えぇ...なんだったんだろう...」
佐藤「今度の依頼はs簡単なのがいいなぁ~...」
青木「いや、今回は多分やばいですよ。なんか住所だけ告げて電話終わっちゃいましたもん。明らかにやばいですよ...」
佐藤「ふーん...とりあえずいってみるか?」
青木「えぇ...せめて他の人と一緒に行って下さい...自分は無理ですよぉ...」
佐藤「まぁいいじゃん別に。肝試しみたいな感じで考えたら、あんがい楽しいかもよ?」
青木「そもそも肝試しは楽しくありません!」
佐藤「えぇ~?俺は楽しいと思うが...変わった人もいるもんだねぇ...」
青木「あなたの方が変わってるんですよ...」
なんでこの人こんな頭おかしいんだろう...まぁこんなことしてる時点で私も頭おかしいか...
佐藤「じゃっ、行くぞ。俺と一緒に来てくれたら給料1万円くらいアップしようかなぁ~?」
青木「あー...やっぱ行きたくなったなぁ~...肝試しも楽しいしなぁ~...」
佐藤「おーけー、じゃぁ、いつもの用意しておいてね~」
青木「は~い...」
~~車内~~
青木「...というか、ここらへんそんな栄えてないですね...」
佐藤「まぁ夜中だし、東京からちょっと離れたら意外にそんなもんだよ。」
青木「うーん...なんか偏見だと思うけどなぁ...」
~~到着~~
佐藤「よし、ここだ。なんか廃墟っぽいが...そんなもんだろ。」
青木「やっぱり怖いじゃないですか!」
佐藤「はいはい、中に入るぞ。」
青木「ひええぇ...」
...
佐藤「うーん...あんまり依頼人がどこかわからないなぁ...」
青木「そうですねぇ...あ...あの棺がそうですかねぇ...」
コツコツコツ
佐藤「あー...あの中に死体があってって感じか?なんか周りにたいまつのろうみたいなのあるし、なんかの祭壇だったのか?悪魔崇拝とかそういう。」
青木「あの...そっちが開けてください...」
佐藤「おう、やってやるよ。」
ギィーッ...
佐藤「うわぁ...これは...」
青木「私はまだ何も見てませんからね...!!」
佐藤「これ、目とか内臓とかえぐりとられてるな...」
青木「マジかぁ...」
佐藤「あ、あと10万円ある。これが報酬ってことかい?こんな気味悪いのを見せつけて、サディスティックな感じの人なのだろうか...」
青木「じゃぁもう帰りましょう...」
...
...
???「ふふっ...」
...
あれ...何かが聞こえたような...
青木「ん...?何か聞こえませんでした?」
佐藤「気のせいだろ。この2万円あげるから、今日はもう帰ろう...」
青木「え、わーい!明日なんか買おうっと...」
第六話も見てくださり、ありがとうございました!まさかここまで続くとは思いませんでした...
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