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『IQを道端に捨てた戦国最強たちの迷走日記 〜黄金の雨、ときどき家出〜』  作者: 杉勝啓


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秀吉くんとおねちゃん②ー秀吉くんイケメン化作戦

羽柴秀吉くんは困っていた。めちゃんこ困っていた。

自分が浮気をしたため、奥さんのおねちゃんが上司の織田信長くんにチクったのだ。そしてお叱りのお手紙をいただいてしまったのだ。


「佐吉くん、おねちゃん、一万石の扶持って、わし、39万石の大名よ」

「やっぱり、女の人はイケメンで、教養のある人がいいのでは?」

「そんなこと、いったって、わし、農民の出よ。読み書きするのがせいぜいよ」

「秀吉様、頭いいんですから、お勉強頑張ればいいのでは」

「う~ん、そこまではいいとして、イケメンと背の高さはどうしょうもないじゃない」

「大丈夫です。このシークレット草履を使いましょう。これを履けば秀吉様も背が高く見えます。人気のお国一座にいるちっちゃいおじさんも愛用してるようですよ」

「なるほど、さすが、佐吉くん、後は顔だけだな」

「それも大丈夫です。名古屋山三郎さんのお面を作りました」



名古屋山三郎のお面をつけ、シークレット草履をはいた秀吉くん。その格好でおねちゃんのところに行きました。

「おねちゃん、許して、お勉強して、教養も身につけるから」


固まるおねちゃん。そして吹き出すおねちゃん。

「仕方ありませんね。もう浮気しない?」

「う・・・うん・・・」


つづく

真面目な戦国も書いてます


もし「万福丸が処刑されずに薬師として生きたら?」というガチな歴史IFに興味がある方は、こちらをどうぞ。


『ある薬師の一生 〜浅井万福丸の生存ルート〜』


https://ncode.syosetu.com/n0053lh/


※こちらはIQを捨てていません


阿国一座のちっちゃいおじさん、お気づきの方もいらっしゃいますか?吉本新喜劇のあのお方です。

ネクタイと、背丈が同じ。見下げてごらんの人です。

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