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『IQを道端に捨てた戦国最強たちの迷走日記 〜黄金の雨、ときどき家出〜』  作者: 杉勝啓


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34/52

秀吉くんとおねちゃん①ーおねちゃんを怒らせてはいけない

おねちゃんは怒っていた。めちゃんこ怒っていた。

それというのも夫のサルが浮気ばっかするからだ。ぷんぷん!

だから上司の織田信長くんにチクることにした。


チクられた信長くんは…

「そう、じゃあ別れる?いい男紹介するよ」

「じゃあ、イケメンで背が高くて、教養があって一万石以上の扶持のある男でお願いします」

「………」

「やっぱ…サルにお叱りのお手紙書くから元のさやにおさまって…お願い!」


サルくん、いや、はげねずみ、なんで、君、おねちゃん、怒らせたの。あんな子、二人といないよ。いいか!絶対に、おねちゃんを怒らせてはいけない!


のぶ


つづく

真面目な戦国も書いてます


もし「万福丸が処刑されずに薬師として生きたら?」というガチな歴史IFに興味がある方は、こちらをどうぞ。


『ある薬師の一生 〜浅井万福丸の生存ルート〜』


https://ncode.syosetu.com/n0053lh/


※こちらはIQを捨てていません

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