表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『IQを道端に捨てた戦国最強たちの迷走日記 〜黄金の雨、ときどき家出〜』  作者: 杉勝啓


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

50/52

織田信長くんー不治の病に 敵に塩を送るII

信長くんは悩んでいた。めちゃんこ悩んでいた。そう、彼は不治の病にかかってしまったのだ。


昭和の大漫画家が描いたモグリの医者の話にもあった、この病の特効薬があればノーベル賞も取れるという水虫にかかってしまったのだ。


水虫は夏のものだけではない。冬になれば、それがしもやけと合体して痒くなるのだ。


信長くんが足の指をかいていると、上杉謙信謙信くんからのお便りが届きました。

「ああ、わしはあのアホのおじちゃん二人、武田信玄くんと上杉謙信くんを敵に回すまいとお中元とお歳暮はかかしたことがないのだ。おそらく、その礼状だろう」

「そうなんですか?でも、なんか入ってますよ。白い粉が」

「白い粉?なんか怪しくないか?末端価格がお高いものとか」

「いえ、塩のようですよ」

「塩?なんで?」

「お手紙読んでみますか」

「うむ。読んでくれ」


ヤッホー 信長くん。

水虫なんだって。

昭和生まれのおばちゃんに聞いたけど、お風呂で塩でもんで洗うといいらしいよ


本当かなと半信半疑ながら、お風呂で塩もみもみする信長くんであった。


おわり

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ