表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『IQを道端に捨てた戦国最強たちの迷走日記 〜黄金の雨、ときどき家出〜』  作者: 杉勝啓


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

30/52

井伊直政くんーキャラクターをつくるぞ

井伊直政くんは困っていた。めちゃんこ困っていた。

主の徳川家康くんに佐和山の領地をもらったものの、前の領主の石田三成くんがめちゃめちゃ善政をしいていたからだ。だから、佐和山の人々は井伊直政くんに全く懐かないのだ。

佐和山城をぶっ壊して、彦根に城を建てたものの、まだ、懐いてくれないのだ。


そこで井伊直政くんは考えました。

「そうだ!キャラクターを作ろう」

「キャラクターですか?」

「いつの世も、みんなかわいいものが好きなのじゃ。枕草子にも書かれておる。うりにかきたるちごの顔。よし、モチーフはこれにするぞ」



井伊の直ちゃん、さっそく、絵を描き始めました。しかし、彼は絵が壊滅的に下手でした。その絵はうりというよりは、カブトを被った猫にしか見えませんでした。


家臣は思いました。こんなのが外に出たら殿の恥になる。その絵はそっと封印されました。


四百年ほどたちました。誰かがその絵を見つけました。


よし、これを彦根城のキャラクターにしよう。


おわり

真面目な戦国も書いてます


もし「万福丸が処刑されずに薬師として生きたら?」というガチな歴史IFに興味がある方は、こちらをどうぞ。


『ある薬師の一生 〜浅井万福丸の生存ルート〜』


https://ncode.syosetu.com/n0053lh/


※こちらはIQを捨てていません

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ