↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
役立たずの忘れ物係として王宮を追い出されましたが、私が拾っていたのは世界から消された約束でした。  作者: ???


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
5/5

騎士様の命を奪わせません! 役立たずの加護が運命を書き換える

【緊急依頼を検出しました】


【依頼名:奪われた命】


【対象者:カイル・ヴァレンシュタイン】


【状態:死亡予定】


【残り時間:十分】


 私は、目の前に浮かんだ文字を何度も読み返した。


 十分。


 たった十分後に、カイル様が死んでしまう。


 そんなこと、あるはずがない。


 だって、ついさっきまで普通にお話ししていたのに。


 明日の朝だって、一緒にご飯を食べるはずなのに。


「……リリア?」


 カイル様が私を見た。


「どうした。顔色が悪いぞ」


「カイル様……」


 私は震える手で、銀の鈴を握りしめた。


「逃げてください」


「何?」


「お願いです。今すぐ、ここから逃げてください!」


 カイル様の表情が変わった。


「……何か見えたのか?」


 私は頷いた。


「カイル様が、十分後に死んでしまうって……」


 沈黙。


 窓の外で、風が鳴った。


 屋根の上には、黒い外套をまとった五人の暗殺者。


 そのうち一人が、ゆっくりと短剣を抜いた。


「……なるほど」


 カイル様は静かに言った。


「私の死が、すでに決まっているということか」


「そんなに落ち着いていないでください!」


 思わず叫んでしまった。


 だって。


 この人は、どうしてこんなにも平然としていられるのだろう。


「リリア」


「はい……!」


「お前は、私を助けたいか?」


「当たり前です!」


 考えるまでもなかった。


 私はカイル様の袖を掴んだ。


「カイル様は、私を助けてくださいました。王宮で役立たずと言われていた私を、初めて認めてくださいました」


 涙が滲む。


「だから……だから、今度は私が助けたいんです!」


 カイル様は、少しだけ目を見開いた。


 そして、静かに微笑んだ。


「……そうか」


 彼は私の頭へ手を伸ばした。


 大きな手が、そっと髪に触れる。


「ならば、頼む」


「……え?」


「私はお前を守る。お前は、私が死なない方法を探してくれ」


 私は息を呑んだ。


 カイル様は、私の加護を信じてくれている。


 こんな状況なのに。


 私自身ですら、どうすればいいのかわからないのに。


「……はい!」


 私は強く頷いた。


「絶対に、死なせません!」


     ◇


 ――ガシャン!


 窓ガラスが砕け散った。


 黒い影が、部屋へ飛び込んでくる。


 カイル様は私を背後へ押しやると、剣を振った。


 甲高い金属音が響く。


「くっ……!」


 暗殺者の短剣が弾かれた。


 けれど、相手は一人ではない。


 二人目が窓から侵入し、三人目が天井を破って落ちてきた。


「きゃあっ!」


 私は慌ててベッドの陰へ身を隠した。


 木片が床に散らばる。


 部屋の中が、一瞬で戦場になってしまった。


「リリア! そこから動くな!」


「は、はい!」


 カイル様の剣が閃く。


 一人目の短剣が砕けた。


 二人目は壁へ叩きつけられ、三人目は床に転がった。


 すごい。


 やっぱり、カイル様は強い。


 これなら、もしかして。


 そう思った瞬間。


【残り時間:八分三十二秒】


 文字が浮かんだ。


 私は息を呑んだ。


 時間が、減っている。


 当然だ。


 でも。


 このまま戦っていたら、きっと間に合わない。


 何か。


 何か、私にできることは。


 私は必死に考えた。


 カイル様の命が奪われる。


 でも、まだ死んでいない。


 失われていないものを、どうやって返せばいいのだろう。


 そのとき。


 ポケットの中で、銀の鈴が鳴った。


 ――チリン。


「……え?」


 私は鈴を取り出した。


 淡い金色の光が漂っている。


 そして、新しい文字が浮かび上がった。


【第三の約束に異常を検出しました】


【状態:強制破棄】


【対象者:カイル・ヴァレンシュタイン】


【破棄された内容:生存を保証する誓約】


 生存を保証する誓約。


 私は目を瞬かせた。


 それって、どういうこと?


 次の瞬間、さらに文字が現れた。


【失われた誓約を返還するには、所有者の承認が必要です】


【承認条件:対象者が誓約の存在を認識すること】


 私は顔を上げた。


 カイル様。


 カイル様に、約束を思い出してもらえばいい。


 でも。


 何の約束?


 第三の約束。


 母の願い。


 私のお母さんが、カイル様を守っていた?


 それとも。


「……カイル様!」


 私は叫んだ。


「十三年前、私のお母さんと会ったことはありますか!?」


 剣を振っていたカイル様が、一瞬だけ動きを止めた。


「何……?」


「銀色の髪の女の人です! 私と同じ髪の色をした!」


 カイル様は暗殺者の攻撃を受け流した。


 そして、険しい顔で答えた。


「……覚えていない!」


「そんな……!」


「だが!」


 彼は剣を振り抜き、暗殺者を弾き飛ばした。


「姉上が、昔よく言っていた言葉がある!」


「言葉……?」


「ああ!」


 カイル様は私を見た。


「『誰かを守りたいと願う者は、必ず誰かに守られている』……そう言っていた!」


 その瞬間。


 銀の鈴が、強く輝いた。


【第一の手掛かりを確認しました】


【第三の約束:母の願い】


【誓約内容の一部を復元します】


 私は息を呑んだ。


 目の前に、文字が浮かび上がる。


【願い:あの子が誰かを守ろうとするとき、どうか命を奪わないで】


 私は震えた。


 あの子。


 それは、誰?


 カイル様?


 それとも、私?


 次の瞬間。


 文字が赤く染まった。


【警告】


【第三の約束は、現在の世界法則により無効化されています】


【無効化者:王国聖女セレスティア】


 私は目を見開いた。


「……聖女様?」


 今日、王宮で見た少女。


 金色の髪。


 青い瞳。


 優しそうに、私をかわいそうだと言ってくれた人。


 あの人が。


 カイル様の命を奪おうとしている?


 でも、どうして?


     ◇


「……リリア!」


 カイル様の声が響いた。


 私は顔を上げた。


 黒い外套の暗殺者が、こちらへ向かっていた。


 短剣が、月明かりを反射している。


「……っ!」


 逃げなきゃ。


 そう思ったのに、身体が動かなかった。


 怖い。


 怖くて、足がすくんでしまった。


 短剣が振り下ろされる。


 その瞬間。


 カイル様が私の前へ飛び込んだ。


「リリア!」


 鈍い音がした。


 短剣が、彼の肩を貫いていた。


「……カイル様!?」


 赤い血が、床に落ちる。


 私は息を呑んだ。


 カイル様は顔をしかめながらも、暗殺者を蹴り飛ばした。


「……大丈夫だ」


「大丈夫じゃありません!」


 私は思わず叫んだ。


 血。


 こんなに、血が。


 カイル様の肩から、どんどん流れている。


 私は震える手で、彼の傷へ触れた。


「どうしよう……どうしよう……!」


「落ち着け、リリア」


「でも……!」


 そのとき。


 目の前に文字が浮かんだ。


【遺失物を確認しました】


【名称:カイル・ヴァレンシュタインの血液】


【状態:流出中】


【返還可能】


 私は目を見開いた。


 血液。


 これも、返せるの?


 でも。


 失われた血液を返しても、傷は治らないかもしれない。


 それでも。


「……返還!」


 私は叫んだ。


 金色の光が広がった。


 床に落ちた血が、小さな光の粒となって舞い上がる。


 そして、カイル様の身体へ吸い込まれていった。


「……っ!」


 彼が驚いたように目を見開いた。


 傷口からの出血が止まる。


 けれど、傷そのものは残っていた。


「……なるほど」


 カイル様が呟く。


「失った血まで戻せるのか」


「でも、傷は……!」


「十分だ」


 彼は微笑んだ。


「これなら、まだ戦える」


 私は唇を噛んだ。


 違う。


 戦ってほしいんじゃない。


 生きていてほしい。


 ただ、それだけなのに。


【残り時間:四分十一秒】


 文字が浮かんだ。


 私は胸が締めつけられるのを感じた。


 もう、四分しかない。


     ◇


 そのとき。


 部屋の外から、拍手が聞こえた。


 ――パチ、パチ、パチ。


 場違いなほど、ゆっくりとした拍手だった。


「素晴らしいですね」


 女性の声。


 私は振り返った。


 壊れた扉の向こうに、一人の少女が立っていた。


 金色の髪。


 青い瞳。


 白い聖女の衣装。


「……セレスティア様?」


 少女は微笑んだ。


「こんばんは、リリアさん」


 その声は、王宮で聞いたものと同じだった。


 優しくて、穏やかな声。


 けれど。


 今は、なぜだろう。


 とても怖い。


「こんなところでお会いするなんて、奇遇ですね」


 セレスティア様は楽しそうに笑った。


 私は思わず後ずさった。


「……どうして、ここに?」


「あなたに会いに来たんです」


「私に……?」


「ええ」


 彼女は、ゆっくりと手を伸ばした。


「だって、あなたは本来、ここにいてはいけない人なんですもの」


 私は息を呑んだ。


「……どういう意味ですか?」


 セレスティア様は微笑んだまま答えた。


「あなたは、十三年前に死ぬはずだったんですよ」


 沈黙。


 私は言葉を失った。


 十三年前。


 また、十三年前。


 どうして、みんなその話をするのだろう。


「でも、エレノア王女があなたを隠してしまった」


 彼女は小さくため息をついた。


「おかげで、世界の記録が狂ってしまったんです」


「……世界の記録?」


「ええ。本来死ぬべき人間が生きている。それだけで、世界には歪みが生まれるんですよ」


 私は震えた。


 そんな。


 そんなこと、言われても。


「……私、生きていてはいけないんですか?」


 声が小さくなった。


 セレスティア様は、少しだけ首を傾げた。


「残念ですが、そういうことになりますね」


 その瞬間。


 カイル様が私の前に立った。


「……黙れ」


 低い声だった。


 セレスティア様は目を細めた。


「あら、カイル様。まだ生きていらしたんですね」


「お前が何を知っているかは知らん」


 カイル様は剣を構えた。


「だが、リリアにこれ以上くだらないことを言うなら、容赦はしない」


 セレスティア様はくすりと笑った。


「怖いですね。でも、無駄ですよ」


 彼女が指を鳴らした。


 その瞬間。


 カイル様の身体が、びくりと震えた。


「……ぐっ!」


「カイル様!?」


 彼が膝をつく。


 剣が床に落ちた。


 私は慌てて駆け寄った。


「どうしたんですか!?」


「……身体が……動かん……!」


 セレスティア様は、楽しそうに微笑んでいた。


「当然です。あなたの命は、すでに私が管理していますから」


 私は顔を上げた。


「……管理?」


「ええ。運命というものは、神様が決めるものなんですよ」


 彼女は静かに言った。


「そして、私は神様に選ばれた聖女です」


 その瞬間。


【残り時間:一分三十秒】


 文字が浮かんだ。


 私は息を呑んだ。


 もう、時間がない。


 カイル様が死んでしまう。


 嫌だ。


 そんなの、絶対に嫌だ。


「……リリア」


 カイル様が、かすれた声で私を呼んだ。


「逃げろ……」


「嫌です!」


「……頼む」


「嫌です!」


 私は彼の手を握った。


 冷たい。


 さっきまで温かかった手が、どんどん冷たくなっている。


「約束したじゃないですか!」


 涙が溢れた。


「私がカイル様を助けるって……!」


 彼は苦しそうに微笑んだ。


「……ああ」


「だから……!」


 私は銀の鈴を握りしめた。


 そして、必死に願った。


 お願い。


 誰か。


 どうか、助けて。


 そのとき。


 ――チリン。


 鈴が鳴った。


 優しい音だった。


 まるで、誰かが私の背中を押してくれているような。


『……リリア』


 声が聞こえた。


 懐かしい声。


 母の声。


『あなたの加護を、信じなさい』


 私は息を呑んだ。


『あなたは、失われたものを取り戻す子』


 目の前に文字が浮かんだ。


【未返還の遺失物を検出しました】


【名称:カイル・ヴァレンシュタインの未来】


【状態:不正剥奪】


【所有者:カイル・ヴァレンシュタイン】


【返還可能】


 私は、目を見開いた。


 未来。


 未来も、返せるの?


 でも。


 未来は、まだ失われていない。


 そう思った瞬間。


 文字が変わった。


【未来とは、まだ訪れていない時間ではありません】


【本来存在するはずだった可能性です】


【不当に奪われた可能性は、遺失物として扱われます】


 私は息を止めた。


 そうか。


 カイル様の未来は、奪われたものなんだ。


 だから。


 返せる。


「……返して」


 私は小さく呟いた。


 セレスティア様が眉を寄せた。


「……何を?」


「カイル様の未来を……返してください!」


 私は叫んだ。


 銀の鈴が、強く輝いた。


【特別返還を開始します】


【対象:カイル・ヴァレンシュタイン】


【返還内容:奪われた未来】


【警告:世界法則との衝突を確認】


【代償が発生します】


 代償。


 私は一瞬だけ迷った。


 怖い。


 何が起きるかわからない。


 でも。


 目の前で、この人が死んでしまうくらいなら。


「……構いません!」


 私は叫んだ。


「私の大切な人を、返してください!」


 瞬間。


 世界が、金色に染まった。


     ◇


 光が収まったとき。


 カイル様は、私の腕の中にいた。


 呼吸をしている。


 心臓も動いている。


 温かい。


「……カイル様?」


 私は震える声で呼びかけた。


 彼の瞼が、ゆっくりと開いた。


「……リリア?」


 私は息を呑んだ。


 生きている。


 カイル様が、生きている。


「……よかった」


 涙が溢れた。


「よかった……!」


 私は思わず彼に抱きついた。


 カイル様は驚いたように身体を固くした。


 けれど、すぐに。


 そっと私の背中へ腕を回してくれた。


「……助けてくれたのか」


「はい……!」


「……そうか」


 彼は静かに微笑んだ。


「ありがとう、リリア」


 その言葉を聞いて、私はさらに泣いてしまった。


 けれど。


 その幸せは、長く続かなかった。


「……ありえない」


 セレスティア様の声が聞こえた。


 彼女は、初めて笑顔を消していた。


「運命の改竄を……解除した?」


 私は顔を上げた。


 セレスティア様は、震える手を見つめていた。


「そんなことができるはずがない……!」


 カイル様がゆっくりと立ち上がる。


 そして、私を背後へ庇った。


「……リリアに手を出すな」


 セレスティア様は彼を睨んだ。


 けれど、すぐに表情を変えた。


「……なるほど」


 彼女は小さく笑った。


「やっぱり、あなたが鍵だったんですね」


 そして、私を見つめた。


「リリアさん。覚えておいてください」


 その声は、ひどく冷たかった。


「あなたが世界から奪ったものは、必ず取り返されます」


 次の瞬間。


 彼女の身体が、白い光に包まれた。


 暗殺者たちも、次々と姿を消していく。


 そして。


 誰もいなくなった。


     ◇


 静けさが戻った部屋で。


 私は、ようやく息を吐いた。


「……終わったんでしょうか」


「ひとまずはな」


 カイル様は剣を鞘へ収めた。


 私は彼の肩を見た。


 傷はまだ残っていたけれど、出血は止まっている。


「……よかった」


 私はほっと胸を撫で下ろした。


 すると、カイル様が私を見つめた。


「リリア」


「はい?」


「先ほど、お前は何と言った?」


「……え?」


「私の未来を返すときだ」


 私は首を傾げた。


 何と言っただろう。


 必死だったから、あまり覚えていない。


「……返してください、でしょうか?」


「その前だ」


「……?」


 カイル様は少しだけ目を逸らした。


 そして、小さな声で言った。


「……大切な人、と」


 私は固まった。


 あ。


 言った。


 確かに、言った。


「そ、それは……!」


 顔が熱くなる。


「その……!」


 どう説明すればいいのだろう。


 カイル様は大切な人だ。


 それは間違いない。


 でも。


 どういう意味で大切なのかと聞かれたら、私にもまだわからない。


「……嫌だったか?」


 カイル様が尋ねた。


「えっ?」


「私を、そう呼ぶことが」


「い、嫌じゃありません!」


 私は慌てて首を振った。


「カイル様は、本当に大切な方です!」


 沈黙。


 カイル様は私を見つめた。


 そして、ゆっくりと微笑んだ。


「……そうか」


 その笑顔は、今まで見た中で一番優しかった。


 私は胸が高鳴るのを感じた。


 どうしてだろう。


 カイル様が笑うと、こんなにも嬉しくなる。


 けれど。


 そのとき。


 目の前に、新しい文字が浮かんだ。


【特別返還が完了しました】


【対象:カイル・ヴァレンシュタイン】


【返還内容:奪われた未来】


【結果:成功】


 私はほっとした。


 成功。


 ちゃんと、助けることができた。


 でも。


 次の文字を見た瞬間。


 血の気が引いた。


【代償の支払いを確認しました】


【支払者:リリア・ベルフォード】


【支払内容:寿命】


【消費寿命:十年】


 私は息を呑んだ。


 十年。


 私の寿命が、十年も。


 そんな。


 私は震える手を見つめた。


 けれど。


 カイル様は、まだ気づいていない。


「……リリア?」


 彼が私を見た。


「どうした?」


 私は慌てて笑顔を作った。


「……なんでもありません」


「本当か?」


「はい!」


 私は頷いた。


 だって。


 カイル様が生きている。


 それだけで、十分だったから。


 ……でも。


 私の目の前には、まだ文字が浮かんでいた。


【残存寿命:十二年】


 私は、息を止めた。


 十二年。


 あと、十二年。


 それが、私に残された時間。


 私はゆっくりと目を閉じた。


 そして、心の中で呟いた。


 ……大丈夫。


 まだ、十二年もある。


 世界を救う期限は、一年。


 それなら、きっと間に合う。


 そう、自分に言い聞かせた。


 けれど。


 私はまだ知らなかった。


 この世界で、失われた寿命を取り戻すためには。


 もっと大きなものを、差し出さなければならないということを。


**――第5話・終――**

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。