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第四章「開かれぬ運命」~②~

此処からは様々な事が動き出すでしょう。では、次回。

~②~


 道なりに進んだ先。


 20m程だろうか。


 モール端に硝子も無く。


 壁一面が吹き抜けとなった場所に二人は辿り着いた。


 陽光を遮る軒先に一人老婆が安っぽいパイプ椅子に座っている。


「彼女アルよ」


 薄暗がりの奥から自分の胸や額、各部に赤いポイントがウロウロするを見て、狙われている事が分かった千四は溜息を吐きたい衝動に駆られた。


 人間、命のやり取りに慣れてしまうものらしいが、未だそういうものとは無縁だし、無縁でいたいと願う彼がコソコソとフゥに耳打ちする。


 そして、何事かが何も無い吹き抜けに叫ばれるとカカカッと笑い声が響いて。


 老婆が周囲に命令を発した。


 それと同時に赤いポイントが二人の体から消える。


 レーザーでの照準を止めただけで普通に未だ狙われてはいるのだろうが、それで随分楽になった気分で千四がフゥと共に老婆へ近付いていく。


 横に立った二人を朴訥そうな老婆がジロジロと見つめる。


 少し擦り切れたニットのセーターを着込んでいる姿からは鬼城を治める相手という想像が出来ないだろう。


 最初にボソボソと喋った老婆にフゥがやはり現地語で返す。


「センシ。こっちで翻訳するアル。挨拶を」


 頷いて。


 少年が頭を下げた。


「初めまして。六六千四と言います。輸送機の代表として来ました」


 老婆がニヤニヤしてガハハと豪快に笑い、フゥに何事かを呟く。


「馬鹿正直に頭を下げる日本人に会うのは久しぶりだ、そうアル」


「そうですか」


 老婆が立ち上がると吹き抜けから見える一面の荒野をゆっくりと指でなぞって喋り始める。


「お前にはこの光景がどう見える小僧」


「何処か寂しい」


 アルを付けるのを省略したフゥに千四は正直な感想を伝えた。


「寂しい……寂しいとはおかしな事を言う。中国人なら此処には何も無いと言うんだ」


「何も無い場所に人は住めません」


「確かに。だが、実際此処に何があると思う。小僧? 人がいる。子供がいる。大人がいる。建物がある。水がある。食料がある。だが、それだけだ。此処は家だが、いつ誰が盗りに来るかも分からない。そのうちに全て消えてしまうくらいのものでしかない」


「でも、今は此処に在る」


「……昔は此処にも花が咲く場所があった。だが、天変地異で大地は枯れ、もう何も咲かない。水すらまともなものはない。此処が何と呼ばれるか教えてやる。最後の花園だ」


 老婆が一気に喋って疲れたのか。


 再び椅子に座り込んだ。


「最後の花園?」


「そうだ。此処の連中はもう他に行くところが無い。だが、ロクな水も無いから、此処の水を飲むしかない。そして、数ヵ月後には死ぬ」


「―――まさか、本当にあれは水だったのか……でも、噴水から臭いは……」


「あれは普通の水じゃない」


「普通の水じゃ、無い?」


「一番マシな雨水を濾過したものだ。それも大人達が飲む水に比べて汚染が少ないだけでしかない」


「雨水……っ」


 千四が懐から撃たれるかもしれないのを覚悟で自分の小型端末を取り出し、自分から離して驚いた表情となる。


 放射線の数値が一気に振り切れたのだ。


「此処の地下水は党の役人共が数十年前から乱開発したおかげで汚染され、工業排水の捨て場となって飲めた代物じゃない」


「……この花園は死ぬ者だけが辿り着く場所。死んでもいいと思う者が終わりを選ぶ場所……」


 パチンと指が弾かれて、暗がりからストレッチャーらしきものが銃を持った男達によって運ばれてくる。


 其処には死に掛けた。


 いや、死体とほぼ言って差し支えない老人が一人横たわっていた。


 目は落ち窪み、唾液が垂れ流され、虚ろな視線と青白い肌。


 更に感染症にでも掛かっているのか。


 肌の至るところが青黒く腐敗を始めていた。


「白血病と感染症でこの有様だ。末期症状でもう助からない。これが奥に百八十人いる」


「―――医者もいない?」


「ご名答。此処には医者すら近付かない。自分の死期を早めたい馬鹿はいない」


「それで僕達に何を望むと?」


「お前達の所望した航空機の燃料は数年前に近くの基地から強奪されてきたものがある。受け取った前金だけでは足りない。持っている水と食料を要求する」


「交換条件を変える事は?」


「出来ない。水と食料を全て渡せば、燃料は渡そう」


「食料だけでは?」


「出来ない。水は絶対条件だ」


「……食料の代わりになるものを差し出すとするなら、何を所望しますか?」


「女を全員だ」


「何故?」


「死に往く男に少しでも良い女を抱かせてやりたいのが親心だ。葬式に出せと言っているわけではない」


(葬式……そう言えば、若い未婚の死者を異性と結婚させる風習があるんだったか……)


 千四が前日にフゥが行っていた大陸の女性事情を思い出し、フゥへ尋ねる。


 葬式とはどういう事かと。


 それにフゥは簡潔に応えた。


 破滅で箍の外れた一部の金持ちがもう助からない自分の花嫁と決めた女を自分の死後に生きたまま埋めさせているのだ、と。


 僅かに考えて、少年が老婆に訊ねる


「断れば?」


「燃料は渡さない。此処でお前達も役に立って貰おう」


「…………じゃあ、貴方達が使い切れない綺麗な水と引き換えなら?」


 さすがに千四の声を翻訳するのを躊躇ったフゥだったが、その瞳の色に頷いて、翻訳した。


 すると、大受けしたらしく。


 老婆が今までで最も大きな笑いを漏らした。


「もしも、それが出来るなら、女だろうと子供だろうと幾らでもくれてやる」


「約束ですよ」


「?」


 老婆が初めて怪訝な顔をして少年を見た。


 しかし、その顔を見もせず。


 千四が老婆の前をツカツカと歩いて行き。


 軒先から出ると手を大きく広げた。


『あの小僧は何をしている?』


 暗に気でも狂ったのかと訊ねた老婆にフゥは何も答えず。


 何処までもお人よしな目付きの悪い少年の背中を何も言わずに見つめ続けた。


 やがて、世界が黒く、黒く染まり始める。


 太陽が覆い隠され、世界は雲も無いのに暗闇と化し、終わりもなく広がった。


 果てなく。


 地平の彼方すら席巻する影。


 何もかもが制止したようにも感じられる無音の世界に動揺した男達が銃をその背中へ向けるが、驚いた様子ながらも老婆が制止の手を横に出した。


『小娘。あの小僧は……どうして背中を晒している?』


 訊ねられて、フゥは静かに答えた。


『……小日本の日本鬼子が“あの国”の老婆と約束したからですよ。彼はきっとお人よしで……本当にただ善良なんです』


『………日本人、か』


『血は争えない。そういう事なのかもしれませんね』


『ふん。此処に住み続ける限り、誰もがこの地の子だ』


『なら、この国……いえ、この世界にも救いはあるのでしょう』


『分かったような事を言うな。この漢奸ハンジェンめ』


 シンと静まり返った辺りに叫び声が響く。


 それが原発を消し去った時ですら、上げられなかった雄叫びだと、力を振り絞った末の絶叫だと、そう気付いて、フゥが呟く。


『どうして、そんなに他人を簡単に助けられるんですか……センシ……』


 声が終わると同時に少年が右手によってまるで何かを引き裂くように手を横に振った。


 瞬間。


 全てが漆黒に失せて、何もかもに色が戻る。


 誰もが絶句していた。


 世界は何故か鮮明で何処までも遠く遠く蒼穹だけが広がっている。


 振り返った少年は少しだけ憔悴した様子で自分の端末を操作するとソレを老婆に渡した。


 その数値を見た瞳が大きく見開かれ、すぐに男達へ指示が飛ばされる。


 自分の端末を見た誰もが驚き、すぐに何かの間違いではないのかとあちこちに向けて走り出した。


 すぐに何か細工でもしたのだろうと言う輩が密輸入された端末ではなく。


 小型のガイガーカウンター。


 それも封を開けたばかりのものを使って周囲を調べていく。


 信じられない様子の男達を尻目に少年は老婆の横にペタリと座り込んで大きく息を吐いた。


「センシ」


「何だ? 少し、息が切れてて……っ、悪いが少し休ませてくれると嬉しい……」


「そのままでいいから聞いて欲しいそうアル」


 上を向いた少年に老婆が鍵を差し出していた。


 それを受け取るとフゥが老婆の言葉を翻訳し始める。


「それが燃料タンクを積んだ車両の鍵だ」


「……そう、ですか……」


「一つ聞きたい」


「?」


「お前の国は……まだ“在る”のか」


「……分からない。ただ、オレは生憎と今も失くしたものを探してる最中だ」


「そうか。ならば、十分だ」


「何?」


「此処から燃料を受け取って、とっとと失せろ。餓鬼を連れて、な」


「それは言葉のあ―――」


 老婆が言葉を遮る。


「お前が神か何か知らないが、安全な水は……争いを呼ぶ」


「!?」


 思い至って然るべきだった話に千四が僅か顔を強張らせた。


「この日本人め。此処はお前ら鬼子がいるような場所じゃない。さっさと受け取ったら消えろ。これで話はお終いだ」


 老婆が立ち上がると翻訳しているフゥを置き去りにして、何事かを叫びながら、男達に指示を飛ばしていく。


 跡には椅子と千四の小型端末だけが残された。


「……フゥ」


「何アルか? センシ」


「………燃料を受け取りに行こう」


「はいアル」


 二人が外に向かうと駐車場にまだ十代にも満たないだろう子供達が30人程並んでいた。


 燃料タンクを積んだと思しき大型車両の真後ろにもう一つ荷台が連結されていて、大人達が金属製の梯子を取り付けている。


「………」


 千四が何とも言えない顔になっている間bにも老婆がショッピングモールの中から出てきて、後ろにゾロゾロと付いて来た数十人の男女達に何事かをがなり立てながら車両周辺に集める。


「あの子達、両親がいるんじゃないのか?」


「それは無さそうアル……あの人が浮浪児の餓鬼を放り出す良い機会が来たとか言ってるアルよ」


「そっか……」


 先程の世界が黒く染まった事といい。


 怯えたような顔の住民達に老婆が大きな声で二人を指差した。


 そして、部下なのだろう男に持ってこさせた半透明のコップから水を一気に飲み干す。


 思わず数人の男女が止めようとしたが、老婆は大きな声を出しながら、水滴の落ちる喉元も拭わずに水滴の滴るソレを上に掲げた。


 まるで呆然として。


 さりとて、老婆の言葉だから信じないわけにもいかないというような顔で二人を見た後。


 ワッと人々が群がった。


 その顔には笑顔。


 肩を叩かれ、僅かに頭を下げられ、手を握られ、少しして老婆に全員が離れるよう言われて下がっていく。


 フゥに再び通訳を頼んだらしく。


 すぐ最後になるだろう話が始まる。


「その餓鬼共は好きにしろ。殺そうが捨てようが犯そうがお前等の自由だ。後の事は知らない。ただ」


「ただ?」


 聞いた千四に老婆は爛と耀いた眼光で告げる。


「出来るなら、満足に飯だけは食わせてやって欲しい」


 あまりにも矛盾した事を言っている。


 それは分かっているのか。


 何処か自嘲気味に老婆が嗤って、子供達をまるで追い立てるように叫び始めた。


 ビクリとした誰もが慌てて小さな背中を梯子へと向かわせる。


 素材は粗末であるがしっかりし造りの木製の荷台。


 その中に全員入った事を確認した老婆が男達に指示すると梯子が外されて、入り口がベニヤ板と釘で閉ざされていく。


 そのまま、まるで追い払うような仕草をする老婆に流されるよう二人が先頭車両に乗った。


 フゥが鍵を入れて回すと問題なくエンジンが掛かる。


「行こう。フゥ」


「はいアル」


 ペダルを踏込むとゆっくり車輪が回り出し、車両が前に向かって速度を上げ始める。


「………力を使ったのは考え無しだったかもしれない」


 拳を握り呟く千四に対してフゥが首を横に振った。


「そうでもないアルよ。少なくとも、フゥさんはそう思うアル……鏡見てみるアル」


「―――」


 言われた通り、サイドミラーを見た少年の目に飛び込んできたのは大人達が、身勝手極まる傍若無人を絵に描いたような老婆が、頭を下げて見送る光景。


「センシは立派な事をした。それは保障するアルよ」


「どう、かな……」


 遠ざかっていくショッピングモール。


 手を振っている者達もいた。


 荷台からは泣き声が響いて。


「この大陸にまだ希望が残ってたなんて、フゥさんだって知らなかった事アル」


「希望?」


「土地が人が荒んでも、良心くらい残ってる……現実に押し潰されるのだとしても、きっとそれは何よりも人にとって大事な事アル」


「フゥ……」


「あはは。本当に千四は……凄いアルね。こんな気持ち……本当なら持つはず無かった……そのはずなのに……さすが【ロクロクヒトマルマルヨン】……あのレポートの主アル……」


 何処か様子のおかしい少女の泣き出してしまうのではないかと思うような顔。


 歪んだ眉の下、気弱な笑みが浮かんで片手がレバーから離れると懐から何やら錠剤を取り出し、口に放り込んだ。


「六……フゥ?」


「今まで優しくしてくれた事。嬉しかったアルよ。千四」


 そっと片手が肩を掴んで引き寄せ、唇が不意に重ねられた。


「ん、む?!」


「ん……」


 舌がソッと歯を押し退けて奥に唾液で溶けた錠剤が舌で刷り込むように流し込まれる。


「―――」


 混乱した刹那、千四の意識が瞬時にブラックアウトした。


 ガクリと気を失った身体を再び助手席へと戻して、少し蛇行した車両を立て直すとフゥが横に置いてあったペットボトルから水を口に含むとペット窓の外に吐き出す。


「……薬は効かないとしても、フゥさんの力なら内部から効くと思ったのは正解だったようアル……っ」


 何かに気付いた様子で自嘲の笑みが零される。


「あぁ、もうアルなんて要らないんでした……どうして、こんなに痛いんだろう……最初から決めてたのに……次に会う時は貴方も私の……」


 車両が道を進んでいく。


 それも本来やってきた道とは反対側に。


―――それから数分後。


 彼女の前には土埃を上げてやってくる軍用のオフロードカーが多数見えていた。


 停止し、エンジンを切って彼女がドアから降りると、囲むようして停車した車から同じように迷彩服姿の男達が数十人降りてくる。


 その中から指揮官だと思われる眼光の鋭い頬に傷がある三十代程の男が進み出た。


 完全武装の精鋭が数十人。


 包囲されているとすれば、助かる道は殆ど無い。


そう


 フゥの言葉に男が酷薄そうな顔を強張らせて、頬を吊り上げる。


『その呼び方はお止めになって頂きたい。ツァオで結構です。我等が【王子ワンズー】よ』


『その呼び方こそ止めて欲しいアル』


『アル?』


『……止めなさい。ツァオ』


『では、お互い様という事で』


 ザッと男達が二人の左右に立ち、遅れてやってきた最後尾の車両。


 防弾仕様と思われる乗用車までの道を作る。


『進行状況は?』


『全て順調です』


 フゥが訊ね、男が一歩後ろを歩きながら答える。


『予定の78%を消化。現在、残りの軍閥指導者層の駆逐を行なっているところです。最初にサイロ保有基地を攻略したのやはり大きいようで』


『そう……なら、いいの。あの車両にいる子達は全員いつもの場所へ送っておいて』


『はい。分かりました。ところでお聞きしたいのですが、先程の“夜”を運んだのは例のレポートの? やはり日本政府が送り込んできたという事ですか?』


『ええ……本人は知らないだろうけれど、そうなのでしょう。助手席に乗っているの。丁重に扱いなさい。家の一番良い部屋に寝かせておいて、後で話をしに行くまでは大丈夫だと思うから、物騒なものは無しで』


『了解しました』


 フゥが乗用車に乗ろうとした直前の事だった。


 ガタッと音がしたかと思うと千四の身体が車両から降ろそうとした兵の手から地面へ落ちる。


 その様子を見て、ツァオと呼ばれた男は額に手を当てた。


 悲しいかな。


 彼は自分の主があまり人間を好きではない事を知っている。


 精鋭である兵がむざむざ失われるのは将として黙って見ていられる話ではない。


 が、それもまた内部粛清の一貫だと思えば、そう自分に言い聞かせて、諫言はしなかった。


 そもそも彼女の命令はまだ伝えていなかったのだ。


 本来なら懲罰する程ではない失態。


 ただ、言葉にされた矢先、事故は起きた。


 これは致命的だ。


 その口から言葉が出た以上はもはや命令と同義。


 自分の言った事をそうそう曲げない主の事は付き合いが一番長い彼が最もよく知っていた。


『……お休みなさい。良い夢を』


 フゥの声に千四を落とした兵がビクッと身体を震わる。


 そして、全身を痙攣させ、泡を吹きながらゴボゴボと何事か断末魔のような声を上げて倒れた。


 生きている。


 だが、開いた目は何処も見ていない。


 これから一か月はまともに話せないだろう。


 その様子に兵達は動揺した様子も無く。


 しかし、これ以上自分達の主を怒らせぬよう何も言わず。


 千四と仲間を担ぎ上げて乗ってきた車両へ丁寧に載せた。


『これより帰還する!!』


 ツァオの号令に男達が敬礼し、車両へと戻っていく。


『幾つか命令があるわ』


『はい。何でしょうか?』


 動き出した乗用車の中でフゥがそっと懐から取り出した単行本を片手に指示を出す。


『あの先にいる女の縄張りは良い水資源の取水地になる。軍閥名義で保護して、通常レートの1.2倍で取引するよう各地の鬼城の連中に言い渡しなさい。それと夜盗が近付かないよう警護に一個中隊を置いて』


『分かりました。すぐに手配しましょう』


『後、あの荷台に積んでる燃料を輸送機まで届けさせるように。フゥからの伝言だと言って日本語で伝えて欲しい事もあるの……』


 少女は静かに呟いた。


 まるで大人に叱られた子供のような、沈んだ顔で―――。

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