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『IQを道端に捨てた戦国最強たちの迷走日記 〜黄金の雨、ときどき家出〜』  作者: 杉勝啓


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武田信玄くんと上杉謙信くんー第4回 川中島の戦い始末記②ーニート亀その後 完結

川中島の戦い 始末記 ひとまず完結です。


他のしょーもない話続きます。


ブクマ 評価 よろしければお願いします。

ある日、おじいさんはニート亀を連れて山へ芝刈りに来ていました。すると、一匹の亀が逃げ出しました。

「これ、おまえ、どこへ行くんだい?」


亀はどんどん行ってしまいます。おじいさんは亀を追いかけてゆきました。亀はある泉の前に来ると泉にぽちゃーんと落ちてしまいました。

「ああ…どうしよう」


そこへ、泉から女神が現れました。

「あなたの落とした亀は黄金の液体の匂いのする亀ですか?それとも金の亀ですか?それとも銀の亀ですか」

おじいさんはとても正直者でしたので、黄金の液体の匂いのする亀と答えました、

「あなたはとても正直者ですね。褒美に金の亀と銀の亀を差し上げましょう」


おじいさんはまた、ニート亀が増えるなあと思いましたが、二匹ぐらい増えてもどうってことないかと思い、今までの亀たちと金の亀と銀の亀を家に連れて帰りました。


それをある男が見ていました。男は落ちていた石ころを泉に投げ入れました。

女神が現れました。

「あなたの落とした石はこの石ころですか?それとも金の石ですか?それとも銀の石ですか」

男は答えました。

「落としたのは金の石です」

「あなたは嘘つきです。元の石は返してあげません」


男は考えました。正直に言えば、金、銀が、もらえ、ウソを言えば落とした物は戻ってこないのか。男は村に行って泉のことを伝えました。

「なら、不要なものを(ゴミ)を投げ入れればよくねえ。そして、嘘をつけばいいんだ。そうすればゴミが無くなる」

村人は次々と不要なゴミを泉に投げ入れました。そして、欲しいものができたときは正直に答えました。おかげで、その村は酢の匂いにまみれることもなく、豊かで美しい村になりました。


おじいさんとおばあさんもニートの亀たちを泉にすべて投げ入れました。


村の人達は言いました。それもこれも、上杉謙信公が亀を捕まえてくれたおかげだ。謙ちゃんはみんなに感謝されました。


おわり

真面目な戦国も書いてます


もし「万福丸が処刑されずに薬師として生きたら?」というガチな歴史IFに興味がある方は、こちらをどうぞ。


『ある薬師の一生 〜浅井万福丸の生存ルート〜』


https://ncode.syosetu.com/n0053lh/


※こちらはIQを捨てていません

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